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韓国と北朝鮮間の第2回首脳会談1周年記念式典(10.1)で韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領は、北朝鮮の立場を代弁・擁護する詭弁を弄した。盧前大統領は特講で、在任5年間の間中、アメリカの反対を押し切って親北朝鮮・反米的外交・安保政策を推進して来たと、誇らしく演説した。 |
韓国
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韓国は右翼と左翼の対立が激しい。特に韓国の右左対立は、親北朝鮮、反北朝鮮思想とも連結している。一般的に右翼は反北朝鮮傾向が強く、左翼は親北朝鮮傾向が強い。左翼が親北朝鮮的になるのは、民族主義を最も優先視する左翼的な特有の傾向に由来する。北朝鮮もこのような韓国内の左翼を応援、又は支援している。同民族である北朝鮮を他のどの国よりも優先視しなければならないという立場は、反米、反日思想とも関連がある。韓国左翼の大部分は、強力な反米、反日主義者たちである。一方、右翼はこれと反対に、強力な反北朝鮮傾向を見せる。 韓国の近、現代史教科書の内容が左翼傾向の内容を記載しているとして、これに対する改善を要求してきた保守傾向の教育団体たちが、29日から教育科学技術部に教科書修正を要求する「リレー要求」を開始することにした。 自由教育連合とニューライト父兄連合などの保守傾向の強い11の教育団体、は、29日、記者会見を行い、「公の教育機関である学校教科書に、自国を否定したり捐毀する内容があってはならないので、教科部にこれに対する修正を要求し続ける予定である」と明らかにした。 これら団体は、現在の韓国の近、現代史教科書が左翼化しており、「反米的記述や事実と異なる内容を除外しても、我が国の伝統性及びアイデンティティを否定したり毀損する内容が多数著述されており、北朝鮮関連の著述もバランスを失っている」と指摘した。 彼らが指摘する左翼的歴史著述は◆大韓民国建国の伝統性を否定する内容◆大韓民国のアイデンティティを毀損する内容◆親北朝鮮-反大韓民国の内容などに分けられる。 具体的に「金星社」の教科書253ページに掲載された「連合軍が勝利した結果として光復が成功したので、我が民族自らが望む方向に新国家を建設するのに障害になった」という内容は建国の伝統性を疑っているし、同様に、「(北朝鮮は)親日派を粛清する一方で、主要産業を国有化した」という内容は、親北朝鮮的な著述に近いと指摘された。 また249ページの「資本主義と社会主義体制の対立が、より一層激しくなって、双方は遂に武力を動員した戦争までも躊躇しなかった。韓国で起きた6.25戦争がその結果だった」というは部分は、北朝鮮の南侵に対する兔罪符的な性格があり、299ページの資料3「北朝鮮青少年の希望」は、北朝鮮の現実と無関係な資料を提示していると、これらの団体は主張した。 彼らは「右翼化を要求しているのではなく、少なくとも反大韓民国的な内容だけは教科書に掲載してはならないと思う」として、「教科部のサイトを通じて進められるサイバー要求行事に、既に約300の団体が準備しており、10月中には、約1000の保守団体が賛同するはずだという意向を明らかにして来た」と付け加えた。 現在の韓国の教育は、左翼傾向が非常に強いというのが一般的な見解である。これは過去10年間に、左翼傾向の政権が政権を握り、左翼団体の活動を直接、或いは間接的に支援したことに原因がある。現在の李明博政府は、右翼政権なので、これら左翼と強く対立をしている。最近、韓国で問題になったろうそくデモも、左右の対立が米国産牛肉を通じて表面化したものだという見解が一般的である。
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