道草

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 昨日から始まった竜王戦
 今朝は二日目の朝を迎えた。

 深まり行く秋の朝
 静かな洞爺湖の湖面の向こうに
 白い筋模様の雪を被った蝦夷富士の
 羊蹄山が白く立ちこめた雲の間に
 美しく聳え立っている。

 封じ手は9八歩であった。

 両者の食事メニューを見ると
 大変楽しい。
 渡辺竜王は<天ぷらそば>や
 おやつには<レアチーズケーキ>など
 比較的淡泊なものを注文しているが
 羽生名人は<幕の内弁当>や
 <シュークリーム>を食べている。

 いわば<天ぷらそば>対<幕の内弁当>であり
 <レアチーズケーキ>VS<シュークリーム>である。
 渡辺竜王は<アイス・コーヒー>であり
 羽生名人は<ホット・コーヒー>と
 二人の好みは対照的である。
 それが盤面にも現れている気がする。

 先日のNHK杯戦
 森下卓九段VS渡辺竜王でも
 竜王は矢倉戦で<端攻め>で
 見事快勝したが
 それは森下が王の逃げ方を誤ったからであり
 相手のミスで勝利した。

 同じ端攻めでも羽生名人には通用しまいと
 僕は考えていた。
 案の条羽生は渡辺の猛攻を防御して
 <ト金>を作ってアッと言う間に
 相手の王様を詰めてしまった。

 僕は一日目の午前・午後の生中継を
 BSで囲碁の名人戦で仕切られた
 30分ずつを見て
 2日目の朝と午後1時間ずつを見ようと
 録画セットして買い物に出掛けたが
 帰って来てさあ見ようと思ったら
 午後の1時間分がCSの<囲碁チャンネル>になっていて
 やはり<おまかせ・まる録り>では番組が重なると
 セットの方が優先になって録画できず
 大変ガッカリしたが
 <ネット中継>で棋譜とブログをおさらいした。

 無論勝敗はブログを見て知ったのだが
 多分BSの収録時間に勝敗が決していたので
 終局の模様が見られたと思うと
 尚更残念であった。

 今ここを打っていてその日の深夜に
 終局の模様が見られることを思いだし
 <おまかせ>なら録画できていた筈だと思った瞬間
 夕べはCSに見たいものがなかったので
 コンセットを抜いてしまったことを想い出し
 またまた悔しがってしまった!

 やっぱり機械まかせの<おまかせ録画>では
 いざと言う時にはこう言う失敗があり
 ちゃんとセットして置かないと
 見られるものも見られないのだと実感した。

 さて、BSでプロ棋士のタイトル戦が
 いつ頃から見られるようになったのかを覚えていないが
 僕は比較的早くBSを購入していたので
 名人戦が生(ナマ)で見られるなんて夢のようだった。

 しかも当時は今から思うと信じられないと思うが
 朝から終局迄ぶっ通しで見られたと思う。
 確か6〜8時間ぐらい見られたのである。

 それが段々短くなり
 何年か前は午後2時間も見られたのに
 今では最高1時間で
 囲碁と重なると30分になり
 いまいましく思ったものだが
 今は囲碁も習い始めたので
 1時間見られないのは残念だが
 2倍楽しめるようになった。

 しかし本当を言えば囲碁の方は
 未だ見ても分からない超初心者に過ぎないのですが
 マイケル何とか九段の流暢な日本語に感心したり
 万波奈穂(妹)は万波佳奈(姉)よりも可愛いなと思ったり
 大竹英雄名誉碁聖が解説中に扇子を落として
 それを拾おうとして目配せした姿が可笑しかったり
 番外の楽しみがあります。

 そう言う訳で今は将棋よりも
 囲碁の方に比重が掛かって
 上記のようなミスも生まれたのだと思います。

 <世紀の対決>などと大袈裟と思う方もいるでしょうが
 今回の対戦はどちらが勝っても
 初の<永世竜王>であり
 永世竜王になるには<連続5期>
 つまり渡辺竜王が勝った場合で、
 あるいは羽生名人のように<通算7期>
 勝ち取らないと<永世竜王>の資格は得られない。

 しかも羽生名人が勝つと
 主要棋戦の<7冠>全ての<永世7冠>と言う
 <7冠>を取ったのも前人未踏であるけれど
 <永世7冠>と言うのはおそらく文字通りの前人未踏であり
 これは将棋の歴史始まって以来の偉大な金字塔になる。
 これを<国民栄誉賞>と言わずして
 <世界民族栄誉賞>でありましょう!

 ですから<世紀の対決>とは決して大袈裟ではなく
 それ以上の<歴史的対戦>と言っていいでしょう!
 しかも羽生4冠が既に2勝しているのですから
 この大きな夢の実現を
 我々はナマで見ることになるのです!

 何だかもう実現してしまったような言い方ですが
 僕にはそう思えて仕方がない。
 第3局が大いに楽しみになりました。

 ※ その後BSの囲碁・将棋ジャーナルで
 終局の模様を見ることが出来ました。
  

閉じる コメント(3)

第一局は歴史に残る名局で、トッププロが束になっても考え付かなかった手が連発して羽生さんが寄せきりましたね。
第二局は羽生さん優勢の将棋が終盤あやしくなったと評されていますが、せこい手を連発して優勢を拡大させるのではなく、わざとギリギリの斬り合いに持ち込んで魅せたようにぼくには思えました。
ぼくは開幕前から羽生さんのストレート勝ち、悪くても4-1と予想していましたが、どうやらその通りになりそうです。
第一局では先手番の利をいかせず、第二局では得意形も封じられた渡辺さんが、第三局ではどういう作戦をとってくるのかは、たのしみですね^^

2008/11/3(月) 午後 7:43 阪田 大吉

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僕は第1局が名局かどうか良く分からないのですが、後は大吉さんに同感します。第1局がどういう将棋だったか実はもう忘れている状態で、今は分からないなりに囲碁の番組を毎日見ています。コメントありがとう御座います。

2008/11/6(木) 午後 0:21 [ 風天 ]

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なぁなぁ、マ○コの中ってなんであんなに突起物多いんだ?あれマジやばいんだけど?
あのブツブツがオレのに纏わりついて、少し動かしただけでイっちまったしよ!!(泣)
http://yycola.net/hatu_m/8tdhnns.html

ブツブツって誰でもついてんのかな?とりあえず次会う女で検証してくるわ!!
http://yycola.net/hatu_m/uhv7b45.html

2008/11/13(木) 午前 9:12 [ カンタァルベ ]

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