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僕は貧乏性なのか、将軍さまや中国よりも、国や自治体の借金の方が怖い。 現在、約1100兆円の借金を国や自治体は抱えている。 これは、GDPの2倍であり、先進国としては日本だけだ。 ユーロに加盟する国の決まりは、GDPの60%と定められている。 財政赤字と取りざたされるアメリカでさえGDPの70%だ。 国の資産を海外に100%売ってしまえば700兆円くらいのお金は作れるだろうが、 これでは日本は日本で無くなるし、誰もそんな金持ってない。 その傾向は、「外資系」の日本参入でも兆候が出ている。 外資はしたたかだ。 一度、下落するだけ下落して、少ない投資で購入し、そして高値で売る。 破綻した銀行などが外資に買われ、資産は外資にいいように換金された事が数年前にあった。 そして、そのお金を出したのは「日本」だ。 「日本がアメリカの国債を買い、そのお金で日本を買われる構図だ」 日本国がマネーゲームに負けた象徴的な出来事だ。 実に国、役人、政治家の金の使い方がヘタなのがわかる。 経済観念の無い人間が管理すると失敗する教科書だ。 将来国の資産も、時価総額としたら半値以下で買われるかもしれない。 ちなみにスイス銀行は日本人の口座の締め出しをはじめている。 「いついつまでに、銀行から金を撤収してくれ」 「もう日本人は相手にしないので、口座は作れません」 と、無条件で行われている。 これの意味するところはわからないが、国家破綻を日本だけの被害で最小限済ませようとする アメリカからの圧力では?なんて憶測もある。 ゼロ金利解除をしたが、金利が大きく上げられない理由が国の借金の多さだ。 1パーセント上がれば10兆円くらいが金利で吹っ飛ぶ。 仮にバブル期の8%とすると1100億×8%=88億だ。 この金利を稼ぐ為に金利はどんどん上昇するかもしれない。 今さかんに売っている個人向け国債なんて紙切れに見える。 今現在、本当のプライマリーバランスの黒字を目指すのは45兆円くらいの財源の確保と歳出削減 にかかっているが、役人が既得権を手放す事は考えられない。 1年遅れれば、より多くの削減、増税を求められる。 役人達の特別会計は約500兆円だ。 特別会計の10%以上の削減を行い、かつ、税収を今程度に保てるのか、疑問だ。 一般会計の10%削減を小泉さんは行ったが、安倍さんはもっと大きな壁を乗り越えなければ ならない。 中国・韓国・北朝鮮の問題どころではない。 このまま行けば、戦後と同等のGDPの3倍の借金を抱えるのは数年先だ。 表を見ればわかるが、これでは日本の借金のファイナンスはできなくなる。 間違いなく、国家破綻、世界の金融恐慌は日本発だ。 円が紙切れにならない為に、政治家、役人は自分の腹を切る覚悟が無ければ日本再生は望めない。 腹を切る覚悟が無ければ、国民の財産は全てパーになり、その時間違いなく中国やアメリカは日本 を食い物にするか、支配しようとする。 1ドル120円台は、最後の円高かもしれない。 ってビビッてるのは僕だけですか? 僕、あと32年も家のローンあるんですが(笑)
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転載ありがとうございます。ちなみに試算表は僕が勝手に計算した物ですので、そこんところをご了承下さい。(特に金利部分など)こんな感じではないかなぁ、と言う予測です。
2006/10/14(土) 午後 6:33 [ 夏 ]
そうなんですか?それでもすごいです!!なにしろ家計簿もよう付けれないものですから、、、ただ日本経済が危機的状況にあることだけはヒシヒシと伝わってきますです。拝。
2006/10/14(土) 午後 10:17