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「なんで俺はモテないっスか!?」
ダン!と強くテーブルにジョッキを叩きつけるように置くガトリー。
一緒に飲んでいたシノンがガトリーの問いに答える。
「んなもん、顔がワリィからじゃねぇか?」
さらっとシノンは言う。
が、さらにシノンは畳み掛ける。
「あと性格もワリィしガタイもでかくて暑っ苦しいしな。あとその髪型もアウトだろ」
「ひ、ひどいっス〜〜!!」
ガトリーは走って酒場を後にする。
「お〜い、レオナルド〜」
レオナルドの姿を遠くからエディが見つけ、呼ぶ。
すると、レオナルドは咄嗟に隣にいた女の子と離れる。
「な、なに?エディ?」
エディは女の子とレオナルドの顔を見る。
レオナルドは何故かよそよそしく、女の子は顔を赤らめてレオナルドをポ〜ッと見ている。
それを見たエディは、
「ちっくしょ〜〜!!」
その場から走り去っていく。
「…」
「…」
「…」
「ちっくしょ〜〜!!」
砂に埋もれていたソーンバルケは何故か走り去っていく。
誰も来ないことが寂しかったのだろうか?(笑
そんな彼等が悲しみを歌います!
彼女なんていない ワケさ!
むしろ彼女なんて いらない!
でもねホントは
「イチャイチャしたいんだよ〜!」
ティアマトさんでいいさ マジで!?
やっぱやめときます だろう!?
希望を捨てたく ありません
期待して胸が高鳴るけど
今度の新兵 可愛い 娘が来て
徒労感 徒労感 無駄かも知れない?
それでも構わないさ 彼女欲しい!
徒労感 徒労感 お願いします!
お金も貢ぎます!!
そんな俺達 徒労感
ぎぃぃ…ぎぃぃ…
その歌を知ったティアマトさんは、夜な夜なキラーアクスを研いでいるとの噂が大陸中に流れたとか…
※悲○感の替え歌です。
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