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アメリカと韓国両国は、第2次核実験による北朝鮮に対する「チキンゲーム」で、「心臓が止まるようなショックを受けたり、金融市場が一時的に麻痺しても、崖っぷち戦術の達人である北朝鮮を、それこそ崖っぷちまで追いやり」、今度こそ、「北朝鮮の気勢を確かに折らなければならない」と、韓国の中央大のキム・テヒョン国際大学院教授が2日に主張した。 |
北朝鮮
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6月4日、北朝鮮の労働新聞は、『我々の党は、全党、全軍、全国民がもっと奮起して、「150日戦闘」を闘う様に熱裂に訴えた』という社説を掲載した。6日、朝鮮中央放送は、「強勢大国建設の転換的局面を切り開くための『150日戦闘』で、先鋒隊、突撃隊になるための」決意の集いが、5日、各地で開催されたと報道した。翌日である7日、労働新聞は再び『一致団結の威力で、「150日戦闘」で光輝く勝利を成し遂げよう』という社説も掲載した。「飛躍の龍馬に乗って、暴風雨を駆け抜けよう」というような宣伝ポスターも登場した。今こそ、戦闘の季節が始まったようである。 |
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核及びミサイル開発に使われる資金移動の禁止、人道的目的や開発目的の支援を除く北朝鮮に対する新規の援助や融資中断の催促、資産凍結対象である北朝鮮企業の追加指定、北朝鮮の禁輸物資を搭載していると疑われる船舶に対する検閲の強化、一切の兵器輸出の禁止-これがUN安保理15カ国が満場一致で採択した、北朝鮮に対する制裁の骨子である。 |
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人権を普遍的価値として受け入れる現在においても、宗教が権力を独占して、独裁政治を行う社会がある。こういった例として、一部のイスラム国家が挙げられる。 |
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オバマ政府は北核に関する「真実」の瞬間(Moment of truth)を迎えている。北朝鮮が核を放棄しないという「真実」である。従って、米朝関係は対話の局面より、制裁の局面に入った。アメリカの艦艇が公海上で北朝鮮の船舶を追跡したことが、良い例である。韓国の李明博大統領は、ワシントンで対北朝鮮政策の「地殻変動」を体感した。北朝鮮が核武装を強行する理由は、第一に、2012年が達成目標の強勢大国の核心が核兵器だからである。第二に、核兵器開発を金日成家門の業績として、金正日以後の金正雲(キム・ジョンウン)体制を強固にするためである。 |




