戦後68年間、日本は戦争はしなかった。
けれど戦争の加害の事実、被害の事実も積極的に伝えなかった。
「戦争だったから。。。」と否定も肯定も曖昧なまま。
その結果が今にあると思う。
戦前回帰を望むような政治家の台頭とそれを支持して疑わない人々。
歴史を学ばないヘイトクライム。
知らない事が多すぎる。
この本では70人の方の戦争を取り上げている。
個人の歴史の集積、それが歴史認識に繋がらなければ悪い事であっても繰り返される。
「それは個々の事であって、国全体の事ではない。」というマヤカシに繋がる。
私たちは知らなければいけない。
山本氏のメッセージを、話してくれた70人の気持ちを受け止めなくてはいけない。
そう強く思う。
著者からの メッセージ 中国残留婦人だった故 鈴木則子さん 戦争中、助産婦だった益永スミコさん 中国人を生体解剖した元軍医・故 湯浅謙さん それぞれの話は重く、一気に読み通す事は困難だ。
少しづつ読んで行こうと思う。
現政権は棄民政策をも「ニッポンの伝統」とかんがえているかの如く
置き去り、見捨て、責任を本人になすりつけようとしている。
福島
老人
生活保護
障害者。。。
68年前まで疑いもせず歩んでいた道をもう二度と歩みたくはない。
「戦後はまだ・・・」に続く言葉は。。。
深い問いかけを感じます。
この本を贈って下さったSさんに感謝します。
参考
山本宗輔 ブログ
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