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今年は僕にとって<ブログ元年>であり
<ネット元年>であった。
それまで映画や韓国ドラマの個人誌を出していたが
或る人が亡くなって何か一つ終わった様な気がした。
その人に亡くなられて思いも掛けぬ喪失感があった。
そして自分の書くものはその人のために書いていた様な
そんな気がしてもう個人誌を出す必要を感じなくなった。
そして何年も前からやってみたかった
このブログやネットの世界を体験したかった。
飛び込むのに随分勇気と決断が必要だった。
しかし何かに押される様にこの世界に飛び込んだ。
一番の動機は40年近く書いて来た
日記を読んで貰えたらと思うことだった。
勿論子供の時から見ていた映画や
2004年の暮れから見始めた韓国ドラマのことも
読んで貰えたらと言う想いもあった。
しかし始めてみると自分が考えていた様には
中中行かないことに気付き始めた。
また思った様には書けないこともあったし
日記なども連載してみると
自分の思いがある程度果たせると
そんなに気負わずにマイペースで行けばいいと
考え思う様になった。
また今年の夏は思いも掛けずに将棋や
囲碁などに夢中になったり
考えてもみないことが起こったりした。
とにかく人生などと言うものは
自分の思い通りには行かないものであり
何が起こるか分からないものであり
それにいちいち付き合っていたら
幾ら時間があっても足りないものだ。
最近また思いも掛けないことが起こった。
俳句を始めたのだ。
俳句は以前から時々作ってはいたが
囲碁と違ってその面白さや楽しさが
自分にも分かるという点である。
10年近く前にBSの<俳句王国>と言う番組を見て
<句会>と言うものが面白そうだと言うことを知ったが
それを自分が始めてみようなどと言うことは考えてもみなかった。
それがある日友人に何気なく言ったら
その友人が<やりましょう!>と言った。
この友人が将棋が出来るとは夢にも思わなかったのだが
それ以上に<句会>を知っているとは思いもしなかった。
自分は喜び勇んで<僕の友人夫妻が
やるから4人でやりましょう>などと勝手に決めてしまった。
それからしばらくして冷静になって考えてみたら
その友人夫妻がやる訳がないことに思い及んで
僕はやはり自分一人でやろうと思っていた。
今は<ネット句会>や地域の句会等
幾らでも自分がその気になれば
参加できる機会が多くある。
友人と二人だけでやっても先ず続かないと思った。
ところが友人夫妻は思いも掛けず<やる>と言いだした。
そう言う訳で来年の1月25日(日)に
第1回新年句会をやることになった。
この若い夫である僕の友人は
やる前から<このおじさんはすぐ飽きるから>と
僕の痛い所を突いて来たが
僕は<もう既に飽きてるよ!>と応酬した。
と言う訳で僕の<俳句生活>が来年から
スタートする予定だが
ヤレヤレ何時まで続くものかと
自分でも思っている。
とにかく楽しく面白い句会にしたいと思っている。
こんな僕の<道草・道楽>をただ黙って読んで下さる皆様
今年は本当にありがとう御座いました。
また来年もどうなるか分かりませんが
僕の自由気ままな旅に付き合って下さると
嬉しく思います。
本当に1年ありがとう御座いました!
良いお年をお迎え下さい!
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