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次は、本当に何度も何度も削除されている『岩上安身の「5時に夢中」』の文字起こしの再々掲です。
いろいろ削除記念。岩上安身の「5時に夢中」文字起こし再掲です。−1<FTAというのは何ですか。>
これは二国間の経済連携協定、で、TPPは多国間なのだが、TPPというのは
<FTAって二国間でしょ。>
だから事実上、二国間、FTAなのだ。それに引きずり込みたいので、こういう多国間の装い、しつらえを利用しているという。本質的にアメリカの狙いは日本なのだ。
で、この一番上にあるISDとネガティブリストということに関しては、これは
<本来はイクオールな関係の二国間協定なのだろう。では逆に今回のFTAであれば、韓国がアメリカの不都合になるようなことで訴えたりとか、そういったことはできないのか。>
現実にカナダは、カナダの企業がアメリカ政府を訴えても全部、棄却されている。 <なぜか。>
このセンターは事実上、アメリカが牛耳っているからだ。
で、自動的にずっと賠償金を払わないといけない。日本政府は。<それを今度はアメリカから日本にもやられてしまうという?>
それは最初のうちに、リストに書かなかっただろうと言えば、なんでも突きつけられる。
オール自由。オール自由というのはしかしアメリカに取って都合のよい自由なのだ。
<ではアメリカから日本に対するそのネガティブリストを、この、これはしないでくれと言ってきていることはないのか。> ところが、アメリカ国内だけは違う。アメリカ国内は、FTA履行法というのがある。
そしてなんとアメリカの法律に触れるすべてのFTAの規定はどのような状況であっても無効。
つまりアメリカだけは国内が優先する。
ところがほかの国は全部、このFTA、TPPが優先になる。<TPPで、例えばほかの国が全部結託して、おかしいとアメリカに交渉することは…。>
できない。
<入ったら変えられないのか。>
完全にアメリカの都合が最優先だ。
<それはほかの国に対してもなのか。>
つまり我々は入れてもらうのだよ、と。
しかも90日間ルールというのがあり、よく急いで交渉に参加しないと不利になるというが、ところが交渉参加を表明してから90日間はものを言うことができない。なので実際にはそのルール作りに参加するということはできない。<それでも入りたいか入りたくないかのメリット、デメリットを今、日本では話題になり、議論されているのか>
申し訳ないがメリットなどなにもない。日本国民に対してメリットなど何もない。
<アメリカは日本のお金がほしいのか?>
それはちょっと無理だ。
実際には対等ですよと言いながら、全然不公平な条約になっている。この下に、いまから言っていくが、これを見ていけば分かる。
ラチェット条項というのがある。
これは規制緩和を一回したら、二度と後戻りできないという条項が韓国には義務づけられている。
例えば狂牛病、これは日本もそうだが、狂牛病の懸念があるのでアメリカの牛肉は輸入規制しているが、これは日本に関しても規制緩和しろ、と言ってきているのだが、一旦規制を緩めたら、二度と後戻りはできない。緩める、そのあとは実際に狂牛病が発生しても、もう二度と規制を上げることができない。後戻り不能条項。
これに締結したが最後、元へもどれないのだ。
こういうことがほかにもある。
未来最恵国待遇。これは意味がちょっと分からないのだが…。 続きます。
とうに自治体のBSE全頭検査への補助金は打ち切りでしたね。
また、海外からの安い労働力を入れるために、公務員からはじまり、国民の年収も抑えられていっていますね。
好景気だとテレビでは盛んに宣伝。どこが好景気なのだ!です。
生活保護費すら引き下げたい国です。人体実験のためにだけでなく、賠償金惜しさに福島に国民を留めたい、引き戻したいなどと画策する国です。
誰がこの不況のさなかの今、インフレへと誘導したいのか、消費税を上げたいのか?…郵貯マネーが欲しかった連中が仕組んだTPPによる植民地化の工程の一部でしょうね。
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地方議会のファシズム




