宮城の佐藤です。

宮城でチェンソーアートと日本ミツバチをやっています
天気が悪かったり、乗合船の人数が集まらなかったりでなかなか新年の釣り染めができずにいる佐藤ですが、昨日の夜はクーラーの改造(改善)をやりました。

イメージ 1

大きい割には軽くて大物釣りで重宝しているイグルーのマリーンクーラーだけど、両サイドの取っ手で持ち運ぶ形式なので、クーラーを持ってしまうと他に何も持てなくなってしまうので不便に感じていたのです。

イメージ 2
取っ手の間にベルトストラップのナスカンを通せるような穴が開いているものの、メーカー純正ではベルトは販売されていないようです。
市販のベルトで流用できないことは無いのですが、それも味がないなあと、ネットで探してみたら、ロープを使ってベルトストラップを作成していた人がいたので、それを参考に自作することにしました。

使用したのは直径9㎜のクレモナロープを4m、綿ロープのほうが安かったのだけれど、耐水性と強度を考えてクレモナを選定しました。
ロープはクーラーの穴にぴったりのサイズです。

イメージ 3

ただ、ロープ一本だけでは肩に食い込んで痛いので、編みこみをして太くします。 
また、見た目の美観も考えて金具を使ったり結び目を作らずに全て編みこみだけで仕上げることに決定。
参考にしたのは20数年前に買った「アウトドアのロープワーク」といった本です。 
4mのクレモナロープを3つに分割して、まずは肩掛け部分を三つ編みで作ります。

イメージ 4

使っているうちに伸びることも考慮して、若干短めに作るのがコツです。 後からサイズを変更するには編みこみを解いて作り直す必要があるから、ここは慎重に長さを決めます。

その次に穴を通したロープをちちわ状にして編みこみます。 

イメージ 5


三つ編み部分を途中から二つ編みに減らしてから、ちちわの編みこみ部分のもう一方のロープまで編みこんで合体

イメージ 7

余りの部分を切り取ってライターで焼きます。

イメージ 6

こうしておけば、切り口からほつれたりすることが防げます。 念のため、瞬間接着剤も垂らしておきました。 
言葉にすれば簡単ですが、途中で寸法を間違えたり、編みこみを一本飛ばしたりのミスもあって何度かやり直しをしたので2時間半ほどかかりました。
編みこみする前にロープの切り口部分をセロハンテープなどでまとめておくと後々楽に作業ができます。

イメージ 8

どうでしょう! このクーラーにぴったりの雰囲気でまとまりました。 
ロープだけなので軽いし、強度も充分です。
価格もロープが4mで¥1200接着剤¥100と安価ですみました。 
海には白いロープが似合いますね♪

この記事に

開く コメント(2)

謹賀新年

イメージ 1

新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
皆様の訪問やコメントが何よりも励みになっています。
拙いブログで、更新が滞ることもありますが、本年もどうぞよろしくお願いします。

この記事に

開く コメント(0)

前回のタラ釣りが好調だったので、新しいリールを買いました。


まあ、今の道具でも不足はないのですが、なにぶん10年以上も前のもので、しかも、予備機で使用していたリールも20年以上前のものなんで、入れ替えすることにしたのです。

下の写真の左側の赤いのが新しく購入したリールで、右側のグレーのが今まで使用してきたリールです。

イメージ 1

比較してみると、大きさがずいぶん違います。
深場用の中型リールとしては、このミヤマエというメーカーが出している中でコンパクトな製品です。
どちらもこの東北でタラを釣るには十分な性能を持っています。

備忘録的に、それぞれのリールの仕様をまとめてみました。

まずは今まで使用していたグレーのリール COMMAND X-4HP

*高性能モーター搭載でパワーとスピードがアップ。
*0.3気圧完全防水で丸洗いでも安心!
*スピード調整が簡単なダイヤル式つまみ。
*8号-800mの余裕ある糸巻き量。
*棚停止機構付き。
*青物の釣りにも使用可
*ローラーレスなので仕掛落ちのスピードがはやい。
*レバードラグなのでクラッチの故障が少ない。

糸巻量(号-m
5号‐1,200m(600)
6号‐1,000m(500)
8号‐800m (350)
10号‐600m(250)
12号‐500m(200)
15号‐300m(150) 
ドラグ耐力20.0kg〜28.8kg
瞬間最大巻上力30kg
巻取り速度(無負荷)140m/分
手巻ギアー比1:3
ボールベアリング5
電源直流12V消費電流2.2〜20A
使用温度(℃)~10〜80
バックラッシュ防止方法音ブレーキ
リール自重1.8kg
船べり停止○
深サ記憶○
変速 無段
+-逆接防止1○
定価 79,800円
※このリールを欲しくて、正月まで待って仙台の釣具屋の初売りで3割増商品券を購入し、店頭価格4万数千円を格安で購入したのを覚えています。

そして、今回購入した真っ赤なディープマスターAT3

ミヤエポック小型モデル最強のパワー&スピードを誇るAT3Sのボディに、クラス最高性能・AD3の多板式ドラグシステムを搭載。ディープマスターテル岡本が全国各地の深海釣りシーンに「次世代深海釣り」を提案する「真のライト深海対応」リール
対象魚…
オキメバル/クロムツ/深場アカムツ/アラ/メダイ/マダラ/LTキンメ/LTアコウ
AD3の※多板式高性能ドラグシステム+AT3Sのハイパワーモーター搭載
  • カスタムハンドル&ガードアームを標準装備
  • 「※釣力コントロール」で不可に応じて巻上スピードを自動制御
※釣力コントロールシステム…
魚の引きや船の揺れなどによるラインテンションの強弱をリールが感知し、最良の条件で巻き上げコントロール。ON/OFFスイッチで切り替え可能。

※多板式ドラグシステム搭載…  ローテンションからハイテンションまでスムーズ
品名AT3
ギア比1:1.92
ボールベアリング 10
自重(g)1700
糸巻量
(PE/号)#6 700m #8 550m
ドラグ耐力(kg)20-40
瞬間最大巻上力(kg) 55
巻取り速度(m/分) 150

メーカー希望
小売価格
(円)130,000

※他のリールの良いとこどりをして、更にオプションとなっているガードアーム(¥2,900)と
カスタムハンドル((¥13,800)が装着され、更にメタリック塗装が施されています。

ベースとなったAT-3S の価格が\95,000 ドラグを移植したAD-3が \117,000ですから、定価の
¥130,000は妥当だったのでしょう。
「…だったのでしょう」っていうのは、このモデルが限定生産品だからです。

もちろんかなりお安く購入したのですが、真っ赤なリール楽しみです。
年明けから使おうと決めていました。
そう、来年は私の生まれ年 還暦を迎えます。
真っ赤なリールは自分への還暦祝いです。
























この記事に

開く コメント(0)

金華山沖のタラ釣り

冬至を超えたばかりなので、午前3時半は真っ暗
そんな時間に家を出て、塩釜に向かった。
今日は塩釜の「えびす屋」から、タラ釣りの予定です。
お店のホームページで確認したら、昨日の釣果はタラが0匹〜9匹 要はボーズの人もいたってことです。若干の不安を抱えながらもしっかりと準備しました。

イメージ 1


ほとんど車の通行が無い道路を30分ほど走り港に近づくと、さすがにそこは港町 車の往来も多く、店を開けているところもあります。

釣具店で受付を済ませ、席順のクジを引いたら「右の2番」、後ろから2番目の席です。
船を係留している漁港から乗り込み支度をしていると、やけに人数が少ないことに違和感を覚えて船頭さんに「右の2番なんですけど、どこらへんで釣ったら良いですか?」と聞いたら、「そこいらへんで良いよ」と、船の中央近くを指差します。 今日はお客さんが少ないのだそうです。
結局、18人乗りの大型船に左右で3人ずつ分かれて合計6人でした。
まるで大名様のような豪華な余裕あるポジション設定で釣りができます。
釣り場までの航程2時間弱ですが、船室にゴロ寝を決め込んでゆったりできました。

イメージ 2


さて、釣り場に到着しての第1投、餌はサンマで、3枚におろした片身をそのまま大きくハリに付けます

イメージ 3


一流し目は私が一番乗りでタラをゲットしました♬

イメージ 4


船の近くにはウミネコがたくさん寄っています。

イメージ 5

自分の経験上、鳥が多く浮かんでいる場所では結構釣れているので期待がさらに高まりました。
水深は170m〜175m、200号のオモリではちょっと軽いかな?と思いますが、釣り宿の指定だし、何よりも今日は人数が少ないのでオマツリの心配もありません。
実際に私はオマツリはゼロでした。

イメージ 6

その後はあちこちで釣れ始め、私もダブルをゲット!

イメージ 7

本来の深海釣りならば、一回の流しで竿を上げてしまったら次の流しまでは休みとなるのですが、人数が少なくて連続投入ができるのでポンポンとタラが追加されます。

イメージ 8

3本の針全てにタラが食いつくというパーフェクトも達成して、9本になった所で場所移動。

次の場所でもファーストヒットを仕留めたのですが、後が続かず苦戦…

10時半近くに船頭さんが「今日は11時で上がります。次の1流しで終了となります」とのアナウンス
そういわれてみれば、風が少し強くなってきた。
最後の流しで粘って粘ってようやく1本追加しました。

イメージ 9

結局タラが合計で12本、他にドンコが一つ
水温が低く、白子や真子で腹が膨れて餌の食いつきが悪くなるこの時期には上々を超えて出来過ぎなくらいの大漁です。



おまけ

昨日は「木の屋 石巻水産」の年末大売出しでした。
先日、「マツコの知らない世界」で ”日本一美味しいサバ缶” として紹介されてホームページのサーバーがダウンしたり通販商品の発送が遅れたりしたので混雑が予想されたものの、めげずに行ってまいりました。

イメージ 10

駐車場に車を入れるだけでも30分はかかりました! 都会ならば珍しくもないのでしょうが、この田舎では滅多に経験できない混雑です。

中に入ると…

イメージ 11

あちこちに人だかりと行列ができています。

イメージ 12

うわっ!この行列は何?って聞いてみるとサバ缶の購入の行列です。
この日はTVで紹介された金華サバの缶詰が5個で¥1500とお得に販売されているのです。
私も行列に並びました(汗

イメージ 13

一人で3箱とか買っている人もいました。
1箱が24缶入りなんで、72缶!!!
私は5個も買えばいいかと思っていたものの、散々行列にならばされたので「モトを取らねば!?」っていう変な気持ちになり、前の人も箱買いしてたのを見てついつい結局10缶も買ってしまいました。

この記事に

開く コメント(0)

この週末はアップルパイを作ろうと心に決めていたので、昨日の夜から仕込みをしていました。

イメージ 1

リンゴは地元の農家の人から貰った紅玉です。 小粒で酸味がありますが、味が濃いのでおかし作りには最適なのだそうです。

これを6等分に切ってから皮むきして、更に3分割して鍋に投入

イメージ 2

どっさりの砂糖とバターをひとかけら入れて一緒に煮込みます。

イメージ 3

しんなりしてきたらシナモンとレモンを加えて半透明になるまで煮込みます。
ここまでで、昨夜の下ごしらえのフィリング作りは完了です。

そこから、表題にもあった「サクサクの…」勉強を開始しました。
今までのアップルパイも美味しいことは美味しいのですが、底の部分が生っぽくてベタッとした感じになってしまっていたのです。
そこで、どうやったらサクサクのアップルパイになるのかをネットで調べたら、やはり同じような悩みを持った人はたくさんいるようで、いろんな解決法が出ていました。

・パイ生地を空焼きする
・パイ生地の底の部分に卵を塗ってから空焼きする。
・パイ生地の底にカステラを敷く
・パイ生地の下に砕いたビスケットを敷く
・パイ生地の下にパン粉を敷く

パイ生地を空焼きしたり卵を塗るのは、フィリングの水分がパイ生地に浸み込みにくくするアイディアで、底にカステラやパン粉を敷くのはフィリングの水分を吸い取らせる役割をさせるんですね♬

そんなわけで今日のアップルパイは生地の空焼きからスタートしました。

イメージ 4

空焼きをするにはパイ生地に重しを乗せてから焼かないと生地が膨らんでしまうそうなんですが、フォークでの穴あけをしっかりとやれば重し入らないようなので、いっぱい穴あけをします。

イメージ 5

こんな感じに空焼きしました。
この上に更に卵黄を塗って、もう一度焼きます。

イメージ 6

ちょっと縁を焦がしてしまいましたが、結構綺麗にできました。
縁の部分をアルミホイルでカバーしてあげると良いみたいです。 2枚目はホイルでカバーしてから空焼きしました。

この上にパン粉を敷いて、フィリングを乗せてからパイ生地を編み込んで載せていきます。
空焼きした生地と新しいパイ生地は卵黄で繋ぎました。

イメージ 7
ここまでの苦労が水の泡にならぬよう、慎重に焼け具合を見ながら回転させたり火種との距離を調整してじっくりと焼き上げます。

イメージ 8

完成です! ふっくらと仕上がりました。

イメージ 9

綺麗に焼きあがりました。

イメージ 10

カットしてみたら、底までサクサク! 美味しかったです。

フィリング余ったので、タルト型を使わずに焼いてみました。

イメージ 11

これも底にパン粉を敷いてからフィリングを乗せました。
空焼きの手間を考えたらこっちの方がはるかに楽チンです。 
フィリングの水分が生地に染み込まないために生地の膨らみが多くてボリューム感バッチリ!!!


おまけ

石窯にせっかく火を入れたので、ピザも焼きました。

イメージ 13
イメージ 12


そして、…  終わった後の惨状がこちら⤵

イメージ 14

今日は母は外出、家内は友達とランチ
好き放題にキッチンを使ったのですが、私は後片付けが大の苦手なんです。

この記事に

開く コメント(2)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事