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児童館で働くスタッフには、幼稚園や保育園で働いてこられた女性スタッフ方が多くいます。
幼児ってのは存在自体で可愛いですからね。
ところが、小学校に上がりますと無条件の可愛さは何処えやら
口は達者で乱暴になるし、特に男の子は女性スタッフの手に余るようにになってくるようで…
私は彼らとどう付き合っていけばいいんだろうと、随分悩んだのですが、
最近思うところがありました。
子供の文化って、遊びを通して作られていくことに誰も依存はないと思うのですが、
実際には、子供の遊びの文化は、市場経済の中に組み込まれたかのごとく
画一化されてしまっており、広がりや豊かさを無くしているように思えます。
さて、もちろんこれではいけない訳で、私なりに考えた訳です。
子どもたちに遊びを提供しながら気がつきました。
「自分は、子どもたちにとってのガキ大将にならなきゃいけないんだ」って。
子どもの遊びの面白さは、ボールひとつとっても、
そこに創意工夫を加えながら広がっていく柔軟性にあろうかと思います。
私が今、子どもたちに新たしい遊びを提供しているなかで、
流行りの遊びではない、児童館独自の遊びの中で、これまで見せてくれなかった
子供らしい姿が沢山みられるようになってきました。
子供たちは、遊びを伝えてもらえるガキ大将的な存在を失ってしまってます。
遊びを提供できて、魅力的であれば、ちゃんと反応してくれるんですよ。
例えば…
紙鉄砲ってご存知でしょうか。
今の若いお母さんたち、紙鉄砲を知らないんですよね。
ゴム飛びもどうやって遊ぶのかも知らない。
もちろん、それが全てではないのですが、身近で工夫して生まれた遊びが伝えらていないのが実情。
これは、遊びの流行り廃りの問題ではなくて、子どもの文化を支える土台そのものが廃れてしまっているのではないかと危惧してしまいます。
私はそうした現状を踏まえながら、こどもたちに遊びを提供しつつ
且つ、存在感のある児童館のガキ大将的な存在として、一目置かれる存在になってみたいと思ってます。
私の働く児童館にも、俗に言う「問題児」がいますけど、
そういった子供たちが最近、変わってきたんですよ。
どう変わってきたかというと…同僚スタッフに言わせると
「最近、○○君たち、なついてますよねーーー」
嬉しいもんです!!
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ねねぱぱさん、楽しそうで良かったです
2017/3/9(木) 午後 11:22
> jabaさん
ありがとうございます。
欝の時が嘘のようです。
2017/3/13(月) 午前 10:26