オフミのカーデザイン談義

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みんなで採点! 60年代アメリカ車 マーキュリー・クーガーはどうよ
 
 本当に60年代後半のアメリカ車は、この時期のハードロックと同様キラ星のごとく多くの名デザインが創出されたものです。
 
 あまりにも有名なクーガーですが、実をいうと私は、この鉄仮面のようなマスクはあまり得手ではないのです。
 また、どことなくラインがもたもたしていて、この当時のトヨタ車を彷彿させます。
 というか、存在感がマツダの珍品、「ペルソナ」っぽくないですか。
 オリジナルのマスタングのほうが、はるかにカッコいいと思います。
 
イメージ 1
 
このフェンダーのふちを心持ちつまんで平面的にサイドを流すあたり、もしかしてスカイラインGC10にも影響を?
 
GAZOOより
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フォード・マスタングのメカニカルコンポーネンツを使って67年から製作された、マーキュリーのスポーツスペシャルティー・コンパクトカー。ホイールベースは111インチとマスタングより3インチ長く、特定のグレードを持たなかったマスタングに対してGT/XR-7という、それぞれスポーツ/スポーティーエレガンスというべきグレードが最初から用意されていたのが特徴であった。基本的には4つのバケットシートを標準に持つ4シーターだが、ごく少数ながらフロントベンチシートを持つものもオプションとして存在した。
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それにしても年配のクルマ好きなら知らぬものはいない、60年代後半を代表するモデルではあります。
ビューティ指数65.
 栄光の60年代アメリカ車、私の憧れるとっておきの一台です。
 
イメージ 1
 
GAZOOより
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初代のトロネードは1962にオールズモビルのデザイナーのデビッド・ノースが描いたスケッチから始まった。彼のデザインは小型のスポーツ/パーソナルカーで"フレームレッドカー”と呼ばれ、生産は考えられていなかった。
しかしデザインが完成して数週間後にオールズモビル・ディビジョンは1966年モデルとしてリヴィエラ/エルドラド級のパーソナルカー製造許可の通知を受け、ノースのデザインが選ばれた。製造コストの観点から、まだ名が無いこの車は1966年モデルとして刷新されるリヴィエラとEボディと呼ばれるプラットフォームの骨格を共有することとなりノースが想定していたよりも大きな車となった。
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イメージ 2
 
知的で威厳のあるフロントマスク、おおらかでグラマラス、流れるようなライン、豪壮でありつつスッキリしたリアビュー。いやー、実に素晴らしい。
ちなみに、私は「尻下がりなにが悪い派」です^^
FFなので、真横から見るとフロントオーバーハングが大きすぎるのが惜しい。
 
ビューティ指数96.
 
1993年アメリカ映画「ダーク・ハーフ」の中で「ジョージ・スターク」という登場人物が乗っているそうです。この映画自体はホラーだというので、私は見ませんが、トロネードの登場するシーンだけ切り取って見たいものです・・。
 
これが時代を下って悪夢の半端なコンパクト化の洗礼を受けると、79年モデルなどは、なんとこのようなチンチクリンなモデルになり果てるのでありました。
こちらはアグリー指数70モノでありました。
 
イメージ 3
 
さらに、88年最終型モデルではセリカ、プレリュードと選ぶところのないチープな姿に。
 
イメージ 4
 
こう見るとGMでは確信犯的に初代のブランドを急速に食いつぶしていたとしか思えません。
こちらのほうはビューティ指数もアグリー指数もつける気がしないほど無気力デザインでしたね。
 
 
orang satsuさんがコメントの中で言及された、ポンティアック・テンペストです。
たしかに、欧州車のニオイがします。50年代後半〜60年代全般までのアメリカ車がまとっていた、過剰装飾の「仰々しさ」との決別の意思がかいま見れます。
 
イメージ 1
 
 
4ドアの、リアクォーターウィンドウの後端のちょっとしたウネリ、これは60年代後半の国産車のデザイン上の重要なポイントだったではないでしょうか。
ここを、どういうラインにするか?が重要でした。
 
イメージ 2
 
セドリック70、コルトギャランあたりのラインを思い出していただければ。
このGTOを見ると、ホンダ1300クーペを思い出します。
 
ニートにして豪壮、大型車デザインの勘所をつかまえた快作といえるでしょう。
ビューティ指数85
 
 
やっと・・通常のクルマ談義をする気力が戻ってきました(笑)。
 
イメージ 1
 
子供のころ憧れたクルマです。
63年という時期を考えると、ほかのモデルとはまったく別次元の存在だったと思います。
今になってみると、この4速マニュアルというのが時代ですね。これで530PSというのだから燃費は地獄のように悪かったでしょうね。まあ、当時のアメリカには関係のないハナシです。
 
GAZOOより
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1963年に発表された新しいコルベットは、そのプロトタイプがエイをイメージしてデザインされていたことから、“スティング・レイ”というサブネームを持つ。短縮されたシャシーに乗るボディは空力的に優れ、ボディ先端の鋭利なエッジに仕込まれたリトラクタブルヘッドライトも特徴的であった。ボディはファストバック・スポーツクーペとコンバーチブルの2種。燃料供給には'65年まで、先代から続くインジェクションとカーターの4バレルキャブが、オプションも含めて用意されていたが、'66年から有名なホーリー製の4バレルキャブのみとなって、とうとう427エンジンがオプションで選べるようになり、翌'67年ではチューンによっては530PSを誇った。また、これに合わせるトランスミッションは、この時代には9割近くが4速マニュアルが選ばれていた。ボディサイドのルーバーなどに細かい意匠変更を重ねて、“スティング・レイの時代”を作った。'63年モデルのみが、“スプリットウィンドー”と呼ばれる左右が分かれたウィンドーを持つが、翌年からはワンピースに変更されている。写真は1963年に発表された時のもので、たった1年のスプリットウィンドー・モデル。奥の2台が“スティング・レイ”のプロトタイプ。データも1963年のスタンダードモデル。
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ボートテールとスプリットウインドーがイカしてますねえ。
 
奥のプロトより市販モデルのほうがずっと好きです。
 
またウェストラインからボンネット上にヒサシのように連続するラインが前後とも同じで、実にスッキリしています。
威圧感を出さずにスポーティさを表現するクールさ、アメ車はここでひとつの橋頭堡を築いたのかもしれません。
 
ビューティ指数 92
60年代アメリカ車でもっとも成功したモデルのひとつであり、自動車デザインのランドマークとも評されるビュイック・リビエラ。
クリーンで豪壮、雄大。アメリカの栄光を体現した素晴らしいスタイルです。
 
イメージ 1
 
GAZOOより
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4シーターのスポーツスペシャルティーとして高い人気を獲得していたサンダーバードの成功を受けて、ビュイックがさらに高いクラスを狙って投入したパーソナルクーペ。325PS401ユニットをはじめ、メカニカルコンポーネンツの大半をフルサイズと共用しながらも、ホイールベースを117インチに大幅短縮、シャープでダイナミックなボディデザインとあいまって多くの人気を集めた。
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イメージ 3
 
65年モデルのコンシールドランプ型は、これまたクール・ビューティです。
 
イメージ 2
 
 
私がもっとも好きなアメリカ車は、2代目までのリビエラ(2代目は例のボートテール)やダッジ・チャレンジャー、オールズモビル・トロネード、キャエラック・エルドラードあたりがど真ん中でした。
 
ビューティ指数 93

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