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白頭山(ペクテゥサン)が間もなく爆発するという中国の学者たちの主張が提起される中、韓国の学者たちも似たような主張をしたことを受けて、韓国政府は国家的に白頭山爆発に対する対応策を立てているとのことである。 |
北朝鮮ニュース
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プレインマンという軍事ブロガーが6月9日、平壌周辺の対空砲網を詳細に公開しましたが、ション・オコナーというまた別の軍事ブロガーが、今度は北朝鮮全域の地対空ミサイルのベールを剥がしました。 |
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今年3月26日、韓国の海軍戦艦である「天安号」が沈没する事件があった。5月20日、韓国の事故調査団は事故原因の調査結果を発表した。調査の結果、天安号は北朝鮮が製造した高性能爆薬250Kg規模の中型魚雷による、水中爆発により沈没したという最終結論に達した。以下は調査団による調査結果発表文の全文である。
--全発言 民軍合同調査団は、国内10カ所の専門機関の専門家25人と、軍専門家22人、国会が推薦した専門委員3人、アメリカ、オーストラリア、イギリス、スウェーデンなど4カ国の専門家24人が参加する中、科学捜査、爆発類型の分析、船体構造の管理、情報分析など4つの分科に分かれて、調査活動を実施しました。 今日の発表内容は、調査団に参加した国内外の専門家たちが、科学的、客観的にアプローチをした調査活動と検証過程を経て導出した結果です。 現在まで海底から引き揚げた変形した船体の形態と、事故海域から収集した証拠物を調査及び分析した結果、天安号はガスタービン室左舷下端部からの感応魚雷による強い水中爆発によって、船体が切断されて沈没したと判断されました。 沈没原因を魚雷による被撃と判断した理由は、船体の損傷部位を精密計測して分析した結果、衝撃波とバブル効果によって、船体の竜骨が艦艇建造当時と比べて上方へ大きく変形され、外板は激しく折れて、船体には破断された部分がありました。 主甲板は、ガスタービン室内装備の整備のための大型開口部周辺を中心に破断され、左舷側が上方へ大きく変形し、切断されたガスタービン室の隔壁は大きく毀損されて、変形していました。 艦首、艦尾の船底が下方から上方へ折れたことも、水中爆発があったということを立証しています。 艦艇内と外部の表面を綿密に調査した結果、艦艇が左右に激しく搖れるのを防止する艦艇安定機に見られた強い圧力の跡と、船底部分の水圧及びバブルの跡、熱の跡がない電線の切断などは、水中爆発による強い衝撃波とバブル効果が、艦艇の切断及び沈没の原因であったことを物語っています。 生存者と白翎島(ペンリョン)島海岸の哨兵たちの陳述内容を分析した結果、生存者は殆ど同時に爆発音を1〜2回聞き、衝撃で倒れた左舷にいた見検兵の顔に水が跳ね返ったという陳述、白翎島海岸の哨兵が2〜3秒間、高さ約100mの白色の閃光の柱を観測したという陳述内容などは、水中爆発により発生した水柱の現象と一致しています。 また、死体検視の結果、破片による傷と火傷の跡は発見されず、骨折と裂傷などが観察されるなど、衝撃波及びバブル効果の現象と一致しました。 韓国地質資源研究院による地震波と空中音波分析の結果、地震波は4カ所で震度1.5規模で感知され、空中音波は11カ所で1.1秒間隔で2回感知されました。地震波と空中音波は同一の爆発原因によるもので、これは水中爆発による衝撃波とバブル効果の現象と一致します。 数回に及ぶシミュレーション結果によると、水深約6〜9メートル、ガスタービン室中央から約左舷3メートルの位置から、総爆発量200〜300kg規模の爆発があったと判断されました。白翎島近海の潮流を分析した結果、魚雷を使った攻撃に制限されないとも判断されました。 しかし、沈没海域から魚雷と確証できる決定的な証拠物として、魚雷の推進動力部であるプロペラを含む推進モーターと操縦装置などが収集されました。 この証拠物は、北朝鮮が海外に輸出する目的で配布した魚雷紹介資料の設計図に明示された大きさと形態が一致し、推進部の後方部分内側に「1番」とハングル表記されており、私たちが確保している北朝鮮の魚雷表記方法とも一致しています。このような全ての証拠は、収集した魚雷の部品が北朝鮮で製造されたということを確認しています。 --結論的として、 沈没海域で収集された決定的証拠物と船体の変形形態、関連者たちの陳述内容、死体の検視結果、地震波及び空中音波の分析結果、水中爆発のシミュレーション結果、白翎島近海潮流の分析結果、収集した魚雷部品の分析結果に対する国内外の専門家の意見を総合したところ、天安号は魚雷による水中爆発で発生した衝撃波とバブル効果によって切断、沈没され、爆発位置はガスタービン室中央から左舷3m、水深6〜9m程度で、兵器の体系は北朝鮮で製造された高性能爆薬250kg規模の魚雷と確認されました。 また、今年5月4日から運営して来たアメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスなど5カ国の「多国籍連合情報分析TF」によって確認された事実は、次の通りです。 北朝鮮軍は、ロミオ級潜水艦(1,800t級)約20隻、鮫級潜水艦(300t級)約40隻とサーモン級(130t級)を含む小型潜水艇約10隻など総計約70隻を保有しており、今回の天安号が受けた被害と同等規模の衝撃を与えられる総爆発量約200〜300Kg規模の直走魚雷、音響及び航跡誘導魚雷など、多様な性能の魚雷を保有しています。 このような事実と事件発生海域の作戦環境などを考慮して見ると、このような作戦環境条件で運用される水中兵器の体系は、小型潜水艦艇と判断されます。また、西海の北朝鮮海軍基地から一部小型潜水艦艇とこれを支援する母船が天安号攻撃の2〜3日前に西海の北朝鮮海軍基地を出発して、天安号攻撃2〜3日後に基地に帰還したものと確認されました。 また、他の周辺国の潜水艦艇は全て自国の某基地、或いはその周辺で活動していたことが確認されました。 5月15日の爆発地域近海で網打ち漁船によって収集された魚雷の部品、即ち各々5個の順回転及び逆回転プロペラ、推進モーターと操縦装置は、北朝鮮が海外へ兵器を輸出するために作った北朝鮮の兵器紹介パンフレットに提示されているCHT-02D魚雷の設計図面と正確に一致します。 この魚雷の後部推進体内部から発見された「1番」というハングル表記は、私たちが確保している別の北朝鮮魚雷の表記方法とも一致します。ロシア産の魚雷や中国産の魚雷は、各々自国の言語で表記されます。北朝鮮産のCHT-02D魚雷は、音響航跡及び音響水中追跡方式を使い、直径が21インチで、重さが1.7t、爆発装薬が250Kgに達する重魚雷です。 このような全ての関連事実と秘密資料分析に根拠を置くと、天安号は北朝鮮製の魚雷による外部水中爆発の結果、沈没されたという結論に達しました。また、このような証拠を総合して見ると、この魚雷は北朝鮮の小型潜水艦から発射されたと説明するしかありません。 **北朝鮮が韓国を攻撃した。いつ日本も攻撃されるか分からない。やはり、北朝鮮は信じられない危険な集団である。朝鮮総連も注意しなければならない。朝鮮総連の学校は学生たちを休暇に北朝鮮に送って、軍事訓練を受けさせる。北朝鮮は勿論の事、朝鮮総連も、何時でも日本を軍事的に攻撃できる。 |
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2006年のドイツ・ワールドカップ当時、北朝鮮でもサッカー・ブームが吹き荒れた。韓国政府の支援の下、ドイツのワールドカップ競技が、テレビを通じて北朝鮮全域に無償で中継放送されたからである。
日本の北朝鮮団体である在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙である「朝鮮新報」は、当時、報道を通じて、ワールドカップ競技が放映される時間が近付くと、客の数が急激に減るという平壌市内の運輸会社関係者の言葉を伝えた。 それから4年が過ぎた今、北朝鮮サッカーの代表チームが、44年ぶりに初めてワールドカップ本選舞台に進出したが、北朝鮮住民たちがテレビを通じてワールドカップ競技を観戦することができない可能性が高いだろうと見られている。 南アフリカ共和国ワールドカップに対する韓半島内の中継権を持つ韓国の民間放送SBSと、北朝鮮の朝鮮放送委員会が進めているワールドカップ競技の中継交渉が難航しているからである。 この件と関連してSBS放送のヤン・チォルフン南北交流協力団長は、今回はワールドカップ競技の映像を、北朝鮮に無償で提供しないと言った。 「当初からSBSは、北朝鮮のワールドカップ中継権に関して、無料、無償で中継すると表明した事はないです。私たちが非常に高額を支払って確保した中継権なので、北朝鮮との交渉を通じて、私たちが得ることができる最大限のものを得た後に提供をするべきだと思いますので…」 韓国のSBS放送と北朝鮮の朝鮮放送委員会は、去年の8月と今年の1月に、中国北京でワールドカップ中継に関連した実務接触をしたが、北朝鮮の無償提供要求などで合意に至ることができなかった。 韓国のSBS放送は、現金の提供が難しい状況なら、北朝鮮内での放送物製作に対する協力など、誠意ある措置を取って欲しいという点を北朝鮮に強調し、北朝鮮もこの点に対して前向きの反応を見せた。 以降、双方は4月と5月に本格的な交渉を進める予定だった。しかし韓国海軍の軍艦が沈没し、これが北朝鮮の攻撃による行為だという証拠が次々と発見されている状況を受けて、韓国と北朝鮮の関係が急激に悪化した。従って、韓国と北朝鮮のワールドカップ競技の中継交渉も、これ以上進展をすることが出来ないでいる。 北朝鮮は今月5日にも、ファックスを通じて追加協議を要求して来たが、SBS放送側が内部事情と韓半島の情勢などを考慮して、協議を延期した状態である。ヤン・チォルフンSBS南北交流協力団長は、 「韓国政府の対北朝鮮政策基調が非常に明確で確固じゃないですか。昔のような条件なしの支援はしないし…そしてSBSも、その部分に関しては明確です」 と言った。 このような中、韓国政府もSBS放送がワールドカップ競技の映像を北朝鮮に無償で提供することを許可しない方針であると伝えられた。 まだSBS放送の公式的な申請がないので、具体的な方針は決められていないが、最近の韓国に対する北朝鮮の攻撃的態度を考慮して、北朝鮮が国際的基準に相当する適切な代価を支払わない場合、許可しないというのである。 韓国政府のこのような立場は、韓国海軍軍艦の沈没事件の背後として北朝鮮が指目されている上、北朝鮮が最近、金剛山(クムガンサン)内にある韓国民間不動産に対して凍結措置をとるなど威嚇をしている状況を反映した、事実上の対北朝鮮制裁として解釈されている。 専門家たちは6月2日に実施される韓国の地方選挙も、韓国政府の強硬な立場に影響を及ぼしていると分析している。 ソウルで活躍中の国際広報専門家のマイケル・ブリンさんは、海軍軍艦の沈没事件が発生してから、時間があまり経過していない状況で、北朝鮮に無償でワールドカップ競技の映像を提供した場合、執権与党に不利な影響を及ぼすだろうと言った。 海軍軍艦沈没の背後に北朝鮮が指目され、韓国国民たちの対北朝鮮感情が悪化している現状況で、韓国政府がワールドカップ競技の映像を無償で北朝鮮に提供する理由がないというのである。 北朝鮮住民たちがテレビを通じて南アフリカ共和国のワールドカップ競技を視聴するためには、遅くても5月末か6月初めまでには交渉が終わらなければならない状況である。 SBS放送は5月末か6月初めまでには、中継権の提供と関連した結論を下す予定だとしながらも、現在としては北朝鮮との正常な交渉が難い雰囲気だと明らかにした。 その上、北朝鮮はワールドカップ放送の中継権だけではなく、南アフリカ共和国に派遣する北朝鮮記者の宿泊費と取材関連費用までも、韓国のSBSが負担することを要求したとされている。参考として、以前、韓国のキム・デジュン、ノ・ムヒョン大統領時代には、韓国の芸術団体が北朝鮮へ行って公演をする場合も、北朝鮮から観覧料をもらうどうころか、100万ドル内外の資金を北朝鮮に支給するという異常な状況が一般的だった。このような慣行に慣れた北朝鮮としては、今回のワールドカップでも過去と同様な要求をしているつもりである。このような北朝鮮の常識を逸脱した要求も、交渉を難しくする原因として作用しているという視点が支配的である。 |
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ビル・ゲイツ・マイクロソフト元会長は22日、北朝鮮の食糧難を解決するために、北朝鮮に「G20農業・食糧安保寄金」を支援する問題について、「北朝鮮が信じるに値する農業増進計画書を提出できるかどうか、外部支援資金が正しく運営されるかどうか、疑問である」と否定的な立場を明らかにした。この寄金は、G20国家と「ビル・メリンダ・ゲイツ財団」が8億8000万ドルを出資して、低開発国の食糧問題解決の為に設立されたものである。
金正日は2010年初め、「今や、私がすべきことは、我々の人民が白米のご飯を思いっきり食べられるようにすること」と言ったと報道された。この「自白」が逆に物語っているように、今年の北朝鮮の食糧難は非常に深刻だと推測される。韓国政府は今年の北朝鮮の食糧不足分が、全住民の3カ月分の食糧に相当する約120万tに達するだろう推定した。 しかし、北朝鮮にはこれと言った対策がないのが実情である。最近数年間のミサイル発射と核実験により、国際社会の支援が殆ど打ち切られた上、無理な貨幤改革の後遺症で、国内の穀物市場まで麻痺しているからである。北朝鮮人権団体らは、「新義州(シンウィジュ)だけで、今年の2月現在で約300人が餓死した」、「最近、平壌の高層アパートでさえ餓死するお年寄りたちが、毎日、数十人ずつ発生している」と伝えている。北朝鮮が1990年代半ばに死者(餓死者)が百万人単位を越した「苦難の行軍」の時も提出しなかった軍糧米まで放出している事実から判断すると、食糧事情がどれほど深刻かを推し量ることができるだろう。 金正日は人民たちが我慢できなくて、毎年のように数千人以上が死を覚悟して北朝鮮からの脱出を試みているにも関わらず、死亡した父親の誕生日の花火には540万ドルを使った。コメ約9,000tを購入できる金額である。金正日が去年、ミサイル発射と核実験のために費やした資金だけでも、約7億ドルである。これだけの資金があったら、「トウモロコシご飯」を炊く為のトウモロコシを、約200万t買うことができる。これが「人民別、政権別」暴圧体制にある朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の実体である。 金正日が少なくとも人民を餓死させないために、国際社会が強・穏手段をどのようにバランスよく効率的に駆使するか、深刻に悩まなければならない時である。 |


