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ようこそ、netでであったすばらしいアレコレのmemo(転載)mainですが・・・ ^o^;;;

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転載元:台湾春秋


 大紀元時報によると、11月18日にベトナムで開かれるAPEC首脳会議の際、カナダと中国の両首脳は会談を予定していたが、中国はこの会談を突然キャンセルしてきた。ハーバー首相は、カナダは貿易を発展させるために、人権を犠牲にしないと表明したという。

 「カナダ通信社の報道によると、ハーバー首相は15日、ベトナムへ出発する前、“カナダ国民は、重要な価値観を犠牲にしてまで、経済的利益を望んでいない”と述べ、例えこの決断で、胡錦濤国家主席との会談が取り消されても譲歩しないとの見解を示した。

 ハーバー首相は、“わが国民は、全世界に貿易を拡大することを願っているが、我々の堅持している価値観、即ち、民主、自由、人権を、それ以上に願っている”とコメントした。

 マッケイ外相も、カナダが人権問題で譲歩しないことを強調し、カナダと中国との関係は依然良好であるが、我々は当初から、自由と民主、人権、法制などを重要問題と見なしており、いかなる国と接するにも、この原則を順守すると発言した。

 産業界のリーダーたちは、政府に対し中国との貿易関係の促進を求めているが、人権団体は、中国の人権と信仰の自由の問題に関心を持つよう、欧米諸国に呼びかけている。中国は、カナダの要請で会談を計画したと称しているが、カナダ側は、逆だと主張している。

 外部の専門家は、今年から政権を握った保守党は、対中国政策において、貿易を発展させると同時に、カナダ憲法に定めている人権や信仰、言論の自由などの価値観を堅持しており、これが中国の首脳会談をキャンセルした理由とみている。

 大紀元が入手した情報によると、カナダ外務省は、中国大使館の二等秘書官・王鵬飛氏の外交官ビザの延長を拒否した。消息筋の話では、同秘書官がカナダで法輪功学習者の情報収集を行い、法輪功を抑圧する違法な活動に加担したからだという。

 また今年9月、カナダ議会は全会一致で、チベット亡命政府のトップ・ダライラマをカナダの名誉国民に認定した。中国当局は、カナダのこの行動は、両国の貿易関係にマイナスの影響を与えたと反発していた。マッケイ外相は、公の場で、中国がカナダに大量の産業スパイを潜伏させていると非難したこともある。」

 これがカナダの理念外交というものであろう。カナダ外務省元アジア太平洋局長による、中国の臓器狩り調査といい、それを基礎とした今回の人権問題に対する毅然とした態度といい、カナダの対中国理念外交はあっぱれである。わが国の外交にも報道にも、こうした姿勢が少しは欲しいものだ。それこそ、「核の傘を盾に理念外交を槍にする外交」である。


comment:


国家としての在り方、基本理念を感じます。
2006/11/19(日) 午前 11:06 [ moku85ren ]

悪いこと、良くないことをしようとした場合、止めてくれるのが真の親友だといわれます。その観点からいうと次の日米関係で日本は格下げされる可能性大ですね。理念外交、目先は損しますが、中長期的には得するはずです。
2006/11/19(日) 午前 11:31 [ syagi99 ]

かけみーパパさん、コメントありがとう。日本政府にも、がんばってもらいたいものですね。それには、国民の強い支持が必要だと思います。
2006/11/19(日) 午後 10:25 [ kim123hiro ]

mokurennさん、コメントありがとう。ご指摘のように、こういう外交が理念外交というものでしょう。
2006/11/19(日) 午後 10:26 [ kim123hiro ]

syagiさん、コメントありがとう。台湾を訪問したときに、台湾の友人に言いました。今日、100万元で自由を売り払ってしまったら、明日、200万元を払っても、それを買い戻すことはできないと。経済的損失は取り戻せますが、一度失った自由は簡単には取り戻せないのです。
2006/11/19(日) 午後 10:31 [ kim123hiro ]

カナダに見習うところは多いです。なにせPKO発案国でもありますしね・・・
2006/11/20(月) 午前 9:27 [ nukunukupower ]

nukunukupowerさん、コメントありがとう。カナダがPKOの発案国であるとは、知りませんでした。日本もこうした国との連携を、もっと強めていくべきですね。
2006/11/20(月) 午前 9:46 [ kim123hiro ]

中国はなりふりかまわず発展していますが、今は経済を先導しているので、各国が静観している?しかし、たぶん近い将来様々な分野で行き詰まるでしょう。その時日本はどう振舞うか、覚悟が必要な時代が来る気がしますが?
2006/11/20(月) 午前 10:19 [ natu_labo ]

natu laboさん、コメントありがとう。ご指摘のように、中国経済は低賃金、環境破壊などの要因で成長していますが、やがて行詰るでしょう。日本はそのときになって、主張するのでなく、現在の問題を見据えて、毅然として主張すべきだと思います。沈黙するのを、共産党政権は歓迎し喜ぶかもしれませんが、多くの抑圧された民衆にとっては、悪や不正への沈黙は共犯者でしょう。
2006/11/20(月) 午後 5:08 [ kim123hiro ]

安倍首相もカナダまでは行きませんが、ハノイで民主主義、人権、自由そして法の支配を言いましたが、経済よりも人権優先とは素晴らしい!これではアメリカも頑張らないとかすんでしまいます。日本とアメリカに理念外交のエールを!
2006/11/21(火) 午後 9:12 [ nat49899696 ]






転載元:台湾春秋


 別冊正論「日韓・日朝歴史の真実」で、新田均皇学館大学教授は、「歴史の嘘に呪縛される不幸を絶つために」を寄稿、朝鮮人強制連行説に対し、次のように反論している。

 「朝鮮人強制連行とは、国家総動員法に基づく国民徴用令によって、朝鮮人が日本内地へ動員された事態を歪曲したものである。その実態は、昭和14年から16年間までの“募集”、昭和17年から19年9月までの“官斡旋”、昭和19年9月から20年3月までの“徴用”に分かれ、強制と言えるのは、7ヶ月間だけ行われた“徴用”だけである。

 朝鮮半島から、人さらいまがいの強制連行など全くなかった。なぜなら、当時の日本は朝鮮からの密入国者に悩まされており、昭和14年から17年までの間に、1万9千人を強制送還している。

 ほうっておいても、勝手に密入国してくる朝鮮人が多数いるのに、わざわざ朝鮮で人狩りをする必要はない。朝鮮で人狩りをしながら、他方で密入国者を、カネをかけて強制送還していたという不合理なことがあるはずがない。

 仮に“徴用”を強制連行と言うなら、日本の内地では昭和14年から、すでに内地の日本人に対して、“徴用”が実施されていたという事実はどうなるのか。徴用を強制連行というなら、内地の日本人は、昭和14年から6年間も強制連行されていたことになる。

 朝鮮人の徴用は、戦争が厳しくなったころ、わずか7ヵ月だった。これでは“朝鮮人強制連行”ではなく、“日本人強制連行”であり、朝鮮人については、むしろ“強制連行猶予”だったという話になる。

 そもそも、徴用令による労働動員は、日本人の若者が戦場へたくさん出征したため、生じた労働力の不足を補うための施策だった。つまり日本の若者が強制的に戦場へ出征していたとき、朝鮮人は日本の職場に連れてこられたのである。

 いくら炭鉱などの職場が過酷であっても、玉砕が続いていた各地の戦場とは、比べものにならない。朝鮮人の労働動員を、日本の教科書に書き込むなら、より厳しかった日本人との比較において書かれなければならない。」

 韓国・朝鮮人は、日本の悪逆非道を無理に捏造すると、自らの父祖の歴史をますます卑しめることになる。圧倒的な比率で朝鮮人が住んでいた朝鮮社会から、労働のために何百万の男子を、従軍慰安婦として20万の女子を、少数の日本人が何の抵抗も受けずに強制連行することなど、できるはずがない。強制連行説のウソに、だまされてはならない。


comment:


「強制連行」論者は、過酷な戦場へ「奴隷」を送らず自国民を送り、「植民地」人から、将校まで輩出(創始改名なし)と言う事態をどう説明されるんでしょうね?
2006/11/9(木) 午前 11:35 [ nukunukupower ]

nukunukupowerさん、コメントありがとう。従軍慰安婦にしろ、数百万にのぼる労働者の強制連行にしろ、常識では考えられないことです。そんな論議を許してきた、またそれを教科書にまで載せることを、黙認してきた日本人一般にも、大きな責任があるのではないでしょうか。
2006/11/9(木) 午前 11:47 [ kim123hiro ]

朝鮮人強制連行をマスコミも疑う余地のないものとして報道してきましたし、国も肯定し続けてきました。ただ、私の知人の両親は職を求めて日本にやってきたと言いますし、身近な在日の方にも強制連行されたという話を聞いたことはありませんでした。少数派の徴用された人のことを、湾曲しさも全てのことのように伝えるマスコミの姿勢は愚か過ぎます。
2006/11/9(木) 午後 0:16 [ titimoge ]

もはや「強制連行」論者はマトモな議論すら出来なくなっているようです。「強制連行の真実」の虚実
2006/11/9(木) 午後 0:30 [ くさなぎ ]

titimogeさん、コメントありがとう。私の知っている朝鮮・韓国人でも、強制連行されてきた人は1人もおりません。多くの人が、朝鮮より稼げる日本本土へ自発的にやってきたのだと、思います。何百万人も強制的に連行されてきた、あの火のように怒る朝鮮人が、納まるはずはありません。日本のマスコミが、なぜ自らの国を醜悪に書くのか、その魂胆がわかりませんね。
2006/11/9(木) 午後 3:02 [ kim123hiro ]

くさなぎさん、コメントありがとう。また強制連行論者の考えを、添付していただきありがとうございます。「日本内地で朝鮮人がこの期間に何百万を増えたのは、強制なくして考えられない」とは、ずいぶんお粗末な論議ですね。自分たちの生活が苦しく、日本の方が暮らしやすいと考えれば、人はどんどん動きます。メキシコからアメリカへの、人口の増加を見ても歴然としています。増えたから、強制があったとは、いかにもお粗末な考えです。
2006/11/9(木) 午後 3:08 [ kim123hiro ]



 別冊正論「日韓・日朝歴史の真実」に新田均・皇学院大学教授の「歴史の嘘に呪縛される不幸を絶つために」という論文があり、「“慰安婦狩り”を許すほど朝鮮の人々は臆病だったか」という文章が、私を納得させるに十分だったので紹介する。

 「従軍慰安婦や強制連行が史実でないことは、はっきりしている。問題は、韓国・朝鮮の人々を納得させるのに、どう語ったらよいかということだ。

 ポイントは、私たち日本人も、韓国・朝鮮の人々も、朝鮮半島のことを考える場合に、今日の在日韓国・朝鮮人のように、多くの日本人に取り囲まれて暮らしていたように思い込んでいないか、ということである。

 しかし実際には、朝鮮の人口に占める日本人の割合は、大正期までは1%足らず、昭和6年でも2,5%に過ぎない。つまり朝鮮半島の日本人たちは、圧倒的多数の朝鮮人に囲まれて暮らしていた。

 その上、警察署長、裁判所の判事・検事、朝鮮総督府の局長・部長・課長に朝鮮人が多数おり、道知事や軍人にも朝鮮人がいた。このような状況の中で、日本の官憲による“慰安婦狩り”などできただろうか。

 できたとすれば、よほど朝鮮人というのは、臆病な人々だと解釈せざるをいない。そんなことはあり得ない。呉善花さんが取材した日本人の証言が、それを裏付けている。

 “朝鮮の田舎へ行って若い娘たちを奪ってきたと言われていますよね。そんなことあり得ないです。もしそんなことをしたら、誘拐犯ですし、懲役刑を受けることになります。いや法律の問題以前に、村の人たちに、めちゃめちゃにやられてしまいますよ。

 強制的に連れていかれる娘を見ながら、そのままほっておくような卑怯な朝鮮人がいたとは決して思えません。田舎であればあるほど、連帯意識も民族意識も強くて、そんな彼らが我慢して、黙って見ているわけがない。

 彼らの民族愛がいかに強かったかは、私はいろいろの場面で見てきていますし、今でも鮮明に覚えています。そんな世界で女狩りなど、きるはずがないのです。

 慰安婦狩りの話は、一度も聞いたことがありません。これは、当時朝鮮に住んでいた日本人の名誉に関わることです。もしあったとすれば、我々もそれを黙って見ていたことになるのですから”。呉善花“生活者の日本統治時代”より。」

 戦時中の日本本土、私の周辺には多くの朝鮮の子供たちがいた。彼らは、ふだんはおとなしかったが、正義感が強く、時に日本人相手に火のような取っ組み合いのケンカをした。まして大多数が同族である朝鮮半島で、若い娘の強制連行など許すはずがない。従軍慰安婦20万人強制連行説など、自らの民族をこの上なく卑しめる言動と思わないのか。

転載元転載元: 台湾春秋

転載元:台湾春秋


10月31日の読売新聞社説は、「問題の核心は“強制連行”の有無だ」と題し、いわゆる河野談話について論じている。要約し考え方を述べたい。

 「この発言のどこが問題だと言うのか。いわゆる従軍慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話について、“研究”の必要性を指摘した下村官房副長官の発言のことである。

 民主党など野党は、河野談話の“継承”を表明した安倍首相の答弁と矛盾するとして、“閣内不一致”と批判する。下村氏の発言は、“個人的には、もう少し事実関係を研究して、その結果を、時間をかけ客観的に考えるべきだ”というものである。

 元慰安婦への“お詫びと反省の気持ち”を表明した河野談話は、前提となる事実認定で、旧日本軍や官憲による“強制連行”を認める記述になっている。韓国政府から”日本政府は強制連行だったことを認めよ”と迫られ、ろくな調査もせず閣議決定してしまった。

 慰安婦問題は、“朝日新聞”が勤労動員制度である“女子挺身隊”を、“慰安婦狩り”だったと虚報したのが発端だ。慰安婦狩りをやったと“自白”した日本人も現れたが、結局作り話だった。政府の調査でも、強制連行を示す直接の資料は、ついに現れなかった。

 河野談話は、客観的資料に基づく科学的アプローチより、反日世論の激した韓国への過剰な外交的配慮を優先した産物だった。そうした経緯を踏まえて、下村氏は“研究”の必要性を指摘しただけだ。

 民主党などが、それでも問題だというなら、強制連行の有無という河野談話の核心部分をどう考えるのか、自らの見解を示すべきである。(全くその通り)

 この談話の継承を表明した首相も、“狭義の強制性”との表現を使い、強制連行は“今に至っても裏付けるものはない”と指摘している。下村発言は、首相答弁と矛盾しない。仮に首相答弁と違っていても、“個人的”と断った見解まで、完全一致を求めるのは不健全だ。

 政府見解は、金科玉条のように継承するものではない、おかしなところがあれば、正すべきだ。大事なのは事実である。軍や官憲による強制連行はあったのか、なかったのか。 “研究”の結果、 “強制連行”の事実がなかったら、河野談話は見直されるべきである。」

 民主党が日本人の立場に立つのなら、「事実に基づかない河野談話はおかしい。それを安倍首相が継承するのは、更におかしい」と追及すべきだ。間違いなく日本人は拍手喝采する。民主党は、いつから社会党のような発想になったのか。良識派の奮起に期待する。


comment:


不思議なのは、まだ戦後60年、そして、これまでにも多くの戦中を生きた人が存在したにも関わらず、まだ、曖昧であるという点です。これは、南京大虐殺にも言えることですけど。また、”強制”と言うのも誤解を生みますよね。例えば、体制やお役所が得意とする”無言の圧力””甘い交換条件を提示した誘惑の提示”など、単に”強制”という言葉の有無の問題ではありませんよね。
2006/11/1(水) 午前 11:19 [ koko ]

kokoさん、コメントありがとう。ご指摘のように戦中に生きた人間がまだいるのですから、その人たちが正確に反論すればいい話です。台湾の人たちは、あれは商売人が戦地で女郎屋をやったのだ、とはっきり言います。もちろんその背景には、当時の貧しさがありました。戦後、日本でも基地の周辺には、政府公認のこの種の施設がありました。子供でしたが、私には何をするところかはっきりわかりました。それにしても、300万の軍隊に20万の従軍慰安婦(娼婦)がいたのでは、戦争になりません。
2006/11/1(水) 午前 11:46 [ kim123hiro ]


転載元:台湾春秋


 本日(11月21日)の産経新聞・正論に、「日本の戦争責任について考える」という、坂元一哉・大阪大学大学院教授のレポートがある。参考になるので要約しコメントしたい。

 「安倍首相は国会で、“A級戦犯を戦犯とは認めない”旨の答弁を行った。戦争責任論の整理に欠かせない重要な答弁だ。敗戦から60年、戦争責任をめぐる議論が決着しないのは、そもそも国家全体で負うべき責任を、特定の個人に負わせようとする発想があるからだ。

 近代国家は個人でなく組織で動く。指導者といえども、国家を思いのまま動かせるわけではない。それに、指導者に責任を負わせる考え方を徹底すれば、指導者が罪を負えば、国家と指導者以外は免責されるということになりかねない。

 近代国家の戦争責任は、個人でなく国家が負うと考えるのが筋である。むろん、一般の国民と指導者とでは、国家に対する責任の大きさが異なる。また指導者の、国民に対する責任も追及すべきである。だがそれは対内的責任であって、対外的責任ではない。

 “A級戦犯を戦犯とは認めない”という首相答弁は、あの戦争の対外的責任は国家全体が負うという、ごく当り前のことを再確認した。それを再確認すれば、戦後の日本が、戦争責任を果たしていないといった言質の誤りを、容易に正すことができる。

 国家がどのように戦争責任をとるかに、決まった定義はない。しかし常識的には、国境線を変更し、賠償金を支払い、戦争犯罪人を処罰し、平和条約を結べば、一応の決着がつく。少なくとも法的には決着がつく。その意味で、日本の戦争責任は終わっている。

 もちろん法的責任を果たしても、道義的な責任は残る。そしてこの責任の果たし方は難しい。なぜなら道義的責任は、何か具体的なことを意味するものではないし、何か具体的なことをしたから、消えるものでもない。

 またそれは、相手に言われて何かするというものでもない。それでは、法的責任と区別がつかない。他の国が、どのようにその責任を果たしているかも基準にならない。戦争の実態はさまざまだし、道義についても考え方も、国によって異なるからである。

 私は戦後の日本が、道義の面でも責任を果たしてきたと考える。謝罪と反省をくり返してきた。戦争で被害を与えた国々の経済発展に協力してきた。戦後60年、過去の過ちをくり返さないために、平和で繁栄した国家をつくる努力を積み重ねてきた。

 安倍首相は、就任直後に中国を訪問して、胡錦濤国家主席から戦後日本の平和的発展を評価する旨の言葉を引き出した。私はこれを、中国の最高指導者が、戦争の道義的責任を日本が果たしたことを認めたものと受取っている。」

 戦後60年も経つのに、戦争責任論とは、異様である。しかし中国や韓国の政略もあって、未だにこれが尾を引いている。政治家の態度も一貫性を欠いてきた。それは、私たち一般国民の考えがあやふやだからである。国民も明確な考えを持たなくてはならない。


comment:

今回のAPECでも、靖国や歴史認識の話は出ませんでしたね。胡錦濤は江沢民と違って、日本を歴史カードで追い詰めても国益にならないことを知っていますから、当面はこのカードを出してくることはないでしょう。そういえば「靖国参拝するから日中関係が悪くなっている」とか「日本が孤立している」といったデマゴギーを垂れ流していた人々は、今や黙りこくってますね。
2006/11/21(火) 午後 3:07 [ naojuv ]

道義的責任とは、受取る側の受け取り方次第でしょうね。法的責任を果たした後での通じない相手からの道義的責任攻撃は、被・加害者の関係が逆転します。従って、道義的責任は受取る側の受取る意志がある場合の責任と考えざるを得ません。
2006/11/21(火) 午後 3:54 [ 中野学校 ]

くさいものに蓋をして避けてきた課題を清算しなければならない時期になってきたと言うことでしょう。その結果を反動と決めつけたがる連中は多いでしょうが安倍さんには頑張ってもらいたいし、我々もネットでできることをやっていきましょう。
2006/11/21(火) 午後 6:48 [ 太郎ともも ]

私もその記事読みました。確かに対外的には法的にも、道義的にも日本はその責任を果たしてきていると言えましょう。然しながら機会が無かったということもありましょうが、日本での責任論はあいまいのままです。少なくても私にはそう思えます。そしてそれが今我々が直面している真の問題ではないでしょうか?
2006/11/21(火) 午後 7:52 [ nat49899696 ]

naojuvさん、コメントと適切なトラックバックありがとう。現在のところ、ご指摘の通りの展開ですね。中国側にしても、靖国やA級戦犯で騒いでも、経済的に得ることがないことを、理解したのではないでしょう。主張する外交が、ある意味で成果を収めているのかも知れません。
2006/11/21(火) 午後 8:23 [ kim123hiro ]

中野学校さん、コメントありがとう。受取る側の受取る意志というのは、その通りだと思います。いくら尽くしても、相手がそれを認めようとしないのでは、どうしょうもありません。これまでの中韓は、ムリにそれを認めてこなかった、と言えるでしょうか。
2006/11/21(火) 午後 8:27 [ kim123hiro ]

太郎とももさん、コメントありがとう。これまで、日本国民は自虐史観に侵されていたためか、いつまでも加害者意識にさいなまされてきました。しかし、考えてみれば、この論者が言う通り、かなりの努力をしてきたのです。それを国民が認識していれば、政治家がよたよたと、うろたえることも、少なくなるのではないでしょうか。
2006/11/21(火) 午後 8:32 [ kim123hiro ]

natさん、コメントありがとう。私もこのレポートを読んで、相当納得するところがありました。中国や韓国、それに北朝鮮の言うままに、いつまでたっても、つくられた犯罪の加害者でいることはありません。正しい歴史認識の上に立って、そろそろこの問題に決着をつけなければならないと、私は考えます。
2006/11/21(火) 午後 8:36 [ kim123hiro ]

itsさん、トラックバックありがとう。参考になります。ただ、この論説はナチスドイツの犯罪行為に大甘であること、先の大戦が、アジアの植民地の解放につながったことの評価が皆無である点に、不満をもちます。戦後の日本の復興に貢献したということで、アメリカの贖罪を認めるなら、その点を評価しなければ、片手落ちです。
2006/11/22(水) 午前 7:38 [ kim123hiro ]

未だ戦争責任を語る人たちというのは、「戦中の日本には自由はなかった」という、しかし、戦時中も選挙が行なわれ、現在の日本国憲法を審議したのは「帝国議会」だと言う事実はどう説明するんでしょうね?
2006/11/22(水) 午後 3:13 [ nukunukupower ]

nukunukupowerさん、コメントありがとう。日本における戦争責任論は、ある種の政治的な魂胆を、後ろに抱いていますね。それが長引く理由ではないでしょうか。
2006/11/22(水) 午後 6:49 [ kim123hiro ]

戦争責任が終わった根拠は?いまだにフィリピンには戦争被害により日本人の血を受け継ぐ人たちが日本国籍をとれずにいるのだ。この事実を日本政府は認識していない。道義的責任を日本政府は果たしていないのが現実である。
2006/11/21(火) 午後 2:58 [ 一 ]

あなたのおっしゃる”道義的責任を果たす”とはどのような行為を指すのか(換言するなら、何をすればあなたが”責任を果たした”と納得するのか)具体的に示して頂けますか?フィリピンに対しては国家賠償として5.5億ドルを支払い、その後も経済援助を行ない、法的にも道義的にも責任は果たしていると思いますが?
2006/11/21(火) 午後 3:20 [ naojuv ]


一さん、コメントありがとう。あなたのご主張は分かる気がします。ただこれまで、日本は戦争責任をどの程度解決してきたかを考える必要だあるでしょう。5%解決したのか。95%解決してきたのか。95%解決して、残りが5%ならほぼ解決したと言えるでしょう。その場合、残る5%が解決していないからと言って、全く解決していないとは、言えないのです。フイリッピンのケースは、解決しなければならない問題だと思いますが、それをもって、日本政府が、道義的責任を全然果たしていないとは、言えないでしょう。
2006/11/21(火) 午後 8:46 [ kim123hiro ]

naojuvさん、コメントありがとう。一さんへのご意見ですので、私のあなたへのお答えは、差し控えます。
2006/11/21(火) 午後 8:48 [ kim123hiro ]

日本語は難しい!!意味は未だに戦争による被害者が生存している現実!!実際に自分の耳目で確かめたのである!!日本の血を受け継いでる真実!!しかし、国籍取得ならずにいることが日本政府へ不満が高まっていて未だに解決されていない!!
2006/11/22(水) 午後 0:17 [ 一 ]

一さん、ご指摘の点、私も同感です。この問題をテレビで見たことがあります。日本政府は、温かい気持ちで、早急に解決すべきだと思います。
2006/11/22(水) 午後 6:46 [ kim123hiro ]


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