鉱物

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大粒砂金

昨年秋に始めた砂金堀り
金のありそうな場所を観る目もパンニングの技術もだいぶ身に付き、あちこちで砂を掘ったり洗ったりして手に残る物もだいぶ増えてきた。
「一攫千金とまでは程遠いまでもこれは面白くなってきたぞ」と、空いた時間にはスコップと皿を持って川に行くのが最近の楽しみである。

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良い岩盤に良いクラック、固く詰まった土砂をすべて掘り出しフルイにかけた。

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砂はすべてスルースに流す。
スルースも本格導入後、中にろ過材を挟むなど改良を加え格段に回収率が上がった気がする。

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流石に関東のヤマメ釣りの登竜門と言われた過去がある河川、釣りの錘の量が恐ろしいほどである。
いったい何年分溜まるとこうなり、川全体ではどれほど存在するのだろう。
自分も釣りをするので釣りという行為の良い面も悪い面も色々見てきたが、これは・・・。釣りをしない人から嫌な目でみられるわけだ。

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そんな錘の中にキラリ
錘の数も驚くべきだが、こっちもそれなりの数が姿を見せた。

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この場所は大当たりだったようだ。
スルースで集めた砂をパン皿に移して洗うと立派な砂金が残った。

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自然金(砂金)
組成式 Au(微量のAgやHgを含む)
産地 神奈川県某所 
大きさ 最大の物で4.54㎜

まだしばらくは楽しめそうだ。






おまけ
今回の投稿から小さな物のを撮るカメラがスマホ+ルーペからオリンパスのタフに変わりました。
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オリンパスお得意の顕微鏡モードに深度合成機能までついて小さな物が物凄く綺麗に撮れるのです。
コンデジとしてはちょっとお高い物ですが、小さな砂金でこれなんだものそれ以上の働きはしてくれそうです。

スルースボックス自作

砂金採りを始めてひと月、だんだんとコツがつかめてきて多少上手くなってくると、どんどんと欲深くなるもので、どうしたらいいか調べ出す。
ちょっと上手い人達のを見ているとパンニング皿だけでなく、なにやら水路のような箱のような物を使っている。
「スルースボックスというのか、よし今度はコレを手に入れてみよう。」
と思うも、国内ではほぼ売っていない物で、売っていてもなかなかお高い物の様だ。

「それほど複雑な構造でもなさそうだし・・・、適当な端材とホームセンターの資材で・・・」
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穴あけ意外、手作業だったが何とかなるもので、だいぶいい出来に仕上がったと思う。

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自然金(砂金)
組成式 Au(微量のAgやHgを含む)
産地 神奈川県某所 前回の場所より10kmほど上流
大きさ 最大の物で1.44㎜

砂金堀り

ちょっと前に家から車で20分くらいの河原で砂金がそこそこ採れる事が分かり、ちょっとしたゴールドラッシュに突入した。金が人を狂わせるとはこういう物なのかもしれない。
金が出るって面白いね。3週連続で出かけてしまった。
『〝ゴールドラッシュ″としたが、いたって質素な物なので惑わされてここに集結しないように!出てくるのは粉金ばかりです。』


昔、この川の上流は知る限り3カ所で金の鉱区の計画があったそうな。
いずれも「採算に合わない」だとか「水質への影響が」とかで計画は頓挫したようだが・・・。
それでもそういった川には多かれ少なかれ必ず金が流れてきているようで、ちょっと金堀りをかじった事のある知人に尋ねたら「この川でも岩盤とかブロックとかそういったのから生えてる草の根っこを洗ってみると、意外と出るよ。」
とのアドバイスをもらった。
半信半疑だったが、パンニング皿を買いやってみることにした。
というのが事の始まりである。

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3回も回を重ねるとなんとなく金が溜まる場所が分かってきた。
格好いい岩の隙間よりも、こういう草の生えた人工的なブロックの隙間が良いようだ。

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ブロックの隙間にある砂利や砂、草の根っこをフルイで洗ってパンニング皿にかける。
砂、砂鉄、釣りの重りや散弾
軽いものから重いものの順に流していき・・・。

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最後に恐ろしく小さいがどんなに小さくても金とわかる輝きを放つそれが残る。

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数年間通えば、指輪一個分ぐらいにはなるかな?
何とも気の遠くなる話である。

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自然金(砂金)
組成式 Au(微量のAgやHgを含む)
産地 神奈川県某所
大きさ 最大の物で1.2㎜
寄贈品コーナー展示
『美しき鉱物の謎』
鉱物の同定でお世話になっている方の寄贈品が何点か展示されるというので行ってきました。

平塚市博物館では以前ちょっとお手伝いしていた関係で地質担当学芸員のNさんとは顔なじみです。
丹沢地域の鉱物についてや展示の裏話など楽しく対応していただきました。
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それと、展示の開始には間に合わずにだいぶ出遅れてしまいましたが、もしかしたらここに自分の採集した鉱物が何点か並ぶかもしれません。(もうあと期間終了まで1週間なのに受け取ってもらえました。Nさん申し訳ない)
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小規模な展示でしたが、入場料無料です。
27日までですけどお近くの方は是非。







おまけ(本編?)
年末の採集会でおすそ分けを配ったので知ってる人がいるかもですが、昨年11月〜12月初旬までの間、いくつかのガマを発見、水晶をはじめ希産鉱物(現在、報告書論文を書いている方がいるので何かは内緒)がたくさん採れました。
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鉱物採集もこれだけ採れると興奮するね。

玄能石掘り

最近、標本の物々交換なんかのやり取りをするようになった okotanpekoさん から「玄能石を採りたいのだけど」とのお話があり、玄能石を採りに五日市へ、「あわよくばカニ玉やちょっと足を延ばして中生代の化石も採れるかな?」と下心を抱きながら・・・。

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砂岩と泥岩の互層の泥岩の中からタケノコの様にニョキニョキと飛び出しているのを掘り出していく。
でも、すでに飛び出しているのは川ズレしていたり欠けていたりが多いので・・・。

「ここぞっ!!」と、言うあたりから・・・。
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先端までピンピンのを叩き出す。
なんだかサメの歯を採っている感覚に近いものがある。
中新世の海成層でクジラや魚の化石なんかも出ているのだからそんなのも出てもよさそうなんだけど。

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ボロボロに風化した泥岩を引っかいたり、岩盤を気まぐれに引っ叩いてみたりしていたらいつの間にか結構な量の収穫になっていた。最近はあまり人が来ていないようで飛び出しているのが多かったからかもしれない。
okotanpekoさんもそれなりの成果を得たようだった。
どちらからというわけでは無いがなんとなく「じゃあ次に行きましょうか?」
と、この地を後にした。


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玄能石(グレンドン石)
産地 東京都あきる野市某所
大きさ 69.24㎜


ちょっと変わった形の玄能石も採れた。
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玄能石(グレンドン石)
産地 東京都あきる野市某所
大きさ 56.89㎜

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玄能石(グレンドン石)
産地 東京都あきる野市某所
大きさ 48.78㎜


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