宮城の佐藤です。

宮城でチェンソーアートと日本ミツバチをやっています

芝刈り機の修理

「人間の作ったものなら治せるさ!」
そんなセリフを言った映画の一コマを覚えている。
ずいぶん前に見た映画で、タイトルや内容すらも忘れてしまっているが、このセリフだけは妙に心に残って忘れることはない。 

イメージ 1

6年前に個人輸入した芝刈り機が春先に壊れてしまった。
一時は治ったと思ったのだが、途中で止まったり、バックギアが入らなかったり…
さすがにこのままでは芝刈りのめどが立たないので、新車をディーラーから購入しました。

しかし、そうは言っても壊れた芝刈り機を捨てるのも忍びないし、エンジンは快調に動いている。
何度もバラしてはその度に原因を調べているのだが、なかなか真の原因までたどり着けなかった。

イメージ 2

修理工場に持ち込むのが筋なんだろうけど、自己責任で個人輸入した機械なのでなんとか自分自身の力で治そうとバラせるところはバラしてしつこく原因を探した。
頼りは英文の簡単なマニュアルと自分の直感と経験のみ
そう、「人間の作ったものだから…」と自分に言い聞かせる

イメージ 3

バラしているとそれなりに不具合箇所は幾つか見付かるのだが、それらも解決しながら動作の不具合に関連しているかどうかも確認しながら1箇所づつ地道に異常個所を探していく

イメージ 4

ミッションを支えているボルトが2本、ネジ穴の内部で折れていた。
ネジ穴にゴミが溜まり、ネジの頭も無くなっていたので今まで気がつかなかった。
一個は逆タップを使って写真の通りに綺麗にとれたものの、もう一個はタップ用の穴を開ける超硬ドリルがネジの内部で折れてしまい、細工したマイナスドライバーでコツコツと叩きながら回して外すという、とても根気のいる作業を続けて外した。

イメージ 5

ドライブシャフトのカバーを車体に固定している部分もこのように変形とヒビが見られました。
ミッションを止めていたボルトが折れたことによって、この部分に負荷が集中したのです。

イメージ 6

壊れた部分を切り落とし、このような金具を取り付けて代用することにしました。
この金具は手作りです。

イメージ 7

溶接の方が強度は稼げるのですが、溶接機は持っていないのでボルト止めにします。
これだけの数のボルトを使ったら必要な強度は充分でしょう。

イメージ 8

ミッションの固定ボルトを止めてドライブシャフトも組み込んでから全ての部品を組み込み
片手でミッションを持ち上げながら、もう一方の手でネジを締めつけましたが暑さと体力の消耗で汗が滝のように流れます! 車体を倒すのも戻すのも自分一人の体力でやりましたから〜
バネの組み込みもベルトの取り付け取り外しも全て腕力! 丈夫な身体で良かった!!!
一応形にはなりました。

この後にバッテリーを繋いでエンジンをかけたのですが、なかなかエンジンが始動しません。
車体を横倒しに何時間もしていたからでしょう。
そして、やっとエンジンが始動したと思ったら、もうもうと煙が立ち上ります!
その煙の量が半端なく、爆発とかの危険を感じるレベルだったので慌ててエンジンを停止
音やんに電話して、状況を説明すると「車体を横にしたことによるオイル上がりだと思われるから、20分くらいエンジン回してオイルを焼けば大丈夫♪」とアドバイスをもらい、全くその通りに収まりました(音やんはこの道30年の整備のベテラン!さすがです)。

エンジンの問題も片付いて、やっと走行テストと思ったら前にも後ろにも動きません。
あちこち確認したら、肝心のドライブベルトの取り付けを忘れていたのです。
またバラして組み付け…

その後のテストでは快調に復活し、下の畑の雑草刈りで試運転を実施しました。

イメージ 9

以前と変わらずきちんと刈れます。
どうやらこれで修理は完了したみたいです。

完了した芝刈り機をガレージに入れて記念撮影 
向かって右側が修理した芝刈り機です。

イメージ 10

旧型はエンジンが大きくてスピードは出るのですが、新型はタイヤが大きくて頑丈なバンパーもついてかっこいいですね。


この記事に

開く コメント(0)

鳥の海でヒラメ釣り

今朝と言っても深夜ですが、午前2時半に起床して亘理の鳥の海にヒラメ釣りに出かけてきました。
一時期ヒラメ釣りにはまったことがありました。
今から18年前に女川沖で72センチのヒラメを釣ったのが最高記録です。

イメージ 2

イメージ 1
イメージ 3

今日の遠征先の鳥の海は80センチを超えるヒラメがあがる釣り場なので自己記録更新にも期待がかかります。

イメージ 4

しかし、そう簡単には釣らせてもらえません。 たまにポツリポツリと当たるものの小型です。
船中はどんよりとした雰囲気… 船頭さんも「最悪だ〜!」と嘆く状況です。

そんな中、私に待望のアタリがありました。

イメージ 5

60センチ弱のヒラメが釣れました。
これでボウズは免れて一安心です。周りから「釣れたってことはヒラメがいるんだなあ〜」とか言ってる話しが聞こえてきました。

その後はアタリがあるものの、餌のイワシをかじっただけで逃げられたりしました。

イメージ 6

また沈黙の時間が続きます。

イメージ 7

変化があったのはラスト1時間を切った頃です。
船のあちこちで釣れ始めました。 「80オーバーが上がった!」そんな声も聞こえます。
そして、私にもアタリがありました。
丁寧に釣り上げた2匹目のヒラメは50センチほどのサイズです。

イメージ 8

私の乗った船は19人でしたが、半数くらいの人がヒラメを釣れずに終わってしまいました。
今日のケースはヒラメのアタリがほとんどなかったので、腕の差というよりは運かな?!

帰る時間になると船の周りでカモメが騒ぎます。
餌のイワシを貰うのを待っているんです。

イメージ 9

記録更新はなりませんでしたが、高級魚を2枚釣れて満足です。

イメージ 10

自宅に帰ってから広げてはみたものの、さすがに早起きしたせいか身体もだるいので、魚屋さんに頼んでさばいていただきました。

イメージ 11

「サービスだからお代はいりません♪」と、こんな感じに綺麗にしてくれました。
釣った直後に血抜きをして氷詰めにしておいたので新鮮さはこの上ないです!

この記事に

開く コメント(2)

ブルーベリーの収穫

庭のブルーベリーの収穫をしました。
(下の写真は収穫後)

イメージ 1
イメージ 2

以前はジャム作りにも挑戦したのですが、昨年はポツポツと生食するくらいでほとんどが野鳥のおやつになっていました。

しかし、今年は大量に実をつけていたのとブルーベリーのお酒が美味しいとネットで見て、作ってみようと思い立ったのです。

イメージ 3

ベースにするお酒はウォッカ、ブルーベリー1100グラムに対して氷砂糖を500グラム、ウォッカは2100ccの割合です。

まずは保存瓶にブルーベリーと氷砂糖を交互に入れていきます。

イメージ 4

そして、ウォッカを投入♪

イメージ 5
イメージ 6

3ヶ月後から飲めるようですが、1年くらい寝かすとまろやかで更に美味しさが増すのだそうです。
楽しみだなあ〜


この記事に

開く コメント(2)

先週に採取した蜂蜜がそろそろ垂れるのも終わったので、網袋の残った蜂蜜を遠心分離機で絞ることにしました。
イメージ 1

遠心分離機で絞ると無駄なくカラッと蜂蜜をしぼれるのですが、どうしても細かな蜜蝋や花粉が混じってしまい、そのためか蜂蜜が結晶化しやすいのです。
遠心分離機で絞った蜂蜜は自分では2級品扱いなので販売はせずに自宅消費や知り合いへのプレゼントにしています。
もちろん加熱などしていませんから、美味しさは変わりありません。

イメージ 2

いろいろと段取りをしてから蜜絞りの開始です。

イメージ 3

今回は趣向を変えて、遠心分離機で絞った蜂蜜とウイスキーでハニーウイスキーを作ります。
結晶化しやすい蜂蜜もウイスキーと混ぜて薄めれば固まる心配は無いし、混ぜてサラサラの状態になったらろ過もしやすいので一石二鳥!!!

イメージ 4

ウイスキーを3、蜂蜜を1の重量比でブレンドします。

イメージ 5

ジャックダニエルの3リットルボトルをまるまる使って作りました!
このバーボンウイスキーは自社ブランドでも蜂蜜ウイスキーを作っているだけあって、蜂蜜との相性は抜群にいいです!

イメージ 6

濾し紙を使って2回濾してから、ボトルに瓶詰めしました。

イメージ 7

瓶詰めしてみたら計算したよりも若干少ない本数になってしまいました。
味見で消費した分と蒸発?した分でしょう。

イメージ 14



ウイスキー造りが一段落してからは蜜蝋クリーム作り
蜂蜜の絞りかすをバケツに入れてお湯を沸かします。

イメージ 8

蜜?が溶けたところでカスを引き上げて熱を冷まします。

イメージ 9

冷えて固まった蜜蝋は不純物が多いので、もう一度鍋で溶かしてから濾し紙で濾過します。

イメージ 10

綺麗な蜜蝋がタッパーで3個取れました。

イメージ 11

蜜蝋とホホバオイルを温度調整しながら80度程度の温度で湯煎します。
100度に近くなるとオイルの酸化が心配だし、70度以下では蜜蝋が溶けないので80度です。

イメージ 12

ホホバオイル5に対して蜜蝋を1の割合で調合して瓶詰めします。

イメージ 13

合計80本ほどの綺麗な蜜蝋クリームができました。
保湿効果だけではなくて、切り傷などにもとてもよく効くのだと聞いています。

この記事に

開く コメント(2)

ARS 刈込み鋏 K-1000

イメージ 1

確か、消費税導入前に駆け込みで、「値段の高いものは買っておかなくちゃ損!」と思って買った刈込み鋏ですから、もう30年近くになる年代物です。

挟み込みのクッションとなる打合いゴムは潰れて、ボルトキャップは紛失
刃や本体に樹木の脂がこびりついています。
ここまで汚く放置していたのは私以外か私自身か… と、考えてはみたものの、このままじゃいけないので整備することにしました。

パッと見た感じでは、刃は問題なさそうに見えたのですが、細かな刃こぼれがありました。
本体を分解して灯油に浸して脂を浮かせてからブラシで汚れを取り、砥石で刃をつけて再組み立てをしました。

イメージ 2

かなり綺麗になりました♪

そして、本体をバラす時にんネジの一つ一つに緩み止めの接着剤がついていたことや、これだけ酷使されてもガタつきがないことをから、この鋏を作ったメーカーはかなりのものだと思いました。

アルスコーポレーション
このような刃物のメーカーとしては相当に有名なのでした。

探してみたら、この刈込み鋏は既に廃盤商品になっていましたが、部品はまだ供給していました。
打合いゴムが¥216(2個セット)、ボルトキャップも¥216
価格も良心的です。
早速部品を注文して完全整備することにしました。

イメージ 3

注文した翌日には発送してくれて、丁寧な梱包で部品が到着

イメージ 4

画像では刃先が少し開いていますが、クッションとなっている打合いゴムのせいです。
柄を握って締めるとピッタリと合わさります。

この鋏、買った時は普通の刈込み鋏の2倍以上の金額だったのですが、こんなに長持ちしてアフターサービスもしっかりとしているので買ってよかったと思いました。

この記事に

開く コメント(2)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事