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「群馬の森」朝鮮人追悼碑の撤去を許してはならない。
追悼碑に刻まれた碑文には、以下のようにある。
追悼碑建立にあたって
20世紀の一時期、わが国は朝鮮を植民地として支配した。また、先の 大戦のさなか、労務動員計画により、多くの朝鮮人が全国の鉱山や軍需 工場などに動員され、この群馬の地においても、事故や過労になどで 尊い命を失った人も少なくなかった。 21世紀を迎えたいま。私たちは、かつてわが国が朝鮮人に対し、多大の 損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と 過ちを繰り返さない決意を表明する。 過去を忘れることなく、未来を見つめ、新しい相互の理解と友好を深めて いきたいと考え、ここに労務動員による朝鮮人犠牲者を心から追悼するために この碑を建立する。 この碑に込められた私たちのおもいを次の世代に引き継ぎ、さらなる アジアの平和と友好の発展を願うものである。 「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を建てる會
2004年 4月24日
碑文中「朝鮮」及び「朝鮮人」という呼称は、動員された当時の呼称をそのまま使用したもので、
現在の大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、及び両国の人達に対する呼称である。 この碑文は、群馬県と守る会(当時は建てる会)が協議を重ねて、公式に歴史的間違いはないとして、刻まれた。
しかし在特会が、碑の撤去運動を始めたきっかけは、この碑文の内容そのものが許せない、というものだった。
この際、再度、群馬県内における朝鮮人強制連行の歴史的事実をはっきり確認する必要があるだろう。
ということで、1999年2月に「群馬県朝鮮人・韓国人強制連行犠牲者追悼碑を建てる会」が発行した『「消し去られた歴史」をたどる 群馬県内の朝鮮人強制連行』というパンフレットを一部掲載します。
こちらのリンクからダウンロードもできます。
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民族差別・排外




