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「明日書けばいいや」と採集に行ってもついつい怠けてしまってブログを放置、せっかく一緒に行ってくれた方にはほんと申し訳ない。この三週間毎週計4回あちこちに行ってきました。
まず三週間前にいちじくさんとParatodusさんとイボイチョウガニやカメホウズキチョウチンがまだ出るかもしれないと久しぶりに行ったYの産地 操業中の砂採り場は刻々と姿形を変えていて毎回どこで化石が出るか探すところから始めなければならない。 「以前採れていたから・・・」と行ってみると層準ごと消滅していたりする。 次々と腕足類(カメホウズキチョウチン)が出る。それも凄いが、何より凄いのはParatodusさんの透視力、腕足を含む密集層は地表から20cm〜30cmも下「Paratodusさんがなぜこの場所から出ると確信したのか理解できませんでした。」 「今、採っておかなければ二度と採れないかもしれない」と言われ50個採った腕足類は数が数だけにクリーニングと保存処理が一苦労、これだけで丸一日かかった。 Paratodusさんといちじくさんがあきれるほど持ち帰っているのでそちらに期待したいと思います。(お二方、どうなりました?) 産地 千葉県君津市Y 時代 新生代第四紀更新世 大きさ 殻高46.29mm 産地 千葉県君津市Y 時代 新生代第四紀更新世 大きさ 殻高38.59mm Paratodusさん・いちじくさんこの日はお世話になりました。 おまけ この一週間半後まりもさんたちと再びこの産地を訪れた時にはこの場所は重機で地形を変えられてしまってすでにどこから何が出ていたのか分からなくなってしまっていました。 「今、採っておかなければ二度と採れないかもしれない」とParatodusさん・いちじくさん二人が言っていた事が本当になってしまった。 |
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夏樹さん. .こんばんは
20日はいろいろありがとうございました。
2017を締めくくるにふさわしい結果でした!
一つ聞き忘れたのですが、ヨコヤマビノスのクリーニングは乾燥させてからの方が良いのでしょうか? それとも乾く前にした方が良いのでしょうか?ひび割れが多そうなのでお聞きしました。
産地Yは、現役の採砂場ですから、今日あったものが翌日もあるかどうかは判らないので、見つけた時は貪欲に採るべきだと思っています、私は腕足に関しては、大きなものが前に採っていたこともあり、当日は10個程しか採りませんでした、いちじく的には十分満足しました。カニさんのクリーニングは一つ良い物を得ることが出来たので、気が乗るまでは少しお休みです。今月は次から次と出かけてしまったので、クリーニングが追い付いていません、これからどこの標本を先にクリーニングしたらよいか悩んでいます。順序を逆に、中津層群からやってしまおうとも考えたのですが、踏ん切りがつきません。
2017/11/22(水) 午後 11:30 [ いちじく ]
夏樹さん、こんばんは。
ブログに掲載した両方の個体ともに形状がかなり違いますが『カメホウズキチョウチン』です。
これが腕足類の個体差ですよ!
あの日は、たくさん腕足を採集したつもりでしたが、持ち帰った腕足は殻が割れていたり、水洗いをしたら全て溶けたりと…
まともに残ったのは15個程度でした。
(+o+)
カニ化石は、母岩のまま放置状態です。
乾燥するとクリーニングが難しくなるようで、今、どうやってクリーニングをするか思考中ですよ。
それにしても翌週も採集に行かれていたとは…
しかし、予想どおり、もう腕足は採集できなかったようですね。
2017/11/23(木) 午前 0:45 [ Paratodus ]
「夏樹」さんへ
おはようございます。
いつも、大変お世話になっております。
「君津Y」
凄い産地ですね。
毎回、行かれる度に、
その姿が変わってしまう。
その時に採集しないと、もう二度と採集不可能になるやも知れない変化の多い産地なのですね。
「ナイス👍」です!
「ねずみや主人」でした
2017/11/23(木) 午前 5:55 [ ねずみや主人 ]
あの散在型の産地から大量採取はスゴいですよね〜。
経緯と考察力がないと無理ですね、砂もすごい勢いで出荷してますしね。
合弁の栗みたいのが出てくると、なんか嬉しくて狂ったように掘り続けちゃいますよね〜。
大事そうに包んだラップの中身はカニですか?気になります(^^)
2017/11/23(木) 午前 6:43 [ まんじゅう ]
おはよう御座います。
腕足が新ジャガに見えてしまいます。
こんなに採れたものが1週間後には、もう採れなくなってしまうのですね。
あそこの砂は、何処に運ばれてるのかしら?
なんて思ってしまいました。
7対3ちゃんと覚えましたよ。
ありがとうございます。 ( *゚ェ゚)*_ _))ペコリン
2017/11/23(木) 午前 8:29 [ まりも@桃色吐息 ]
> いちじくさん コメントありがとうございます。
20日は地元にもかかわらず、色々と再発見があったのでこちらも大満足でした。
来年また行きましょうね。
ヨコヤマビノスガイですが、おっしゃる様に目には目立ちませんがヒビだらけなのでそのままにしておくと崩れてしまいます。
出来るだけ殻表面の砂や小石を取り除いて、水でそっと流しながら細かなステンレスワイヤーブラシで擦って洗ってください。
そうすると目立たないヒビも見えてきます。
その後は1日陰干ししてから出来るだけ全てのヒビに濃いめの水溶きボンドか低粘度の瞬間接着剤を垂らして固めてしまうと良いと思います。
母岩から化石を外してしまう場合は裏からも同じことをしてください。
Yのカニ化石、良いものが採れていて良かったです。あの木片だらけの泥岩から出たのは乾燥させ過ぎると木片の収縮で母岩ごと化石が砕けるみたいです。数個あった比較的良好な状態だったカニ化石が見るも無残な姿になってしまいました。
2017/11/23(木) 午前 9:15 [ 夏樹 ]
> Paratodusさん コメントありがとうございます。
腕足は両方ともカメホウズキチョウチンでしたか。ホウズキチョウチンとも言い切れないし何かわからなかったのですがスッキリしました。凄い個体差です。
自分も50数個採った内10個程砂にしてしまいました。ここの化石はクリーニング前に乾燥させ過ぎると良くないみたいですね。
産地ですが砂取りのスピードが想像以上でしたまさか一週間ちょっとで少しも採れなくなってしまうとは・・・。
せっかく行ったのですが雨の中で密集層を一から捜索するのもバカらしくなってしまい、早々に撤退しました。
2017/11/23(木) 午前 9:27 [ 夏樹 ]
> ねずみや主人さん コメントありがとうございます。
ねずみやさんは本当に良い時に行ったと思います。
あの後皆さんが行って「何も採れなかった」と聞いた時は正直「探し方が悪いだけでしょ?」と内心だ思ってたのですが、実際に当事者になって思い知らされました。
「こりゃダメだ」
2017/11/23(木) 午前 9:32 [ 夏樹 ]
> まんじゅうさん コメントありがとうございます。
密集層が見つかれば大漁なのですがそうでないと全くですね〜。
これまで良い思いさせてもらえてたので、また・・・。と、思ってたのですが・・・。皆さんの苦労がわかりました。
ラップの中身はその通り、カニと壊れやすいナガウバガイなんかの二枚貝です。
カニはお見せ出来ない程無残な姿になってしまいました・・・。
2017/11/23(木) 午前 9:40 [ 夏樹 ]
夏樹さん. .おはようございます
ありがとうございます!!、早速、ヨコヤマビノスからクリーニングすることにします!
此処の腕足も薄く溶いたボンド液で表面をコーティングすると良いですよ!!
少し薄めにして、数回塗る方が良いかもしれません、一回づつ乾かして、表面の艶、テカリを確認しながら自然に見えるところでやめろようにすれば、納得の標本になりますよ!!
2017/11/23(木) 午前 10:19 [ いちじく ]
> まりも@桃色吐息さん コメントありがとうございます。
今度は新ジャガ?
もしかしてお腹空いてます?(笑)
あの日は残念でした。
また腕足ザックザクを期待してたんですが・・・。一週間であんなにも産地の様子が変わってしまったのには驚きました。
7対3何のこと?と、思いましたが、そうだ、バンド水の話しした時そう答えましたね〜。みんな適当にやってるので、そこまで正確に覚えなくても良いですよ。
だいたい『牛乳と同じくらいの濃さ』と覚えてください。
2017/11/23(木) 午後 7:17 [ 夏樹 ]
夏樹さん!
私も、皆さんのブログを拝見して近場に造成地はないか?車でドライブしながら探してみましたが〜昔の記憶をたどり崖を探しても見つかるわけない!昔の崖は木が生えて山になり、造成中の場所で貝殻らしき物はないかと思いましたが泥だらけ?まさか〜貝殻の地層を透視して掘って探しているとは思いもしませんでした!凄すぎです!
2017/11/23(木) 午後 7:36 [ ビーチコーマーKEN ]
> いちじくさん コメントありがとうございます。
ヨコヤマビノスガイ上手くいくと良いですね〜。
Yの腕足は画像にある様にボンド水を容器に溜めて化石にボンド水を含浸させる方法で保存処理しました。
こうすると中から固まるのでちょっとやそっとでは壊れなくなりますよ。
ボンド水から取り出した後にしっかりボンド水を拭き取れば嫌な艶も残りません。
2017/11/23(木) 午後 7:46 [ 夏樹 ]
> ビーチコーマーKENさん コメントありがとうございます。
車でやたらと走り回るのも良いですが、今ならグーグルアースと産地情報とかを組み合わさればなんとなく近くまでは行き着きますよ。
後は確かな経験と観察眼に裏打ちされた透視力を使えば・・・。今回はparatodusさんの実力に完全におんぶに抱っこでしたがね。
2017/11/23(木) 午後 7:54 [ 夏樹 ]
こんばんは!
何とも素晴らしい腕足類の数々ですね。
黒松内の方が大きいかもしれませんが、数は負けてしまいます。
採集した後は、手入れに苦労しますよね!
僕も大好きな腕足類を採集した時には、
他のものの何倍も時間をかけて、丁寧に処理しました。
2017/11/23(木) 午後 9:50 [ コニアシアン ]
> コニアシアンさん コメントありがとうございます。
黒松内のカメホウズキチョウチンは大きいですよね〜。あれには敵いそうにありません。自分のここでの最大は53.38mmでした。
クリーニングは歯ブラシで砂を払うだけなのでそれほどなんですが、腕足をボンド水の容器に沈めて「プクン・・・、プクン・・・」と気泡が出なくなるまで待つのが、なんとももどかしい。
全ての処理が終わった時の安堵と達成感は相当なものでした。
2017/11/23(木) 午後 11:03 [ 夏樹 ]