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転載元:おやじの独り言 戦前の日本について・・・ 昨日、産経新聞の産経抄に書かれていた記事です。ちょっと気になったので取り上げて見ます。 SankeiWeb/産経抄06.11.09 とかく戦前は真っ暗史観でかたづけられる。戦前といえども民主選挙があり、社会主義政党が躍進したこともある。なにより、アジアで独立を目指す政治指導者たちの亡命の地であったことは誇っていい。「三民主義」を唱えた中国国民党の創設者、孫文がそう。インド独立連盟を率いたビハリ・ボースもいた。 ▼それから80年、いまの中国がもっとも嫌う3人の亡命者が同時期に東京にいた。チベットの精神的指導者ダライ・ラマ、民主化指導者の魏京生さん、それに世界ウイグル会議事務局長のドルクン・エイサさんだ。それぞれ亡命先のインド、米国、ドイツからの訪日だった。 ▼中国西域の独立を目指すエイサさんに会った。台湾での会議出席のため、自由な日本を経由したという。エイサさんは中国共産党支配下の新疆大学で学籍を剥奪(はくだつ)されている。新疆ウイグル自治区で行われた核実験に反対し、漢語を無視したウイグル語教育のボランティアでにらまれた。 ▼北京でウイグル史を地下出版すると、公安に追われてドイツに亡命したという。彼の日本人支援者たちは、日中友好協会の日本人画伯がウイグルの砂漠の絵を描き、美化していることが許せない。核実験の悪影響で手や目のない子供がいる現実から目をそらしていると。 ▼ウイグルと北朝鮮は無関係とはいえないらしい。北が崩壊し、国連や米国の影響下に入ると、中国内にある体制内の矛盾に引火するとの説だ。チベット、ウイグルなども、この矛盾に入る。 ▼エイサさんは魏京生さんと都内で会い、中国の民主化に努力することで意気投合したという。民主化された中国なら話し合いも可能になるとの期待だ。かつて、ボースたちが描いた夢を今また彼らが追っている。 本日、ダライラマ師が講演をされるという記事を昨日取り上げました。 今日の講演は成功であったろうか。 蟻の穴から堤防が崩れるように、こういう小さな出来事が、世界を変える・・・ そんな夢を見てしまうのは、まだ甘いのかも知れません・・・ ちょっと頭痛がするので、今日は寝ます♪ |
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