|
北朝鮮が金正日の後継者問題を公式的には取り上げてはいないが、3男の金正雲(キム・ジョンウン)が後継者として決定されたという分析が支配的である。 |
北朝鮮
[ リスト | 詳細 ]
|
在日本朝鮮人総連合会の機関紙である朝鮮新報によると、先月初め、平壌に北朝鮮最初のファーストフード店である「サムテソン清凉飲み物店」がオープンしたとのことである。北朝鮮で、所謂、「速成食べ物センター」という名前で紹介されたファーストフード店は 、「押し堅めた牛肉とパン」(ハンバーガー)、「固焼きパン」(ワッフル) 、「クロワッサン」、「ホットドッグ」などが主メニューであり、間もなく平壌市内に支店を開業する計画も立てているとのことである。 |
|
北朝鮮の労働新聞は20日、日本の自衛隊によるソマリア海賊の退治活動を、「海外侵略のための足がかり作り」と評価した。 |
|
北朝鮮が、元山(ウォンサン)近郊の旗対嶺(キッテリョン)基地から、射程距離が400〜500kmのミサイル7発を発射した。周辺国家にとって、大変な脅迫的挑発である。ミサイルを発射する日をアメリカ独立記念日に合わせたという点からも、アメリカを刺激しようという意図が感知される。状況をまとめて見ると、東北アジアの安保秩序を揺さぶろうという計算である。 |
|
北朝鮮が東海上に射程距離400〜500kmのスカットミサイル6発と、射程距離100km内外の短距離ミサイル7発を発射した。 これはまるで、西部開拓時代に無法者たちが拳銃を乱射しながら街中を荒らし回って開拓民たちを恐怖に怯えさせる西部映画の一場面を彷彿させたり、中東アラブのゲリラたちが覆面をして街で鉄砲を撃ちながら狂乱する姿を連想させたりする。 このような場面に遭遇しながらも、韓国国民は、今、頭のすぐ上から雷が落ちないだけでも幸いだと思っているのか、「デポドンミサイルがアメリカへ飛ぶにはあまりにも脆弱だ」(2006.7.5)」とか、「北朝鮮のミサイル発射は(韓国ではなく)東海の方向に発射されたので、安保の脅威ではない」(2006.9.13)という韓国の盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉をそのまま信じてか、余りにも呑気である。 「この地に再び戦争はない」、「もし、金正日が核を開発したら、私(金大中前大統領)が責任を負う」と公言しながら、「主敵」の概念さえ無くしてしまった金大中(キム・デジュン)・盧武鉉政権が過去10年間に行った必死の努力が、大きな結実(?)を結んでいる事実を目撃しているようである。 金正日は最近の3カ月間で空中に向かって発射した17発のミサイルに、最低でも『3億4400万ドル』を浪費したが、このお金があったら国際市場でコメを100万tも買うことができるし、トウモロコシを買ったら約200万tも確保することができるので、北朝鮮の住民が餓死することだけは兔れられるという計算ができる。 それに5月25日の第2次核実験の費用まで合算したら約7億ドルになるので、2年分の不足食糧を補うことができる莫大な資金を、対米直接交渉と韓国の対北朝鮮政策転換を狙った対米対韓国圧迫、戦争雰囲気高潮と韓国内の追従勢力を含む北朝鮮住民の対内外的団結、そして『3代後継業績の操作』という空しい目的のために空中に飛ばしてしまったのである。 ところで、もしこのような事実が飢え死にしそうな北朝鮮住民たちに知られたら、何が起こるだろうか。その答えはあまりにも明確である。北朝鮮住民だけではなく北朝鮮の人民軍もこれ以上我慢することが出来なくなり、金日成、金正日、金正雲の3代世襲を狙う野蛮な殺人爆圧独裁政権に決着を付けてしまうだろう。 ところで一つ残念なことは、金大中と盧武鉉が2000年6月15日の亡国宣言と2007年10月4日の売国合意で、北朝鮮に不利だったり金正日が不快に思う「宣伝」を放棄し、2000年8月11日の韓国マスコミ社長46人の北朝鮮訪問団も北朝鮮に不利な「報道」の一切を禁ずると誓ってしまった、という事実である。 また、2004年6月4日には軍事境界線一帯で宣伝活動禁止に合意してしまったので、北朝鮮軍や住民への「事実の伝播」が永遠に不可能になったという点である。 しかし、どのような手段とどのような経路を利用してでも、北朝鮮住民と北朝鮮軍に、金正日がミサイルの花火に2年分の食糧を浪費して、第2、第3の大量餓死事態を招来しているという事実を、必ず知らせなければならない。 私たちは今日、北朝鮮で大きな人民蜂起が間もなく起きることを信じている。 その時になったら、金正日が乱射したミサイルが「金日成、金正日、金正雲3代世襲の祝砲」ではなく「金正日野蛮政権滅亡を知らせる弔砲」になるだろう。 |




