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記事にするのを忘れておりました。
先月の座談会の時、圏幹部の方が来られてましたので、
会合終了後に安保法案のことを質問してみました。
「学会員の安保法案の認識というか、賛成反対の意識はどうなんでしょう?
みな悩んでいるんじゃありませんか?
このことって、変な火種になりかねませんし、少し気になってます」と質問してみました。
その方の返事ですが、「まったくそのとおりです」とのこと。
「学会はこの法案には明確な意思表示はしていなんですよね。
現状としては公明党議員からの丁寧な説明を聞くしかないというのが実情です。
でも、その時は納得できても、テレビやニュースなんかの影響もあって…
また迷ってしまう…みたいな感じです。」
座談会は先月でしたので、9月入ってから学会の広報からコメントが出ましたよね。
「憲法9条の平和主義と専守防衛を踏まえた閣議決定に基づく法案の審議が、現在、進められているものと認識しています。その点の理解が進まず、反対されているのであれば残念です。当会の三色旗などが政治的に利用されるのは遺憾です」(広報室)
さてさて、このコメントがもっと早く出ていれば良かったのに…と思う人もいるでしょうね。
ただ、上意下達方式でみんな一斉に右向け右と簡単にはいかない問題なのも事実。
でもね、私、それでいいと思っています。
今までは公明党に任せておけば安心!って安穏としていた部分もあったけど
そうじゃなくて、政治に対して問題意識をもって、自分たちがしっかり向き合うっていう機会を得たんじゃないかと思う。
公明党が理想のために下野していたら、法案は自民タカ派の思うところとなり
自衛隊の行動できる範囲や目的はもっと広く、もっと安易に行動に移せる形で法案化されていたことだろうと思う。
理想のために下野しても叩かれる。同じ叩かれるなら、火中の栗を拾う覚悟で法案作成に参加したのであろうと思う。
一般的な軍隊のあり方、「〜してはいけない」といネガティブリスト。すなわち「やってはいけないこと」が決められており、それ以外はやってもいいことになっています。軍隊とは恐ろしいものです。
自衛隊の場合には逆に「〜はしても良い」というポジティブリスト、つまり「やってもいいこと」しか書いていない。
これじゃ、有事の際に動きが取れ無さ過ぎる――ということで、人権を守る意味で公明党は
生命尊厳の立場から法案作成に臨んだことと思う(たぶん議員も理想と現実の狭間で悩んだのではないと思います)。
私はこうした考えをもっています。
ゆえに、学会広報部の発表は一応信頼して読みました。
ただ一部納得できていない部分があります。
「当会の三色旗などが政治的に利用されるのは遺憾です」
三色旗は手作り可能なので、まさに野党勢力から政治利用される可能性もあるわけですが
もし、真面目な一般学会員が振っている三色旗を見てこの言葉ならば
ちょっと“上から目線”すぎやしませんか?と言いたくはなります――
もうすこし書き方はないもんかな…(´・ω・`) 言ってることは正しいけどさ…
このことは本筋から外れますので、話を戻します。
今回のことは、先生の理想から遠のいた――のかもしれません。
でも、ハードパワーの面で遠のいたら、それに負けないぐらいのソフトパワーを充実させて
ハードパワーを無力化(不必要に)していくくらいの気持ちでいいのではないかなと思っています。
ペンは剣より強し!
ソフトパワーはハードパワーより強し!
そうそう…
あなたは安保法案に賛成?反対? ← クリック後、投票お願いします。http://www.civillink.net/sozai/usi/usi9.gif皆様のご意見をコメントでお聞かせ下さい。
学会員の方はSG(創価学会)と入れて下さると助かります。
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創価学会あれこれ
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今日、S学園の未来講座に行ってきました。
親は学校紹介と気になる奨学金制度のお話を
子供たちは、国語、数学、英語の模擬授業を受けるという企画でした。
いろいろとお話はあったのですが、いくつか感じるままに書いてみたいと思います。
一番感じたことは、学園の伝統というか学校そのもを
生徒自身が作り上げていることでした。
初めは先生方がリードしているんだろうなと思っていたのですが、
先生方は子供たちを基本、伸び伸びとした雰囲気の中で“放し飼い”にしている感じすらします。
先輩から後輩へ伝えられてきたもの
同期と同期、先輩と後輩のつながりの中で培われるもの
そして子供たち一人一人が、創立者の魂を学び取っていくんですね。
価値観が固定化されるのではないか――という心配はあるのですが
その心配を差っ引いても、あまりある財産を手にすることができるだろうと思いました。
私は信心は教えられないので、家内と地区婦人部長にお願いしてます。
先生のことをどう伝えていくか――は私の仕事だろうと悩んでおりましたが
マグレでまかり間違って、娘が合格してくれたら、安心して今後の教育をお任せできると思いました。
あと、模擬授業3科目のうち1科目を観ることができました。
気分は学校参観日です。
先生は「受験にきた子供たちは皆学園生だよ」と仰って下さいますが、
今日はまさにそんな気分でありました。
合格する子、不合格になる子もいるわけですが、今日ばかりは、みんな一緒に学園生でありました。
いい経験させていただきました。
お昼は高校の食堂でいただいたのですが、綺麗な食堂でしたね。
ハンバーグも小鉢も美味しかった!!
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創価学会員の方の中で、公明党の安保法制について悩まれている方、多いと思います。
先に『青春抄:平和憲法と日本』という先生の論文をアップいたしました。
これは平和憲法の持っている価値を完璧に示した、私としては画期的な論文だと思っております。
だから“軍事力拡張反対”という気持ちになるのもわかるのですが、
これは大いなる目標というか、到達点の青写真だと思うのですね。
現状の国際情勢は中国だけでなくテロなどの危険性を含め非常に厳しい…
どうにもそのギャップを感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
それを少しでも埋める意味において、もう一つ先生の記事をあげてみたいと思います。
明日、『21世紀への対話』 「未来の世界警察軍」 という記事を
ファン限定でアップいたします。
この中では、先生は左翼的な絶対反対みたいな立場はとられておりません。
“必要悪”としての武力の存在を認めておられます。
トインビー博士の武力の質の意見に対して、反対の意見を述べられる感じもありません。
思索の参考になれば幸いです。
少し長いものですが、ぜひお読みいただければと思います。
アップは午後6:40の予定です。
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心配していたが、案の定、マスコミに利用されまじめたなぁ
日刊ゲンダイが、どれだけ、先生のことを
学会のことを叩いてきたことか…
喜んでいる場合じゃないって…
まぁマスコミにしてみれば、
こんなに面白いネタはないでしょうが
火の手がどのくらいまで上がるものかと
様子を見ているところかな。
大学のことを
先生のことを
下げしめるようなことにならぬように
最大の注意を払ってもらいたい。
師を利用している段階で
私ゃ認めませんよ。
多くの学会員が
先生の期待に応えるために――という気持ちでいることと思う。
はたして彼らの中に、どれだけそうした想いがあるのだろう。
先生の思想を「利用」して反対運動をしているとしか
私には見えないのだが…
もちろん、この活動が一枚岩ではないことは想像がつくことだが…
日刊ゲンダイの記事がいみじくも書いてます。
署名サイトは池田大作名誉会長の思想を“錦の御旗”に掲げている――と
それ以上でもそれ以下でもない気がするんだけど。
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これは意外な…と言っては語弊があるけど
予想外のところから火の手が上がりました。
世の中、右も左もグッチャグチャですから
予期しないセクトなどから、勝手に利用されないか
少々心配もします。
有志の会とはいえ、創価大学という旗を上げた。
世間は「有志の会」などとは見ませんよ。
「創価大学」として見ますからね。
そんなことは分かりきっているでしょうから
生半可な気持ちではできないことでしょう。
ただ声明文を読ませてもらったが、先生の言葉を思想を表記するのがメインとなっており
果たして、自分たちの言葉でどれだけ語ることができているのかが、少々心配にもなる。
学内でどれだけ地道な活動を行ってきたのかな…
教授たちとどれだけ討議してきたのかな…
法学部の教授を説得できなかったのかな…
連絡先(フェイスブック・ツイッターのみ)、事務室がないな…
責任者の名前がないな…
などの疑問が多く残ってしまう。
言いたいことは――
先生の思想をもとにして
具体的にどういうことを提案したいのかが書いていない。
先生の思想を公明党の面につきつけて、「間違ってんじゃないか!」と言いたいだけなのかなぁ。
まさか、そんなレベルで大学の名前、先生の言葉を出した訳じゃないよなぁ。
問題は自衛権の縮小をどうやって促していくのかという、
他国との信頼関係をいかに深めていくのかということが大事なわけで
引いては「外交力」の充実させるためには、どうすればいいのかということまで
具体的に、法的根拠を示しながらでないと、説得力に欠ける。
もちろん、その他の方法もあっていいわけだが、
創価大学の学生、卒業生らしい提案や反対意思があろうかと思うけどなぁ。
先生の言葉を並べて事足りていると思っているのなら
かなり寂しいし、恥ずかしい←これ本音(´・ω・`)
魑魅魍魎に大学の名前を利用されないように、しっかりと監視しとかなあかんですな。
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