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障害解放運動家キム・ジュヨン烈士2周忌追慕祭

2012年に火事で死亡...「障害者運動に献身した烈士闘争続く」

ハ・グムチョル記者 2014.10.28 11:47
故キム・ジュヨン活動家が直接演出したメディア作品「外出あるいは脱出」

                   http://misc.labornetjp.org/www.newscham.net/data/news/photo/11/63051/1.jpg
▲故キム・ジュヨン活動家
(c)城東障害者自立生活センター

2012年10月26日、活動補助人がいない夜中に起きた火災で待避できずに命を失った故キム・ジュヨン障害人権運動活動家の追慕祭が10月29日午後4時30分に光化門駅のヘチ広場で開かれる。

故キム・ジュヨン活動家は2006年、ドキュインで活動しながらRTVの「私は障害者だ」という番組の司会を担当し、障害者人権映画祭のスタッフとして活動するなど、多様なメディア活動をしてきた。2007年、また城東障害者自立生活センターで常勤活動を始め、翌年に活動地を光州ハンマウム障害者自立生活センターに移した。2009年、故人はまたソウルに戻り城東障害者自立生活センター自立生活チームで活動を再開し、2012年8月末まで常勤活動を続けてきた。

そうした彼女は2012年10月25日午後11時頃、活動補助人が退勤した後に、一人で自宅にいた時に火事が起き、119救助隊が10分で出動したが脱出できずに命を失った。死亡当時33歳だった。

火災当時、故人は口にタッチペンを加えて自分で119に申告し、リモコンで玄関の扉も開けたのに、たった五歩の距離が進めず脱出できなかったとされ、周囲を残念がらせた。

また故人は24時間の活動補助が必要な最重症障害者だったが、半分に当たる一日12時間、月363時間の活動補助時間しか受けられなかった。

その後、障害者界は彼女の死を障害者の要求と環境に合わせてサービスを提供せず、予算の論理で対象者とサービス量を制限する政策が呼んだ悲劇的な結果と規定し「活動補助24時間保障」等を要求する闘争を展開していった。

特に全国障害者差別撤廃連帯などの障害者界は、仁川世界障害大会が開かれた松島コンベンシアのイベント会場占拠闘争、国会正論館の2日間占拠闘争などを行って活動補助24時間保障を要求し、これを通じて2013年の活動補助サービス予算を政府案より50%高い修正予算案を国会で通過させた。

今年のキム・ジュヨン活動家の2周期追慕祭を主催する障害解放烈士「ダン」等の障害者団体は、「追慕祭が開かれる29日は障害等級制と扶養義務制廃止のための光化門座り込みが800日目になる日」とし「障害者運動に献身した烈士の闘争が現場で熱く続くように、多くの仲間が参加して欲しい」と明らかにした。

故キム・ジュヨン活動家が直接演出したメディア作品「外出あるいは脱出」

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

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