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ジュネーブで、9月20日国連人権理事会が開催され、拷問問題の特別調査官・マンフレッド・ノーワック氏は、「拷問問題は中国の監禁施設で常に起こっている。反体制派や法輪功メンバー、少数民族、宗教関係者が主な被害者である」と報告した。
それを受けて9月21日、カナダ外務省のデービッド・キルガー前局長が、「中国国内で生きている法輪功学習者の臓器を強制摘出し売買する犯罪について、中国当局はその存在を否定できない」と次のような発言を行った。大紀元時報が報じている。
「今年7月、私と人権弁護士デービッド・マタス氏は、中国当局が、生きている法輪功学習者から臓器を強制摘出し、証拠隠滅のため身体を処分しているという告発につき調査したが、この告発は真実であるという結論を出した。
中国当局は、1999年7月から様々な方法で、この膨大な人数の修練団体を消滅しようとしている。法輪功は精神的な内容を持つ修練方法であり、世界七十数カ国で平和的信仰団体として社会に共存している。
中国の臓器移植は、待機期間が数日あるいは数週間と、驚くほど短い。中国以外の国では、待機期間は数ヶ月、場合によっては数年間が必要である。これは、中国国内に、生存する人間による、巨大な臓器供給源があることを証明している。
中国当局のいい加減な回答は、この結論が正確であることを裏付ける。我々の報告書は、17項目の提案を行ったが、中国当局は生きている法輪功学習者の臓器強制摘出の犯罪を止めていない。法輪功学習者の臓器強制摘出の犯罪は、即時中止されるべきである。」
7月に提出されたカナダ独立調査団による報告書は、「1994年から1999年の6年間で、提供先の確認できる臓器移植は、18,500件。これに対して、2000〜2005年の6年間で行われた臓器移植は6万件以上。約4万件の臓器がどこから来たか説明できない。
報告は、中国共産党が法輪功迫害を開始してから、臓器移植が急増したことと、41,500個の臓器について出所が説明できていないと指摘している。」
信じがたいが、実際に起きている事件である。ナチスの大虐殺も、アメリカにおける同時テロも、信じがたいが実際に起きた。調査者によると、一部の医院の中国人医師は、臓器が生存中の法輪功学習者からのものであると明言したという。
本人の承諾がないものは、たとえ死刑囚のものでも問題とするのに、もちろん本人の承諾もなく、しかも生きた人間からその臓器を摘出し、その死体を知らぬ間に処分するという。ナチスによるユダヤ人集団虐殺と全く変らないものだ。
それが、口を開けば日本軍の南京虐殺を非難し、全国に反日記念館を量産している中国共産党政権の所業だけに、よけいいらだたしい。それにしても、国連の人権理事会でのこれだけ重大な発言を、なぜ日本のマスコミは報道しないのか。
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事実なら、では無く事実なのですね。人権蹂躙もいい所。やはり言論の自由がある国、一党独裁で無い国が良いですね。聞いただけで身の毛がよだちます。本当に何故マスコミは報道しないのでしょうか・・政治的対立をあおりたくないのでしょうか
2006/10/3(火) 午前 1:17 [ きさら ]
自分が病気になって 臓器移植しか選択がなかったとき、そしてそれが可能である財力と運があったとき どのような選択をするだろうかとはおもいますが、現在は臓器移植に反対です。絶対に臓器の売買が闇で行われる。そしてその被害者はそれこそ弱者です。すでに恐ろしいことが世界中で起こっているはずです。
2006/10/3(火) 午後 2:31
日中記者交換協定でNHKや朝日、読売、毎日など大手は駐在員を置くために中国政府の検閲に通った記事しか出せないようですが、それにしても情けないことです。http://www.epochtimes.jp/を見ると、今世界中で、問題になりつつあるのに、、、
2006/10/3(火) 午後 10:32