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泰葉さんと始めてお会いしたのは1981年だったと思う。シングル「フライディ・チャイナタウン」も発売されてスタジオでアルバムのレコーディングに励む彼女は、明るくてキュートに見えたが、僕にはどうして三平さんの娘さんがシンガーソングライターなのだろう?と言う思いの方が強かったように記憶する。 まあまあ歌唱能力もあるし、ピアノも弾けるし、どうやら作曲も出来るらしい、でもいくらちょろい音楽界といえども当時は今より少しは狭き門で、それ位出来たとしても簡単にプロになれるほど甘くはなかったはず。 したらば「彼女はどんなコネクションで?」と今更考えたりするのはこのところの彼女のお騒がせ奇行?の為でしょうか。 当時の音楽業界はシンガー・ソングライターバブルみたいな時期で、現在まで残っている人もそうでない人も含めて、それはそれは多くのアーティストがデビューしたものだ。 そう考えて、思い出してみると、彼女が他の女性アーティストとは決定的に違った事がある。 それは二十歳そこそこの彼女がとても色っぽく、決して美人ではないのだがフェロモンを故意かどうか別にしても振り撒いていた事だ。 しかし、かわいそうだがそんな彼女も音楽的には余り大きなものを残さずにその世界を去って行った。 そんな彼女が今回の騒ぎの中で「私には音楽しかない」とか「死ぬまで歌い続ける」とか騒いでいるのを知った。 う〜〜ん。 僕は音楽にあまり重いものを背負わせることが嫌いです。
音楽の神様には気軽に飛び回っていて欲しいからね。 気まぐれでいいから、時々は僕の耳に、胸に、そっと止まって欲しいもの。 |

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泰葉さんの歌手時代はリアルタイムで知っています。
勿論フライデーチャイナタウンも。
今ワイドショーの主役ですが、彼女が歌手やってた時代を知ってる人はいるのでしょうかね?
2008/10/29(水) 午後 3:56 [ mik*nn*da*ki ]