ついつい はなうた

高齢者デイサービス「ハミング」と保育所「ハミングきっず」がここにあります。

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終わりは始まり

「始まりがあるから終わりがある」
いや
「終わりがあるから始まりがある」
ハミングの一翼をになっていた
「デイサービス ハミング」が
5/31で了りとした

そして
本日6/1は
「保育ルーム ハミングきっず」の
8歳の誕生日

今後 保育一本に専念してまいります
ということで
「終わりは始まり」
つまり「出口は新しい入口」

デイサービスの制度の改廃、政策はさておき
もちろんいい時もあった
とはいっても 元々赤字の施設
皆さんの笑顔が私の礎

皆さんが心穏やかに楽しみ
家族も不安なく 在宅生活が過ごせるように・・
ここが楽しく 些細な出来事に笑顔になり・・・・

私の一つの終焉が心の底にあるのも否定できず
あれこれ模索するも結局
変われなかったのは私自身だと思っています

蘇る皆さまとの日々
ありがとうございました

しかし スタッフには 本当に
恵まれていた 
私とってもかけがいのない仲間でした
新たなスタートを切ってくれればと思う
本当にありがとうございました

新生 ハミングは
小規模認可の定員増でいきます
年相応 いや 充実しています
9年目の「ハミング」よろしくお願いします

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一年の計は元旦にあり

「新年 あけましておめでとうございます」
いよいよ2016年がスタートしました

そこで 「一年の計は元旦にあり」と
この節目に 今年の抱負は
「心機一転」に

今年こそは 
「どうして変われないのか」
「あるいは変われないのか」
「なぜ 変わりたくないのか」
皆で話し合っていきたいと思います

そんな過去を引きずりながら?
新たな最初の日を目指して
恒例の元旦 寒川神社へ
紅白歌合戦 紅組の勝利を確認し出発

その紅白も
過去を引きずっている方々が多数
世代的には理解できるものの
昔はこんなではなかった?
この1年の総括にしては・・・・
こちらも2016年末を楽しみにしています

今年は変化を求めて
お札から「熊手」に
これでは「かっこめる」?たかが知れてますが・・
イメージ 4







そして「おみくじ」は「吉」
「新しい事が始まる気配です」だって!
思わず納得してきました
イメージ 5










こちらはデイサービス用年賀状
こんなハミングも高齢化
「何としても白寿 いや 百寿まで」
の願いかけて半日練習
半紙 100枚以上書いたかな
先生不在が・・・・
イメージ 1















ハミング屋上よりの初日の出
「皆様のご多幸を・・・・」
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「一富士」今朝も桜色に染まる富士
何か不思議な力が湧いてくる?
元旦でした
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スタッフの皆様へ
昨年中は本当に誠にありがとうございました
バタバタしていた1年
「心機一転」
今年もよろしくお願いします
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久しぶりのデイサービスの話
先日のデイサービスでサーカスつながりでの話

♪チャー チャチャチャチャチャー チャチャ 
チャチャチャ チャーチャーチャ♪
と「チンドン屋さんの歌だよね」と歌いだしたところ
なんとこの曲に歌詞があった!
「美しき天然」(うるわしきてんねん)というらしい
なかには 「天然の美」という方も
また バイオリン奏者が街角で演奏していたらしい
唱歌ということも判明

すかさずメモをとる
 「空にさえずる 鳥の声
 峰より落つる 滝の音
 大波 小波 とうとうと
 響き絶やせぬ 波の音
 聞けや人々 おもしろき
 この天然の 音楽の調べ
 自在に弾きたもう
 神の御手のとうとうさよ」
(聴き取りをそのまま記載)

しかし どうしてこの曲がサーカスやチンドン屋の曲に?

これにより 皆さまの記憶に刻み込まれた
当時の思い出が蘇るとき
今となっては 幻の風景かもしれない

これらの曲は失われてしまった日本人の心情
古きよき時代 流行り歌 
突き進む国威発揚への道・・・・

特にこのような「なじみの歌」を口ずさむ
まさにタイムスリップことができるです
よく歌った曲 流行歌 歌手 遊び歌だ

童謡や唱歌はプログラムとして歌われるが
これからも回帰としての
「なじみ歌探し」が私の仕事です


※ワルツのリズムが動物たちに芸を教えるのにあっていた
さらに そのサーカス楽師がチンドン屋にもちこんだそうだ

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記憶は宝石

ご利用者の皆さんと接しお話をしていると
出てくる 出てくる 私が知らないこと

年齢による違いがあるが
関東大震災から戦前
さらに戦争体験に始まり 食料難 まさに生きるか死ぬかの中
必死に生き抜き 時に壮絶な別離も・・・
そして 戦後の急成長 
「激動の時代」
今の便利?いや不都合の時代はどのように映っているのだろうか?

まさに「人に歴史あり」
その歴史の重みに 人生の奥深さを感じる
異なる生活環境であるが
父母のこと 家族のこと 学校 遊び 仕事 結婚 舅 子育て・・・・
懐かしい数々の思い出 文化 
生まれ育った地 その地域特性
それは個人としての歴史にととまらず社会全体の歴史ともいえる

それらは言動 精神 主義 こだわりにも大きく影響を与えている
その長い人生を歩んできた個々の体験が反映されたもの
個人としての歴史にとどまらず社会全体の生きた歴史です
何よりも皆さんの目が輝きだす瞬間です

ある日スタッフがこんなことをやっていた
「カレーに何をいれますか?」
「じゃが芋 玉ねぎ 人参・・・・・」記憶の糸がほぐれ出す
「子どもすきだった」「うちは鶏肉」「グリコかな」ななには「ローリエ」なんても
まさに生活そのももが蘇る
ときに「知恵」にまで及ぶことも

時間潰しをしているわけでない
話の花が咲く
記憶はまさに宝石
時にその情報をもとにフィードバックすることも
よりその宝石が輝きだす

回帰 回想することの必要性
これらは脳機能の刺激 維持 精神的な安定にもつながる
今後も思いつくまま 傾聴にとどまらずこれらを継承できたらと考えている

ある方の離別のときご家族に
語られた多くのことをお伝えする機会があった
涙を浮かべて「母って本当に凄かった」と
子どもたちも知らなかった語らなかったその人生・・・・・
本当は伝えたっかた さぞ 教えたかったのだろう

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雪解け道のぬかるみを
杖にすがりてとぼとぼと
歩み来れる老婆あり
ゆききの車馬のたえざれば
向こう側へ行きかねつ
ゆきかう男女多かれど
北風寒き町の辻
身なりいやしき老婆には
手を貸す人もあざりき
米屋の小僧お得意へ
米を運びし帰り道
ひらりと降りて自転車を
角の下駄屋に預けおき
すぐに老婆をみちびくぬ
歳の若きに関心な
かくゆう声を後にして
小僧は乗りぬ自転車に
国に母親残すらん
彼のまぶたに露ありけり
下駄を買う人も売る人も
彼の姿を見送りぬ
諭すべき子に諭されし
小さな悔いを抱きつつ

※彼女の暗唱文をそのまま引用

これは 尋常小学校4年生の読み方の教本にのっていたそうだ
当時 教師に厳しく読み込まされた結果 いまだにすらすらと・・・・

解読すれば高齢者を尊び思いやりいたわる
道徳の心を育むことを目的としていたようだ

昨年来 小中学校における道徳の教科化が推し進められている
やはり 今日の日本に足りないものなぼだろうか?
危惧されるは戦前 教育の復活 
これで「美しい国 日本」になるのだろうか 末は「お国のため」??

しかし これは一つの序幕に過ぎない
戦後 世界に誇る平和国家として歩んできた
残念ながら 今 日本の進む方向は??

実は この彼女がまさに学校で暗唱しているこの年
満州事変(1931年)が勃発!
その後 日本はひたすら戦争への道を歩み続けることとなる

記憶していることとの素晴らしさ
は もちろんのこと
まさに 「記憶は宝石」だ
※これは また そのうちに書きたい

しかし 
将来を担う子どもたちに何を伝えるべきか・・・

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