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『買収工作』
◆原発事業者などから研究費や寄付金
◆チーム二本松のホールボディーカウンター
茨城県原子力安全対策委員会の3人の委員が、原子力発電の事業者や原発メーカーから、研究費や寄付金を受けていたという。
要するに買収です。
わたしはもうひとつ注意を喚起したいことがある。
それは、原子力村の買収工作は原発推進派だけが対象だろうか、ということです。
反対派の分断と切り崩しに対してはどうでしょうか。
反対派対策でお金を使うことはしないのだろうか、ということです。
例えば昨年の「子ども福島」に対する公安と公安協力者 (=公安警察のスパイ)の暗躍です。
短足氏の勇気ある(?)コメントで思い出しました。
『報道ステーションの映像に「ふくしま共同診療所」が出て参りますが、ボールボディカウンターなどの設備も無いばかりか、 私の記憶が正しければ、「子ども福島内紛」の発端となったのは、ホールボディーカウンター(WBC)寄贈問題だった気がします。
一台5000万円〜8000万円という巨額の医療機器なんだそうです。
これを巡って「子ども福島」で内部論争が起き、「くれるという物は、慰謝料代わりに貰っておけばいい」という人たちと、「それは原子力村の買収分断工作だから拒否すべきだ」という人たちの間での論争が起きた。これが発端だったように思います。
(むろんわたしは外部の支援者のひとりですから確かなことは分からないのですが、大筋そんな事だったと記憶しています。)
ご存知のようにホールボディーカウンター(WBC)は県の健康調査や県立医大が内部被曝を隠ぺいするために威力を発揮している機器です。
グリスバズビー博士や北海道国立がんセンター院長の西尾正道先生も警鐘を鳴らしているように、いい加減な機器なんです。こんなモノより尿検査のほうがはるかに精密な検査が出来る。
こういう物が協力者 (=公安警察のスパイ)の某おじさんが肩入れする「チーム二本松」に寄贈されたという話し。
寄贈に当たっては原子力業者が露骨な行動は出来ませんから、たぶん誰かが仲立ちしたんだろうと思いますけどね。(このニュースでは大学が仲立ちしている。)
誰が仲立ちしたかも気になりますけど、WBC寄贈は、反対派の切り崩しと分断のための寄贈だったのではないか、と。
買収工作だったのではないか、と。
今日の「研究費や寄付金」のニュースを見て、原発業者の買収工作はなにも御用学者に対してだけではなく、一部の原発反対派団体にも及んでいるのではないかと、フト思ったわけです。
皆様はどのように思いますか。
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原発事業者などから研究費や寄付金http://www3.nhk.or.jp/news/images/logo.png 3月18日 20時51分 画像をクリックして拡大
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◆寄贈された?「チーム二本松」のホールボディーカウンター
5000万円もするそうです。
しかも日本にはWBC(ホールボディカウンター)を扱える専門家は8人しかいない、という。
そういう「難しい機器」を導入して素人がどうしようというのでしょう。
映像の中に「ふくしま共同診療所」が出て参りますが、ボールボディカウンターなどの設備も無いばかりか、 「ひも付き献金・ひも付き寄贈」でないことを願うが、果たして・・
(画像をクリックして拡大)
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《おまけ①》
西尾正道先生のお話し
「WBCは役に立たない。お笑いの世界。」
「尿検査の方が、きちんと数値が出る。」
「WBC(ホールボディカウンター)で内部被ばくがないなんて、専門家の俺から見たら、おかしい話を平気で言う連中がいるよね。
そもそも、その連中が放射線のことが分かっていなくて、WBCの見方をおしえてくれというから、俺が手ほどきした連中だしね。でも、福島の現地では、車両内のWBCで計測すると、BGを拾いすぎて話にならない。こんなのは、分かりきっている話だから。それで、あわててキャンベラの機械に変えたけど、あれでもそんなに精度は高くないし、そもそも精密に測れない。放射線の計測の基本から考えたら、明らか。きちんとエネルギーが拾えないから。」
「札幌でも、他がきちんとやらないから、WBCを運用してみたけど、検査数値がきちんと出ているとはおもえなかった。
これなら、尿検査の方が、きちんと数値が出る。
内部被ばくの話を、WBCで測定して、ありませんなんて言うのは、お笑い話の世界。こんなことは、まともに放射線のことを調べたらすぐにわかる話なのに、これに入れ込んだ、科学畑の特定の新聞記者にも相当な問題があるね。」 《おまけ②》
ホールボディーカウンターで「すべて異常なし」のお墨付き
※市立総合病院の坪倉正治氏は東大医科学研究所からわざわざ南相馬に派遣された医師。
《おまけ③》
チーム二本松
3月14日から一ヶ月半の新潟での避難生活。故郷がなくなる不安を痛感し、故郷を守る決意をしました。 一か月半の避難生活の中で痛感したことは「故郷がなくなる不安を痛感し、故郷を守る決意をしました。」という事だそうです。
汚染で国土の一部が切り取られたに等しいわけですから「故郷が無くなる」という寂しさと、危機感は人として当然ですよね。
私も人の子であり故郷もある。だから、この人たちの気持ちはよくわかる。 だからこそ原発に反対していると言ってもいいくらいです。
しかしだ、これは県や国が進めている「人の命と引き換えに早期帰還と避難指定解除する」政策に完全に符合するものです。
「日本を取り戻す」という阿部のスローガンとも重なって「国民を切り捨てて国家を守る」阿部政治と何ら変わりは無く、県民と子どもの命を蔑ろにすること、切り捨てること、なのです。
「いったいぜんたい命と引き換えにして何を守ろうというのか」ということなのです。
命を守ることが第一義でなくてどうすると言うのでしょう、子どもの命を犠牲にして、あるいは危険にさらして、いったい何を守ろうというのでしょうか。
一か月半の避難生活で学ぶことは、果たしてそういう事で良いのでしょうか。
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