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ようこそ、netでであったすばらしいアレコレのmemo(転載)mainですが・・・ ^o^;;;

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私が「心の師匠」と尊敬申し上げる、日下公人先生の最新作が出ていましたので、中西輝政・兵頭二十八さん達との共著と合わせまして、早速購入いたしました。

 数年後に起きていること―日本の「反撃力」が世界を変える (単行本)

 「日本核武装」の論点―国家存立の危機を生き抜く道(単行本)

いつものことながら「日下節は健在」でして、どちらも「買って損にはならない」出来ですね。

 そういえば「数年後に起きていること」や「闘え、日本人」に載っていたのですが、世間一般の常識では「中国は外交巧者(遠交近攻・合従連衡などの格言のイメージ)」とされますが、実は「中国は『外交ベタ(特に対非中華圏)』ではないのか?」といっているのです。

 本来、外交とは『対等の立場で「着地点を探して」なだめすかしつつ、圧力・騙しのスパイスを加えながらやりとり」することですが、そもそも「中華思想では『対等の国際関係』なる発想が存在しない(宋が金と「対等の和平」を結んだだけで、責任者の秦檜が「未来永劫糾弾される羽目」になった)」のですから、そもそも「清朝時代には『外務省』が存在しなかった」ぐらいで「異民族国家との交渉」はあまり成功しない方なのだそうです。

 「どうかな?」と思う側面もございますが、最近の中国外交を見てますと「先進国とは必ずしも『協調』が取れているわけでもなく、途上国との関係も「南米・中東・アフリカ・中央アジアの『トンでも国家』との関係ばかりが前進」している昨今の事情を見るに「当たっているのでは?」と思ってしまうこのごろですね。

comment:

それは言えなくもない。中国が特異なのはあくまで時間稼ぎのダマシのテクニックと言えなくもない・・・
2006/9/5(火) 午後 5:34 [ nukunukupower ]

ダマシが主体とは「交渉以前の問題」でしょう。
2006/9/5(火) 午後 7:19 [ tero19632001 ]

こんにちは、私は終始一貫して中国は 「 頭カラッポ、口だけパクパク 」 と主張しています (^O^;
中国は昔も今もアホウです。 満州事変当時、中国はすぐに国連に訴えましたが、日ごろの狼少年ぶりがたたって、信じてもらえず、その間に日本軍は次々と満州を制圧して行きました。 笑うしかありません (^O^;
2006/9/5(火) 午後 7:28 [ こかげ ]

満州事変ですが、列強も最初の内は「武装勢力掃討作戦」と認識してくれていたそうですが、熱河省(万里の長城付近)進攻が「態度を硬化」させたそうで、これが無ければ「日本の『自衛的先制攻撃』」として「消極的容認(不戦条約にギリギリ違反だが「グレーゾーン扱い」)」に持っていけたんですけどね?
2006/9/5(火) 午後 7:43 [ tero19632001 ]

先進国だけでなく、最近は、北朝鮮とも関係が良くないみたいですね?、、、中国は内も外も 大変みたいですね (^^;
2006/9/6(水) 午前 11:28 [ こかげ ]

TBありがとうございます。teroさんの紹介の方が早かったみたいですね・。実は読むのが遅い方で、しかも何度も読み返さないと駄目なくちなんです(頭が悪いんでしょうね・笑)。それにすぐに眼がチカチカと・・。満州事変ですがお説の通りでしょうね。親父(亡くなりましたが)の日記にも盛んに「匪賊討伐」という表現が戦闘記録に記載されています。昼はパンパンと撃合ってから銃剣突撃・というパターンが多いですが、夜間は駐屯地への夜襲をかけられたりしています。読んでいると長閑な感じもします。
2006/9/13(水) 午後 6:35 [ 中野学校 ]

「対等な外交は下手」とは、確かにその通りですね。中国にとっては、「想定外」だからですね。中国政府が「同種同文」とか、「一衣帯水」とか言う一方、あれほど居丈高な発言を繰り返すのも、「日本を中華圏に組み込む望みを捨てきれない」、あめとむちである訳です。「中華圏外には対応できない」からですね。よく解りました。
2006/9/14(木) 午前 3:22 [ tatsuya11147 ]

この外交オンチが「命取り」にならなければいいのですが?
2006/9/14(木) 午後 3:16 [ tero19632001 ]



 日下公人『数年後に起きていること 日本の「反撃力」が世界を変える』PHPソフトウェア・グループ、2006年、1,400円は、兎に角文句なく元気の出る本である。
 経済の回復で、日本人は自信を回復してきた。
 その自信回復は三階建てで、その一階は経済、二階は外交・防衛で、三階は道義や精神である。
 日本は、はっきりと言えば案外通ることを発見した。日本が反撃するようになり、それで損するのは自分達だと外国が気がついてきた。気がつかないのは日本の新聞である。
 経済でも日本は少ししか中国に頼っていない。絶交しても日本の損害は知れている。中国は大打撃である。
 これからの日本人は「三つの生き方」に分かれる。三分の一は相変わらず頑張るだろう、他の三分の一は普通の人生に戻り、残りの三分の一は遊び、その遊びの中に「趣味に生きる」とか「風流に生きる」とかがある。
 質の経済、いや「美の経済」「風流産業時代」が始まり、日本は最高級品マーケットで生き、米国、中国は中級品を作り、貿易収支、所得収支、知的財産権の三つが黒字となり、基本的に「死活的な問題」のない幸福な日本として途方もなく立派なことを言えばいい、それが「世界へ広がる日本精神」である。すなわちマンガ・アニメに表される日本精神である。
 兎に角目から鱗の元気になるお話である。超楽観的な近未来論!悲観的な人にお勧め!

註:日下公人『数年後に起きていること 日本の「反撃力」が世界を変える』PHPソフトウェア・グループ、2006年、1,400円

転載元転載元: 海洋戦略研究

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