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ようこそ、netでであったすばらしいアレコレのmemo(転載)mainですが・・・ ^o^;;;

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旧日本軍「細菌戦研究」 米が機密文書公開

 米国立公文書館(メリーランド州)は、旧日本軍が当時の満州(現中国東北部)で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。


■石井中将 尋問記録も

 文書目録によれば、石井四郎軍医中将を含む731部隊(関東軍防疫給水部)関係者の個別尋問記録が、今回の公開分に含まれている。また、細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、米側に提出する文書を1947年(昭和22年)6月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書も今回明らかになった。(ワシントン 山本秀也)


■戦争犯罪を立証

 今月12日に公開された機密文書は、ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年に米政府の関係機関で構成された記録作業部会(IWG)が、米中央情報局(CIA)や前身の戦略情報局(OSS)、日本を占領した連合国軍総司令部(GHQ)などの情報文書を分析し、機密解除分をまとめて公開した。

 IWGの座長を務めるアレン・ウェインステイン氏は、「新たな資料は学者らが日本の戦時行動を理解する上で光を当てる」と意義を強調するが、作業は「日本の戦争犯罪」を立証する視点で行われた。日本語資料の翻訳と分析には中国系の専門家も加わっている。

 細菌戦などに関する米側の情報文書は、これまでも研究者が個別に開示請求してきたものの、一度にこれだけ大量に公開された例は少ない。

 情報の一部は34年(昭和9年)にまでさかのぼるが、終戦の45年(同20年)前後4年分が大半を占めている。

 文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だ。公開文書の概要によれば、37年12月の南京事件に関する文書が一部含まれる。IWGでは「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが、「目的を達せず、引き続き新たな文書の解析を図る」と述べるなど、調査では証拠が見つからなかったことは認めている


■日本の使用警戒

 細菌戦の研究競争が大戦下で進む中、米側は日本の細菌兵器使用を終戦まで警戒していたほか、奉天(現瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われた形跡がないかを戦後調べたことが判明した。同じく米本土に対しても、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないか、米海軍研究所が回収した現物を大戦末期に調べ、「細菌の散布装置がついていないことから、当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も公開された。

 細菌戦に関する米国の日本に対する関心は、44年ごろから終戦までは、細菌兵器の開発状況と731部隊の活動実態の解明に重点が置かれ、終戦から47年ごろまでは、同部隊関係者への尋問による研究成果の獲得へと、重点が移っている。

 米側が最も強い関心を抱いたのは、731部隊を指揮した石井中将だった。45年12月の情報報告には、千葉県の郷里で中将が死亡したことを装った偽の葬式が行われたことも記されているが、翌46年から47年には中将に関する報告や繰り返し行われた尋問の調書が残されている。


■保身引き換えに

 石井中将は自らと部下の保身と引き換えに、細菌戦研究の成果を米側に引き渡したとされてきたが、47年6月20日付の米軍最高機密文書は、こうした説に沿う内容を含んでいる。

 「細菌兵器計画の主要人物である石井中将は、問題全体にかかわる協約を現在執筆中だ。文書には細菌兵器の戦略、戦術的な使用に関する彼の着想が含まれる。石井中将の約20年にわたる細菌兵器研究の骨格が示される見通しであり、7月15日には完成する」

 同じ文書には、「日本南部の山中」に隠されていた「細菌に侵された200人以上から採取された病理学上の標本スライド約8000枚」が、47年8月末までに米側に提供されることも付記されていた。

 米側では日本からの情報収集を急ぐ一方、冷戦でライバル関係となる旧ソ連に細菌戦に関する情報が渡ることを強く警戒していた。ハバロフスク裁判のため、旧ソ連が請求してきた細菌戦関連の証拠引き渡しを渋る一方、約30人の731部隊関係者が「モスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事している」とする48年4月の情報報告も今回明らかにされた。

Sankeiweb (2007/01/18 10:26)


では、森村誠一氏による「悪魔の飽食」に描かれたような人体実験はなかったといって
よいのだろうか。

当時、ソ連、蒋介石率いる国民党軍が細菌戦を実行したという。

731部隊「関東軍防疫給水部」について

防疫給水について大活躍し恩恵を受けた。砂質広漠地故、水に乏しく、ハルハ河は敵の火制下で利用困難、唯一の水源であるホルステン河(水流部3〜5メートル、水は濁っているが水源が泉故、枯渇することはない)工兵橋に大型濾水機を設置して、全第一線部隊の給水源としての大役を担当した。この濾水機は細菌のみならずリケッチャまでも排除できた。

「ノモンハン事件」の間に一度「ハルハ河で腸チブス菌が検出された。ソ連が上流で投下した疑が在るので、防疫給水部の水以外を飲用しないように」との注意があった。

ハルピン郊外に駐屯して防疫給水と伝染病の研究をしている旨の文書をみたことがある。元来防疫給水を任務とする部隊であるが、細菌戦の攻防にまで研究範囲が拡大していくのは、各国共通の成り行きであろう。細菌戦の恐ろしいのは、フラスコ一本であっても、大きな効果を収めることが可能であり、隠密裏に使用しやすく、一般の伝染病と判別困難なことである。しかしながらノモンハンには住民もおらず、地勢・気候も不適で彼我ともに、細菌を使用していないことを断言できる。

事務局長阿部武彦
『ノモンハン戦場日記』ノモンハン会

[ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ]
[ 731部隊の人体実験・細菌戦は嘘(全て作り話)10・飛行機細菌作戦の怪5・「関東軍防疫給水部」の任務と活動状況・『ノモンハン戦場日記』・『ノモンハン事件の真相と戦果 ソ連軍撃破の記録』]
より引用させて頂きました。



上記からすれば、部隊の任務が前線の防疫維持部隊としての役割を担う事だったというのは容易に頷ける。

また、当時においても、英のポートン細菌研究所は、常徳のペスト流行について1941年11月4日の日本軍機による細菌散布により発生したとの支那側の発表を否定している。

ただ、731部隊において、いま問題にしているのは人体実験を行ったか、ということなので、それに関する明確な言及がなかったことが残念だが、逆にそれが不在証明となるだろうか。

人の記憶は曖昧である。容易に歪曲され、また、後からすり込むこともできる。その意味で、現在に生きる証言者の言葉を信じられないワタシは、当時に残された記録の発掘に真実を求めるより無い。と思っている。ゆえに、対日機密文書10万ページの解析が速やかに公正になされることを願うものである。


『ノモンハン戦場日記』
昭和14年(1939)5~9月にノモンハンで勃発した日ソの大規模な国境紛争を再現する。激闘の合間、砲弾の下、僅かな時間に将兵たちが綴った日記原文。単なる戦闘記録ではない、兵士たちの戦場心理と極限状態の記録。戦場を体験していない世代に是非とも伝えたい、真の戦場の姿。

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閉じる コメント(16)

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マルタですね、まるたん棒の略です。それはともかく日本国民のほとんどが誤った考えを持っているようです。それは国益と言う言葉の意味においてです。よく国益を守る為とか、国益を損ねるといいますがここでの国益とは日本国民全体の総称ではないのです。彼等ゴキブリ官僚、ゴキブリ議員の権益を守る、損ねるというだけのことですよ。自分たち失策を糊塗するために国民を扇動していることに気がついて欲しい。

2007/2/11(日) 午前 9:06 さすらいのギャンブラー 返信する

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・官僚や議員がいう国益と、庶民が言う国益は得てして異なるという悲しい現実があることは否定できませんが、これも戦後民主主義教育の精華!?かと思えば、うべなるかな、デス。^^;;;

2007/2/11(日) 午前 11:47 ◆◆usami◇◇ 返信する

『ノモンハン戦場日記』と『ノモンハン事件の真相と戦果 ソ連軍撃破の記録』を紹介してくれて感謝します。ノモンハン事件についても731部隊についても誤解が多過ぎます。米が公開した機密文書からは、731部隊が細菌戦や人体実験を実行した証拠は全く出てきませんでした。全部ウソだから当然です。ホラー小説は飽くまでホラー小説に過ぎません。

2007/2/11(日) 午後 0:19 coffee 返信する

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ノモンハン事件は司馬遼太郎がのコメントを私はかっています。ブリキの上に砲台をつけて戦うのは前線の日本兵に無駄死にをさせよというくらいのものだと。なお、この戦闘の指揮官は数万人の死傷者をだしたにもかかわらず出世したそうです。

2007/2/11(日) 午後 0:28 さすらいのギャンブラー 返信する

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・coffeeさまトラバありがとうございます。ノモンハンは日本にとって岐路ともなるべき戦いのひとつだったようですね。その将兵の優秀さにもかかわらず国民に対し敗戦を糊塗し将来の糧としえなかった軍幹部のありようは、現在の政事のありようにまでつながっているようにも思えますが、、、

2007/2/11(日) 午後 8:58 ◆◆usami◇◇ 返信する

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・SGさま、さすが、詳しいですね、ムカシは司馬遼太郎にはまっていたワタシですが、トシのせいかすっかり忘れて、、でも確か、砲兵だったとか、読んだ気がしますが、、

2007/2/11(日) 午後 9:05 ◆◆usami◇◇ 返信する

ノモンハン事件の戦死は、日本軍が8,741名、ソ連側が9,703名。負傷は日本軍が8,664名ソ連側が15,952名、合計の死傷者数は、日本軍が17,405名、ソ連側が25,655名 (ソ連側損害は最新の数字、『ロシアの記憶』モスクワ軍事出版社、1998年による)

2007/2/14(水) 午前 0:45 coffee 返信する

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・coffeeさま、正確な数字、ありがとうございます。人数的にはより大きな損害を与えていながら、戦闘の初期目的を果たせず、多くの人材を失ったその経緯がwikiにありました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2007/2/14(水) 午後 11:22 ◆◆usami◇◇ 返信する

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皆さんのお話で抜け落ちていること、それは当時の世界情勢、白人優位の植民地政策がわが国に及ぶ瀬戸際において、先輩達が過ちは犯したとしても真剣に取り組んだと言う事実です。戦後の与えられた民主主義、自由主義しか知らない人達の、幼い意見ばかりが蔓延っているのが残念です。

2007/2/16(金) 午前 0:02 [ 琵琶湖研究室 ] 返信する

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みなさん 誤解しています 普通の風邪薬でもみんな人体実験しています 動物実験の後、人体実験をしていない薬品などひとつもありません 問題はその方法です [http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/13137183.html

2007/10/15(月) 午前 2:25 ure*ruh**oshi 返信する

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ノモンハン事件については関東軍はよくやったと思ってます 最初から限定的な局地紛争のつもりだったらしく威力偵察とみれば成果はあったのでしょう 司馬さんは戦車兵で砲兵は山本七平さんではないですか 現場の意見は大局が見えてないでしょう 戦車の装甲は最高機密で、味方の徹甲弾が敵の戦車を貫通するかは撃ってみなければわかりません 航空戦は日本が優勢だったようです 問題はノモンハンの教訓を生かせなかったことでしょう

2007/10/15(月) 午前 2:35 ure*ruh**oshi 返信する

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・過去に学ばない結果が先の敗戦だと思うにつけ、今、我々はきちんと学んでいるのだろうか、目先のご都合主義に堕せず過去を教訓として生かしているのだろうか、などと、、、不安になります。

2007/10/15(月) 午前 9:18 ◆◆usami◇◇ 返信する

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産経の記者は、公開された資料をまともに読んでいないのか、意図的に誤報をしているのかしりませんが、まず公開された次の報告書を呼んでください。
Researching Japanese War Crimes Records: Introductory Essays

それから、ユタ州にある米軍の研究所の図書館に、免責と引き換えに731部隊員が破棄しないで持ち帰った人体実験の資料と標本をもとに、731部隊員が米国に渡り作成したいくつかの報告書があります。

そして、旧731部隊員が京大と東大に提出した博士論文が2部ほどあります。これらの論文には、中国のいくつかの都市にペスト菌を散布して、ペストを流行させた実験の詳細が述べてあります。 削除

2013/7/3(水) 午前 6:44 [ とんちゃん ] 返信する

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また、30部以上の当時の731部隊員による論文があります、これらのなかには、サルに細菌感染をさせたらそのサルが「頭痛」を訴えたというのもあるそうです。

米軍の情報機関は、初期調査では人体実験の証拠を発見できませんでしたが、731部隊員の免訴と引き換えに情報を得ることができました。米国の調査の過程を示す公文書は公開されていますし、Webでダウンロードできるものもあります。
Select DocumentS on JapaneSe War
crimeS anD JapaneSe Biological
Warfare, 1934-2006

物証としては、病理標本があったそうです。現在はそれらの写真しかないかもしれません。 これらの、情報はWebで簡単に見つかります。 削除

2013/7/3(水) 午前 6:47 [ とんちゃん ] 返信する

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>対日機密文書10万ページの解析が速やかに公正になされることを願うものである。

機密解除されてるんだから、自分で読めばいいがな(´・ω・`)
俺のブログにはその公文書図書館の解除されたURLのっけてるよ
俺のブログはここね
http://ameblo.jp/skythief4/entry-12126600472.html

2016/2/8(月) 午後 10:26 [ lad*on*del*ci*lo ] 返信する

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> lad*on*del*ci*loさん
該当部分は昔から言われていたことで、
具体的に何をやったのかを調べたけど出てこなかったって話では?

2018/6/26(火) 午後 2:59 [ fagyokuran ] 返信する

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