靖国参拝 実は「反米」 安倍外交 寺島・日本総研理事長に聞く勝手に宣伝しています。
2月8日の東京新聞には標題のインタビュー記事が掲載されました。
非常に興味ある内容です。下に写真は掲載しましたが読めないと思うので以下に一部だけ転載し紹介します。この記事を読んで安倍外交の危なっかしさを改めに認識させられました。
安倍の外交姿勢をどう評価するか。―
「輪郭が見えてきた。反米を内在した『貢米』外交、中国、韓国の周辺をぐるぐる回る『ドーナツ外交』といえる。安倍首相は、米中は覇権争いの方向へ向かっていると考え、日米同盟を強化して、中国の脅威を封じ込めようとしている。まさに冷戦期の思想だ」
―昨年1年間で分ったことは。
「習近平政権発足3カ月後に、早くも米中首脳会談が行われ、第5回米中戦略・経済対話が開かれた。中国による防空識別圏という問題はあっても、バイデン副大統領が訪中し、習主席と5時間話し合っている。米中両国は、懸案を抱えながらもお互いを大切にし、戦略的に意思疎通のパイプを太くしている。米国は日中間の領土紛争に巻き込まれるような戦争は避けようと努力している。」
―日米で温度差があると。
「そうだ。中国の脅威を強調し、米国と一体化して集団的自衛権の行使を実現して戦おうとしているならば、今後米国とのズレはますます大きくなり、米国から『信頼できる同盟国』ではなく『やっかいな同盟国』とみられるようになる。世界からも孤立するだろう。
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平和、外交、紛争
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