時空を超えて

ロシアンブルーレットおくだけ

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Lemon ケータイ投稿記事

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「私は死ぬことにより、光に達するのです」と、貴僧は仰った
私がその意味を考えつづけた2年の間に、貴僧はその言葉のとおりとなった

この死別体験を通し、私は死というものの意味を教わった
貴僧は2度仏門に入られたのだ
1度は在家からの出家の時
2度目は現世での生を終えられた時に

そして先月、私は近親者の旅立ちを見送った
物理的に死に目には遭えなかった
あなたも、俗世での人生のご修行を終えられ、死を入口として、仏弟子となり仏門へ入られた
あなたは、弥勒菩薩のおわすとそつ天に昇られ、聞法の機を得られているだろうか
あなたはその生において仏弟子であった
死により更なる仏道の極みに辿り着けるのだろう

このような死別体験を経て、今月には初彼岸を迎え、忌明けとなる
人は、その生を終えた時に仏弟子となる
今のこの思いを胸に抱いていたい

このように意識が次元のはざまにあるような時に、ふと偶然女児の口ずさむ曲の一節を聴いたのだ
「あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ その全てを愛してた」
TVを観ずヒットチャートを知らない私にとって、唐突にお聴きした一節に、慰めを見出だした
時の彼方に刹那の煌めきを見出だす

死は別れではなく旅立ちであると
その本人にとっての仏門入りであると
この世はかりそめの修行の場であると
人生はただ春の夢の如しの虚構に過ぎぬと思っている

それでも私はこの世に生きる者として、あなた方をご回向申し上げる
あなた方のためではなく、自身のために、そしてせめてもの思い出のよすがに
旅立ちの日に私の脳裡に、そのご尊顔を拝し、お別れを仰りにみえたあなた方へ

画像:死別の日、時を同じくして、白浜の海の水平線に沈む夕陽


ブログ読者の皆様、最後までご高覧賜りまして、有り難うございます。
移設後のブログも、是非お運びくださいませ。
2011年6月28日(火)より、約8年間に渡り、お付き合い賜りまして、誠に有り難うございました。

ブログ移設先「Lemon」
https://ameblo.jp/ryoukuh/

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立春を過ぎまして、暖冬の高野山に在り、小春日和が続くこの頃です。
一昨日は、初大師であり、弘法大師忌日となり、奥之院での月並御影供を、2ヶ月ぶりに参詣いたしました。

画像は、和紙で作った拙作の、水仙、藤、バラのプチブーケです。藤以外は高さ約10cmぐらいです。
フラワーアレンジメントや、プリザーブドフラワーと、技術的には大差ありません。手間のかかり方的には、という意味です。

四十の手習いと申しますか、最近、編み物と将棋を初めました。
この2つは、小1,2年生の女子とレベルを同じにし、遅々たる歩みを見せ、苦戦を強いられております。

そして、宿曜占星術に傾倒し、方位まで気にする有り様です。
さながら古代人の様相です。
宿曜占星術とは、遣唐使船により、弘法大師上人が持ち帰った『宿曜経』を原典とした、最古の東洋占星術です。
厳密に申すと、インドに端を発し、時の唐の国(中国)を経由し、平安期の日本に伝来しているゆえんです。

平安貴族が、方位が悪い際の「方違え(かたちがえ)」を行うのに、依拠していたのは「陰陽道」。
そして、現代の暦と易学のベースは「九星気学」です。
これらは似て非なるものですが、所謂「最古の東洋占星術を祖とした」と語られ、端緒をほぼ同一とするようです。

昨年末からというもの、奈良・京都の寺社参詣に余念がありませんが、歴史の古いものには人類の叡知が詰まっていると、よく感じます。

私は元々、赤提灯を愛好したり、レトロを愛する昭和人間ですが、さらに時代を遡り、古(いにしえ)の万葉の時を体感できます。

奈良はその名の通り、日本文化のほぼ最古の部分を担っており、日本史のエッセンスが詰まった土地です。

聴講していた「仏教7」講座や、級を取得した神道文化検定により得た知識等を駆使し、頭を振り絞りながら、古都をそぞろ歩いております。

奈良・京都には、かつて勉強した『古事記』等に散見される、寺社のご由縁に直結した史実に溢れ、史跡探訪になります。
勉強だけしていたものの、実物を見て納得の事態が多く、フィールドワークとして寺社参詣し甲斐があります。

旅は脳トレに一番良いみたいですが、私も古都散策・寺社参詣には、頭のフル活動を要し、脳活性化するような心地好い疲れを感じます。

温故知新であり、古いものほど、新しさを感じると申しますか……
伝統や古式こそが、最先端であると、つくづく考えさせられます。

私はそうした技術を持ちませんが、伝統文化の継承というものが、今の日本では非常に大事な事かと、常々思います。

折り紙の花 3種 ケータイ投稿記事

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大寒を過ぎ、大雪に見舞われた高野山ですが、昨日にはもう雪解けで、舗装が濡れています。

画像は、自作の折り紙の作品です。
バラ(アップ)、バラ、キキョウのリース、菜の花のかんざし(花の部分)です。
まだ粗削り感は否めませんが、ご覧下さいませ。

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雪解けの小春日和のような暖冬の、高野山からのお便りです。

新春のご挨拶賜りました皆様、ありがとうございます。
皆様、どのようなお正月になりましたか。

元旦初詣は、地元である高野山奥之院の修正会を参詣しました。

お正月2日以降は、お隣の奈良県へ足を伸ばしまして、薬師寺・唐招提寺・興福寺・東大寺・法隆寺・中宮寺・春日大社の緒寺社を拝観いたしました。
新春早々、阿修羅様とご対面ですが、独特の感慨でした。

昨日からは、俗世に舞い戻り、日常を取り戻してゆきます。
小学校の冬休み最終日であった昨日は、ひとりの2年生の男子が、お正月のカードを製作しました。

画像は、右が男子、左が私です。
画像は、時計回りに90度回転しております。
向かって右を上にしてご覧下さい。

2枚目の画像は、半時計回りに90度回転しております。
向かって左を上にしてご覧下さい。
子供の可愛らしい文字で、お母さんへの新春のメッセージです。

折り紙のパーツは私が作り、男子は赤い台紙に貼り付けるのみとしました。

お母さんの喜ぶ顔と、お礼のお言葉をお聞きできまして、折り紙の製作し甲斐もあるというものです。

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謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

年の瀬の土壇場で、大雪に見舞われた高野山は、雪景色です。
6枚目の画像は、12/30の伽藍金堂です。

年始に、折り紙のカードを製作、数人の知人への、年始のご挨拶に代えさせて頂こうとしております。

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