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原発の長期間停止で海の生態系に劇的変化
海藻が戻り,魚も戻る 原発が漁業に与える影響について40年間研究している
東京海洋大学の水口憲哉氏 (小出裕章氏とは40年前からの付き合いだそうです) 以下は要約ですから,
上記20分間の動画を参照してください.
・・・・要約・・・・・
最初〜5分14秒 鹿児島県薩摩川内(せんだい)市 海藻がないから魚が釣れない 川内原発が運転開始してから水揚げが激減した 一番の問題は温排水 原発は,タービンを回して発電する際に使った蒸気を海水で冷やす この暖められた海水は温排水として,海に戻される 最大で周囲の水温より7℃高い温排水を海に流す 稼働中は,多くの海藻が消えていたが
現在は,姿を消していたヒジキが新たに根付き始めている 5分25秒〜11分30秒
玄海原発(佐賀県) 原発が稼働している時は,海藻は生えていなかった 玄海原発から出る温排水は,4基合計で毎秒238トン
現在2年以上にわたって停止,温排水の放出が止まっている 今はびっしり海藻で覆われています 海藻は水温が高くなりすぎると生えなくなる。 海藻を食い荒らす南国の大型の魚も越冬で来ていたために 原発稼働中は海藻が生えていなかったと考えられる 11分40秒〜13分48秒
原発が漁業に与える影響について40年間研究している
東京海洋大学の水口憲哉氏 “温排水”は複合的な汚染物質を含む廃水とも呼ぶべきものだと指摘する。→“温廃水”だ 13分50秒〜18分46秒
高浜原発(福井県若狭湾)
京都大学舞鶴水産実験所 益田玲爾氏 京都大の益田氏は高浜原発の海で10年間調査を続けてきた 海藻が茂るようになったのは,原発の温排水が止まってからです
現在は海藻のホンダワラが生い茂っていた ムラサキウニ,サザエも見なかったが最近増えてきている 原発稼働中,温廃水によって水温が約2℃高くなっていた この2℃が冬場生き物の生死を分けていた 1000年築かれてきた歴史を考えると この先1000年を見通して(原発の)判断をした方がいいんじゃないか (益田玲爾氏) 過去記事
原子力発電は海水を温める装置:小出裕章氏
http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/26112631.html |
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この番組を観て、すぐに記事にしようと思ったのですがいろいろあって…残念!!!
実に良い内容でした
[ ふくろう ]
2014/4/23(水) 午後 11:57
こんにちは(ha)
転載ありがとうございます
感謝いたします
[ 中川 ]
2014/4/24(木) 午前 7:37