川崎エムブレム

心理カウンセラーとカラーセラピストとお好み焼き検定資格を取得しています。

世界めいわくげきじょー

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浦島ヨファ

昔々、まだ日本の首相が今より若干ましだった頃(いつ?
浦島ヨファと言う青年がおりました。
ある日、浦島ヨファが海辺を歩いているとなにやら子供たちが騒いでいます。
浦島ヨファは子供たちが何をしているか見てみると…
なんと子供たちが亀をいじめて遊んでいました。
浦島ヨファは子供たちに言いました。
「キミたち。亀なんて弱いものをいじめちゃいけないよ!」
すると亀を率先していじめていた子供たちの二人が浦島ヨファに振り向いて言いました。

「んだコラ?俺らに意見するってんのか!?」

一人目の子供の名前はシノンと言いました。

「…では…代わりに貴様を…」

もう一人の子供の名前はフォルカと言いました。
フォルカという子供には周りの大人たちにも一目置かれていたようで、
”火消し”
なんて通り名までつけられていました。


浦島ヨファは言いました。

「いえいえ違いますよ!?亀なんて所詮いじめられるために生まれてきた存在ですから、もっとこう徹底的に…」

浦島ヨファは子供たちに交じって亀いじめに興じました。
「ふ〜ん、オメェもなかなかえげつないことするな」
「…なかなか…いい攻めだ…」
シノンとフォルカにこんなことを言われ、


「ありがとうござぁっす!!」


浦島ヨファはとてもいい笑顔をしました。



こうして浦島ヨファは子供たちの舎弟になり、面白おかしく暮らしましたとさ。


めでたしめでたし。

「よっ!」
ライがクリミアにある酒場に入ってくる。
モチロンそこは、
「あら、いらっしゃい。よく来たわね」
カリルとラルゴの店。
ということは・・・
「あ、らいにいちゃんだ!!」
奥からエイミもやって来た。
目の前まで来たエイミを抱き上げるライ。
「で、今日は何のようなんだ、エイミ?」
そう。いつもと違い、今日はエイミに呼ばれてライは店を訪ねてきた。
「え〜っとね・・・」
と、突然モジモジとし始めるエイミ。
そんなエイミを見ていると、ライの頭に?が浮かんでくる。
そんな二人を見ていたカリルが、
「エイミ。ちゃんと言わないと」
エイミを促す。
「うん・・・わかってるよぅ・・・」
少しうつ向き気味になるエイミ。
以前ライには何がなんだかわからない。
とりあえず抱き上げていたエイミを何気なく降ろすライ。
すると、突然エイミは奥へと引っ込んでしまう。
「・・・あれ?」
引っ込んでしまったエイミを見て、ライが首を傾げる。
そんなライを見ていたカリルが、
「やれやれ・・・ふふふ・・・」
呆れながら笑っている。
「う〜ん。これはどういうことなんだい?」
頭を掻きながら、ライはカリルに訪ねる。
苦笑した顔でカリルが言う。
「実はね・・・」
「ダメ〜〜〜!!!」
と、奥に引っ込んでいたエイミがカリルを制止する。
「はいはい。わかりました、わかりました」
カリルがエイミの剣幕にやれやれといった様子で、口を閉じる。
威勢良く出てきたエイミだが、未だモジモジとしている。
後ろ手に何かを隠して。
そんなエイミの頭に手を置いて、ライが言う。
「エイミ。なんか俺に用かい?」
モジモジしていたエイミは、顔を上げてライの笑顔を見た。その笑顔を見てエイミは、何か落ち着いたようだ。
意を決して、エイミが言う。
「らいにいちゃん!いつもねこさんまくら、ありがとう!!」
その言葉と共に後ろ手に隠していた、リボンでラッピングされた箱をライに手渡す。
ライは驚きながらも、
「これを俺にくれるのかい?」
エイミに聞いた。
「うん!!」
エイミが元気に頷く。
エイミから箱を受け取ったライがその中を見ると、そこには・・・



陽もとっぷりと暮れ、ガリアに帰ってきたライ。
ガリアの王城にて、隣にいるスクリミルが先ほどから気になっているライの変化した部分を聞く。
「ライ。それは一体なんなんだ?」
ライは、
「長靴・・・というベオクの履物ものだそうだ」
履いている長靴を見ながら少し嬉しそうに言う。
「ふん!くだらんものを!」
スクリミルはそう吐き捨てる。
「やれやれ・・・お前はそう言うと思ったけどな」
ライは苦笑する。

・・・その後ライは、その長靴をいつまでも大切に、まるで宝物のように扱っていました。




タイトル
長靴をはいたネコ  


おわり

しぐる〜ん姫?

むか〜しむかしあるところに、竹やぶから竹を切ってそれを売って
生計を立てていた、竹取のケビンという人がおりました。
「ふむ。それでは今日も仕事に出かけるか」
いつもどおり、銀の斧を手に持って竹やぶに出かけていました。
竹やぶには青々とした竹が生い茂り、竹取のケビンはどれを切って
いこうかと、品定めをしておりました。
「う〜む・・・これもよいが・・・こちらも捨てがたい・・・」
暫くあれじゃない、これじゃないと竹やぶの中をうろついていました。
すると、竹やぶの奥が何か光り輝いていることに気付きました。
「・・・?・・・何か光っているようだが・・・?」
恐る恐るそちらの奥に歩いていくと・・・
一本の竹の幹が光っている光景が目に入ってきました。
「な・・・なんだ?この怪しげな竹は・・・?」
その竹をジロジロ見ている竹取のケビン。うんうん唸りながらその
竹を様々な角度から眺め・・・
「何がはいっているのだろう・・・?鬼が出るか蛇が出るか・・・
ええい、切ってしまえ!!」

すぱん

その光り輝く竹の幹を切ると・・・

中から目を閉じたままの美しい女性が出てきました。
「おお・・・どうなっているんだ・・・?」
竹取のケビンはこの不思議な光景に、圧倒されます。

『竹のサイズとこの女性のサイズ・・・全然違うではないか・・・』

そんなことを考えていると、女性はゆっくりと目を開けました。
「う〜ん・・・」
一つ唸って、女性は目の前の竹取のケビンと目が合います。
「・・・え・・・?」
その女性はキョロキョロと辺りを見渡しています。誰か探している
ように。竹取のケビンだけと理解し、聞きます。
「あなた・・・だれ?」
竹取のケビンは胸をはり、答えます。
「うむ!私の名前はケビンと申す!以後お見知りおきを!!」
「で、あなたがこの竹を切ったのですか?」
「そのとおり!!」
そこまで話して・・・
「はぁ・・・」
突然女性は頭を右手で支えてため息を漏らす。
「いかがなされたか?」
竹取のケビンが女性に聞いてみます。と、
「なんで、切ったのですか・・・?」
質問を質問で返され、竹取のケビンが答えます。
「それは不思議であったからである!」
「・・・チッ・・・」
何か聞こえましたが、竹取のケビンは気付かないことにしました。
すると、女性が切り出します。
「全く・・・これだから田舎育ちの方は・・・」
竹取のケビンはさすがに口出しします。
「い・・・田舎育ち・・・?我がクリミアを愚弄されるのか!?」
「ええ!そうですわ!!」
女性は竹取のケビンの声に一切怯まずに、切りかえします。
「すぐ珍しいと近寄ってお切りになられるなんて!!これでは私の作戦がパーではありませんか!!」
「いや・・・作戦?」
「そうですわ!!」
竹取のケビンの声を遮るように大きな声で続ける。
「光り輝くこの竹をサナキ様が見つけられて、切ったら私と運命的
な出会いを果たし、そして2人は・・・ぐっふっふ・・・」
あふれ出る生唾を手の甲でふきながら続けます。
「この完璧な作戦を・・・あなたが全て無駄にされたのですわ!!」
びしぃぃっと指を指される竹取のケビン。
「そんなことを言われ・・・」
「言い訳は聞きたくありませんわ!!」
遮られる竹取のケビンの言葉。
「どうしてくれるのですか!?あなたのような何のとりえもない、
ただ真っ直ぐ突進するだけのジョフレの腰ぎんちゃくが!!」
「・・・」
「いいですか!?あなたのアイディンティティをお教えして差し上げましょうか?」
首を縦に振る竹取のケビン。
「いいでしょう・・・お教えしますわ・・・」

暫し間があり・・・
再度指を突きつけられて、

「ただ”赤い”だけですわ!!!」

「・・・」
俯く竹取のケビン。
「おわかり?それだけなのですわよ!?左右にあっちこっち走り回
って戦況を引っ掻き回して、当たりもしない斧振り回して。全く、
目障りですわ!!」
「・・・」
沈黙していた竹取のケビンはふと閃いたことを口にする。
「サナキ様も赤いじゃな・・・」
「おだまり!!!」
再度遮り、女性は続ける。
「あなたとは全く!!かけらも!!違いますわ!!わかってらっしゃらないの!!!」
「・・・」
「ただ同じ赤ってだけで一緒になった気におなりになられるなんて・・・」
突然、静かになる女性。不審になり竹取のケビンが女性を見ると・・・

目の輝きが恐ろしいことに・・・
そしてゆっくりと口を開く。

「・・・サナキ様と・・・同じ色・・・許せない・・・」

びくっっっと体を振るわせる竹取のケビン。
ゆらりと顔を上げて竹取のケビンを見て告げる。
「・・・いっそのこと・・・ふふふふふ・・・」
「た・・・退却!!!!」
叫び、後ろを振り向かずに走り出す竹取のケビン。
竹から足を出し、ゆっくりと地面に足を付く。
そして・・・つぶやく・・・

「・・・うふふふふ・・・どこまで逃げても・・・うふふふふ・・・」

一歩ずつ歩を進める女性。
竹取のケビンは逃げる。涙を流しながら、どこまでも。

「私が何かしたのか〜!!!」






そして、



竹取のケビンは・・・





終わり

楽しい時間もそろそろ終わりを迎えようとしていました。

ボーン

『あっ。十二時の鐘がなり始めちゃった!』
咄嗟にサナキ王子の手を離す。
「どうかしたのかのう?
サナキ王子が聞いてきますが、エイミデレラはスカートの裾を掴んで
言います。
「ごめんなさい、おうじ様。あたし、もう行かないと・・・」
エイミデレラは走り出しました。
「そんな・・・
サナキ王子は突然の出来事にその場に膝を折ってしまいます。
しかし・・・
『こんなことをしている場合ではないのう!追いかけねば!!

ボーン

懸命に走るエイミデレラ。その後ろからサナキ王子が追いかけてきます。
「待つのじゃ。せめて名前だけでも!
エイミデレラは振り返らないで言います。
「今日は楽しかったよ。王子様。あたしはそれだけで十分です。
そんなことを言いながらも時間は過ぎます。

ボーン

会場ではタニスお姉さんのお説教がはじまっていました。
「ま〜ったく!!お前らは私に言い寄ってど〜すんだ?ウィッ。
タニスお姉さんの足元には複数の酒瓶と大きな酒樽が二つほど転がっています。瓶の酒をラッパ飲みしながら更に続けます。
「ぷっはぁ。つうか、そんなちゃらちゃらした格好しやがって・・・
誰を誘惑してんだ、あ!?
「それは・・・お姉さまを・・・
一人の女性が恐る恐る言います。タニスお姉さんははっ、と鼻で笑って言います。
「私はなぁ、女に興味なんかねぇのよ?わかるか?
「そんな・・・酷い・・・
女の子の一人が泣き始めます。が、
「あほう!私だって女だっつ〜の!!男に興味あるっちゅ〜の!!
残りの酒を全部飲み干して空の空き瓶をぶん投げます。

ボーン

「なぜじゃ?なぜ名前ぐらい教えてくれてもよかろう?
走るエイミデレラに言葉を投げますが、一向に止まらないエイミデレラ。
「だめなの〜。ばれちゃったら・・・お姉ちゃんに・・・
確かに素性がバレルのはまずいでしょう。

ボーン

「あんたのおかげで、王子様に会えなかったらどーすんのよ!!
「やかましい!お前さんみたいな危険人物を王子様に会わせられんわい!!
未だにやりあうシグルーンお姉さんと守衛。終わりは見えない不毛な応酬・・・

ボーン

「あっ。
エイミデレラは階段で靴が脱げてしまいました。急いでその靴を履きに戻りました。
・・・脱げた靴をしっかりと履きなおせてしまいました・・・
『あれ?
少しおかしいと思い、後ろを見てみると・・・
かなり離れた場所にサナキ王子がいました。
仕方がなく少し待つことにしたエイミデレラ。

ボーン

「ったく!折角舞踏会にきたってのに、男共も声を掛けてきやしねぇ!見る眼ねえのか?
そういいながら、タニスお姉さんは視線を彷徨わせ・・・
「おい!そこの赤いの、ちょっと来い!!
「・・・私・・・ですか・・・?
「おう、そうよ!いいからちょっと来い!悪いようにはしねェから!!

・・・物事が悪くなる場合に限って”悪いようにはしない”という
言葉は頻繁に使われることを覚えておきましょうね・・・

ボーン

恐る恐る赤いタキシードの男がタニスお姉さんの横に来ます。
「なにか・・・
タニスお姉さんは男に聞きます。
「あんたはよぅ、な〜んで私みたいないい女に声かけよ〜としね〜んだ?あ?
「え!?
男は目を見開いてタニスお姉さんに言います。
「男じゃないんですか!?

・・・
・・・
・・・


「殺す!!!

この日から赤いタキシードのゼルギウスとタニスお姉さんの確執が・・・

ボーン

ようやくサナキ王子が見えてきたところで走り出すエイミデレラ。
そして、
「あっ!!
わざとらしく靴が脱げた振りをします。
そして、その脱げた靴をそのままにして走り出します。

・・・ぼろぼろの靴を・・・

ボーン

「あ!
セネリオが大きな声を出します。
「ガラスの靴だしていませんでしたっけ・・・
セネリオってば、おっちょこちょいなんだから〜。

ボーン

エイミデレラは全力で走って守衛室も通り過ぎます。
サナキ王子はぼろぼろの靴を見向きもしないで走っています。
意味がなくなってしまった、ボロボロの靴・・・

ボーン

最後の鐘がなり、エイミデレラはお城からはなれた場所で元の服に
戻っていました。
「あ〜あ。もうちょっとキレイな服着ていたかったな〜。
少々がっかりしながらもウチに帰っていくエイミデレラ。

「もういいわよ!帰るわよ!
ぴぃぃ!
シグルーンお姉さんが口笛を鳴らすと天馬が飛んできました。
それに跨り、守衛にひと言。
「このわからずや!!
「なに〜!母親失格が!!!
「だから母親じゃないっていってるでしょ!!
そんなことを言い合っていると、息を切らしたサナキ王子がやって
きました。シグルーンお姉さんの眼がキラキラ輝きます。
すると、


シグルーンお姉さんはサナキ王子を抱え上げ、天馬で飛び去って行きました。

「お・・・王子!!誘拐だ〜!!

守衛が叫びます。

「お主・・・わしをどうする気じゃ!?
怯えながらサナキ王子は聞きます。シグルーンお姉さんはニッコリと
「もう離しませんわ。サナキ王子!!ぐっふっふっふ・・・
あくどい笑みを浮かべていました。



サナキ王子とシグルーンお姉さんの行方は知れませんでしたが、幸せに暮らしているとかいないとか。



シグルーンお姉さんがいなくなり、毎日タニスお姉さんはゼルギウ
スをいじめているので、あの日以来エイミデレラはいじめもなく幸
せな毎日を送る事が出来るようになりました。





エイミデレラ  終わり

エイミデレラのピンチ!
舞踏会に来たのに守衛に止められてしまうとは!(守衛さん、アンタは正しい)
『これじゃ〜、舞踏会に出れないよ〜』
内心焦っているエイミデレラ。もしこんなことがお姉ちゃん達にバレテしまうと・・・
エイミデレラは少し考える・・・お姉ちゃん・・・

ぽくぽくぽく・・・ちーん。

エイミデレラに会心の策が浮ぶ。
そしてエイミデレラは、
「う・・・うえぇぇぇぇん!」
突然泣き始める。
「ど、どうしたんだい?お嬢ちゃん?」
突然の出来事にうろたえる守衛。エイミデレラは両手の甲を目に当てて泣きながら言う。
「お母さんが舞踏会に行っちゃって、あたし一人でお留守番が寂しかったの〜。だからお母さんに会いに来たの〜」
「なんだって!お嬢ちゃん一人残してお母さんは舞踏会に行っちゃったのかい?」
エイミデレラひっくひっく言いながらこくんと頷く。
めらめらと守衛の正義心に炎が燈る。
「何て母親なんだ・・・こんなかわいい子をひとり置いて舞踏会に行くなんて・・・」
エイミデレラの頭を撫でながら守衛は言う。
「よしよし。それじゃあ、おじちゃんがお母さんの所に連れて行ってあげるから、一緒に中に行こうか」
エイミデレラは泣くのをやめて守衛を見上げる。そして笑顔で
「うん!」
と頷く。
そして、守衛に手を引かれて城の中に入っていく。

城の中に入ると守衛が聞く。
「お嬢ちゃんのお母さんはどこにいるか、わかるかい?」
エイミデレラはえーっとといながらキョロキョロと探す。
ある女性を指差して言う。
「あの人がお母さんだよ!!」
その先にはサナキ王子に、今にも飛び掛らんとするシグルーンお姉ちゃんが・・・

「サナキ王子〜!私と踊って〜」
前方にいた女性を全てなぎ倒してサナキ王子に飛び掛る刹那、
「ちょっと、アンタ!向こうで話がある!!」
そう言われ、両手を守衛に捕まれる。
「なによ!アンタ!手を離しなさいよ!!」
ものすごい形相のシグルーンお姉ちゃん。しかし守衛も怯まない。
「自分の娘をウチに置き去りにして、自分だけ舞踏会で遊ぼうな
んて!アンタには少しお灸をすえる必要がある!ちょっときな
さい!!」
「な・・・私はまだ未婚よ!娘もいないわよ!!」
暴れるシグルーンお姉ちゃん。
「アンタ!我が娘をいないといったか!!もう許さん!!!いいから来なさい!!!」
エイミデレラの嘘を疑いなく信じる守衛。そしてシグルーンお姉ちゃんは引きずられていく・・・

「な・・・なんだったのじゃ・・・今のは・・・」
ぼー然として引きずられていくシグルーンを見送るサナキ王子。そ
してそのぼー然とした視線の先には、
エイミデレラが立っていた。
「おお!」
サナキ王子が思わず声を上げる。それほどにまで美しいエイミデレラ。
サナキ王子はつかつかとエイミデレラの前に行き、片膝をつく。
「宜しければ、私と踊っていただけないであろうか?」
そういい、すっ、と右手を差し出す。
「はい!喜んで!!」
エイミデレラはサナキ王子の手をとる。


まるで2人の為だけに音楽も始まり2人は優雅に踊り始めた・・・



タニスお姉ちゃんは・・・
「お姉さま〜!こっち向いて〜!!」
未だに女性に囲まれて揉みくちゃにされている。女性達に乱された
髪形を気にもせずシャンパンを口に運ぶ。
『もう飲んでしまって、今日とゆう日を過去にしてしまえ。』
自棄になっているようだ。

シグルーンお姉ちゃんは・・・
「だから!わたしは結婚してないの!一人身なの!!」
「アンタ!まだそんな事言っているのか!!そんなだから最近の母親はなぁ!!!」
説教に真っ向から戦っていた。

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