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転載元:おやじの独り言 今朝見かけて、本当に驚いたのですが・・・まずは、ご一読ください。 http://megalodon.jp/?url=http://www.abetomoko.jp/&date=20070120220233 ★☆ 国民保護は地方自治から ☆★ 毎年、藤沢市・寒川町の消防出初め式に呼んでいただいており、今年はご挨拶もさせていただいた。 <<中略>> 安倍晋三政権になってから「国を愛する」・国防の強化などの言葉が氾濫し、あたかも外敵から国民を守るために国家の力=軍隊が必要であるかのように宣伝されるが、実は「軍隊は国民を守らない」という事実は戦争を通して如実に示されてきた。軍隊はもちろんのこと警察も、戦闘のためあるいは犯罪に対しての対処を第一とするため、国民保護は二の次、三の次となる。 阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。 こうした経緯もあってか最近は「自衛隊による国民保護」が強調されている。しかし、安倍首相の下で海外派遣を本来任務とするような防衛庁の省昇格が行われ、「軍事組織化」が進む中では、本当の意味での国民保護からますます縁遠くなるのではないか。 開いた口がふさがりません。 自衛隊が国による命令を受けて救援に向かったのは数日後であったのは、その命令者の問題だな。 阪神大震災の時、その役目にあったのは誰だったっけ? 阿部知子さん、教えてくれ。 あの眉毛の爺さん、なんていう党の所属だっけ? 05:46 地震発生 05:50 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ発進準備。 05:50 第三十六普通科連隊(伊丹)営舎内にいた隊員約三百人による救援部隊編成開始 06:00 村山起床。テレビで震災を知る。 06:30 百里基地、偵察のためRF4発進検討するも断念。4ヶ月前北海道東方沖地震でRF4が墜落、社会党の追及で当時の指揮官が更迭されたため。 06:30 村山、園田源三秘書官に、電話で、状況把握を指示(園田本人は「そのような事実は無かった」と否定)。 06:30 警察庁が地震災害対策室を設置、大阪、京都、奈良などに機動部隊の出撃命令を出す 06:35 第三十六普通科連隊(伊丹)、倒壊した阪急伊丹駅へ伊丹署の要請で先遣隊出動 07:00 金重凱之秘書が国土庁防災局に電話で状況確認し、村山に「特にこれといった情報は入っていない」と報告。 07:14 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ1番機発進。高架倒壊等の画像撮影。出動要請がないため訓練名目。 07:30 村山総理に一報 07:30 陸自第3特化連隊(姫路)、県庁へ連絡部隊発進 07:35 第三十六普通科連隊(伊丹)、阪急伊丹駅へ48人応援 07:50 石原信雄官房副長官、川崎市の自宅を出発。 08:00 官邸、防衛庁に、派遣要請がきているか確認するも、要請無し。 08:11 徳島教育航空郡所属偵察機、淡路島を偵察。「被害甚大」と報告。 08:20 貝原知事、職員の自動車で県庁到着。対策会議開くも派遣要請出さず 08:26 総理、官邸執務室へ(予定より1時間早い)。テレビで情報収集。 08:45 村山「万全の対策を講ずる」とコメントを発表。 09:18 村山、廊下で記者に「やあ、大変だなあ」、視察はしないのかとの質問に「もう少し状況を見てから」とコメント。 09:40 海自輸送艦、非常食45000食積み呉出港 09:40 神戸消防のヘリコプターが上空から市長に「火災発生は20件以上。市の西部は火災がひどく、東部は家屋倒壊が目立つ」と報告。市長は直ちに県知事に自衛隊派遣を検討するよう電話で要請。 10:00 村山、月例経済報告終了後廊下で、記者の「北海道や東北と違い今回は大都市での災害だが、対策は?」との質問に「そう?」とコメント。 10:10 兵庫県知事の名で派遣要請(実際には防災係長が要請。知事は事後承諾) 10:15 中部方面総監部、自衛隊災害派遣出動命令(村山の指示で3000人限定。到着は2300人) 11:00 村山、廊下で会見。記者の「総理が現地視察する予定は?」との質問に、「状況見て、必要があればね」。「総理は行く用意はありますか?」、「そうそう、状況を見て、必要があればね」。 11:15 村山、廊下で記者に、山花貞夫前社会党委員長の新党結成問題に関して、「山花氏は自制してもう少し話し合いをして欲しい」とコメント。 11:34 五十嵐官房長官、記者に社会党分裂問題を聞かれ、「それどころじゃない」と発言し首相執務室入り。現地で被災した新党さきがけ高見裕一からの電話情報を元に、村山に事態の重大さを力説。 12:00 新党さきがけ高見裕一、現地から官邸に電話。自衛隊増員要請するも、村山「高見は大げさだ」と冷笑 12:00 政府与党連絡会議中、五十嵐官房長官が村山に「死者203人」と報告。村山「え!?」と驚愕。 15:36 河野洋平外相「総理は人命救助と消火に力を入れるようにといっていた。総理が現地に行くのは国土庁長官からの報告があってからのようだ」とコメント。 15:58 村山、廊下で記者の「改めて聞くが、総理が現地に行く可能性は?」との質問に「明日、国土庁長官から現地の状態を聞いてな」とコメント。 16:00 村山総理、地震後初の記者会見。「関東大震災以来、最大の都市型災害だ。人命救助、救援の万全を期したい」、「近く現地入りする」(初めて現地入りを明言)。5分で終了。 19:50 兵庫県知事、海上自衛隊に災害派遣要請 21:00 兵庫県知事、航空自衛隊に災害派遣要請 筑紫「温泉」発言。火災の猛烈な業火で立ち上る煙を見て。 18日 辻元清美ピースボート現地入り。印刷機を持ち込み宣伝ビラを配布し始める。 「生活に密着した情報をとどける」と銘打つが、内容は、ピースボートの宣伝や、被災した喫茶店主の「国は17日付で公庫の返済分をきっちり引き落としよった」や、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話しなど。 19日 村山、記者会見で「高架に木切れ等が紛れ込んでいたが、欠陥工事ではないか?」との女性記者の質問に、「そんなことは後で調べる。今はそれどころではない」と激昂(結局その後の調査なし)。 11:32 村山首相と土井たか子衆議院議長が伊丹空港に到着。 村山土井、ヘリで現地視察。灘区の王子公園陸上競技場に着陸。当時救助に当たっていた自衛隊ヘリには、王子グラウンドヘリポート以外への着陸を禁止していた。 クリントン在日米軍支援申し入れ。救助犬、発電機、航空機、横須賀母港の空母インディペンデンスを救護拠点とした救援活動を申し入れるも、村山拒否。毛布37000枚のみ輸送機で到着。 山口組幹部宅で物資分配 20:00 神戸市に入る国道2号線などを災害対策基本法に基づき一般車両通行を禁止にする。 20日 筑紫現地で、焼け跡で遺留品を探す住民に近づき、撮影するなとの叫びにもかかわらず放映。「住民は感情的になっています」と発言。 21日 筑紫「なぜ行政は、お年よりなどのために車を出せないのか。道路が危ないというが、車はたくさん走ってる。自衛隊の頑丈な車もある。」 18日より市職員10人で救援物資仕分け。交代、休憩無く、過労で次々倒れる。その夜、筑紫「市の対策手ぬるい。個人ががんばってる。3日目までおにぎり一個しか配られなかった」 村山国会で「なにぶん初めてのことでございますし、早朝のことでもございますから、政府の対応は最善だった」(後に全面撤回) 新進党海部党首、村山に政治休戦申し入れるも、「政府は国会運営携わる立場ではない」と拒否 24日 村山、(交通制限や物価統制の可能な)緊急災害対策本部設置必要なしと答弁 25日 NEWS23が駒が林公園での右翼による炊き出しに「ああいう連中を、住民はどう思っているんですかね」とけちつける あの時、自衛隊がどのように活動し、そして筑紫さん、辻本さん、村山さんなどがどのような活動をしたのか、良く分かります。 阿部知子さん、本当に良く分かりますよ。はい。 わかったから消えてくれ。 comment:
転載元:鳳山雑記帳より これはかなりヒドイ話ですね。僕は、震災時、西宮の仁川と言う場所に住んでいまして、モロに被災しました。(ただし、自宅は賃貸)自衛隊の出動が行政の行動の遅れで、後手に回ったのは、周知の事実です。そういうことすら知らずにこんな発言をすることに怒りを覚えます。 自衛隊があの時迅速に出動したら、震災は早朝で、しかも避難民がまだ逃げ出す前でしたから、少なくとも伊丹の西部方面隊からいくらかの派遣車両が伊丹から神戸方面に到達したでしょう。しかし、実際、自衛隊が出てきたときは、既に伊丹から神戸に抜ける171号(僕の自宅の目の前でした。)は大渋滞でした。もっと早く行政の指示が出ていたらと悔やまれます。 僕自身、自衛隊から様々なものをもらい、助かりました。(特に缶メシの炊き込みご飯は逸品!)しかし、反対に自衛隊の人々は、いつも沈痛な顔をしていました。実情を知らない住民からは、救援が遅かったことをなじられていたときもありました。その際、彼らは、反論することもなく、ただ、黙って頭を下げていたのが地震の風景以上に僕には痛々しく感じました。 僕は、社民党は好きではありません。いつも反対、護憲さえ訴えればいいというものではないです。そのくせ拉致被害者の訴えには頬っかむりをする政党を誰が支持するでしょうか?今日の社民党の衰えは自らの愚行と愚言の結果と知るべきでしょう。 震災を体験した身として言わせていただくと、今の自衛隊の装備や法制面では大規模災害対応には限界があります。災害対応部隊の新設や災害時出動の法整備をしっかり行うべきだと思います。防衛省になったことを機会にこんな国内に対する自衛隊活動の見直しをすべきだと思います。すみません。震災に関しては、僕自身、学生時代の友人を数人失ったため、思い入れが深く、ついつい長いレスになりました。 2007/1/22(月) 午後 2:06 [ mig_21fishhead] |

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