集団的自衛権、反対の「鎖」 戦争知る世代ら国会囲む2014年5月13日23時48分
安保法制懇の報告書提出が15日に決まり、集団的自衛権の行使容認に反対する市民たちが国会周辺で抗議の声をあげた。主催者発表で約2500人が手をつなぎあい、「人間の鎖」で国会を取り囲んだ=13日午後1時29分、東京・永田町、時津剛撮影
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集団的自衛権:「限定容認はまやかし」 市民ら5000人が抗議集会カナロコ by 神奈川新聞 4月8日(火)23時7分配信
安倍政権が憲法解釈の変更により集団的自衛権の行使を容認しようとしていることに抗議する集会が8日、東京・日比谷公園で行われた。国会議員、市民ら約5千人(主催者発表)が参加。「集団的自衛権の行使は海外で戦争することに他ならない」「憲法9条と民主主義の破壊だ」「限定容認はまやかしだ」などと危機感を表明し、都内をデモ行進した。
「解釈で憲法9条を壊すな!4・8大集会」(実行委員会主催)と銘打った集会では、作家の大江健三郎さんがスピーチし、「戦争をしないこと、民主主義が私たちの時代の精神だった。安倍首相はそれを一気にぶち壊そうとしている」と指摘。日弁連憲法委員会の伊藤真副委員長も「集団的自衛権の行使容認は立憲主義、平和主義に反する。日本の最大のブランドは9条だ」と批判を重ねた。 市民グループ「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」の谷山博史さんが「イラク戦争を見れば集団的自衛権行使が何なのか分かる。米国の侵略戦争に協力することになりかねない」と、その危険性を訴えた。 このほか、志位和夫共産党委員長、吉田忠智社民党党首、糸数慶子沖縄社会大衆党委員長、民主党の近藤昭一衆院議員らも登壇。安倍政権への批判とともに広範な抗議行動の展開を呼び掛けた。 |
憲法改悪が目標の草の根ファシスト





