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【環境浄化ファシズム】
ろくでなし子さん、北原みのりさん逮捕の意味するもの
こういうのを環境ファシズム、または環境浄化ファシズムといいます。
「性」をやり玉にした言論表現規制攻撃は「性」に止まることは無く、道徳の規格化=規範化、内心の規制、人格評価のステレオ化、「命と人種差別」の正当化という所まで発展していくのです。
まるで「性」は差別と人権弾圧の万能細胞みたいなものです。
すでに日本では、内心の規制は非実在青少年健全育成法や児童ポルノ規制法、動物愛護法として法制化されており、「青少年の健全性を害する恐れがある」とされたものは規制処罰の対象にされています。
諸外国でも「クマのプーさん」がやり玉に挙げられ、ズボンを履いていないプーさんは子ども教育に悪い影響があるので禁止などという、笑うに笑えない現実もある。
いずれも「性」から派生した思想ですが、あたかも性は「不純」「不潔」「不健全」で道徳的に格の低いものであるといわんばかり。
他方、禁欲主義的な道徳の方が人格的に格が高く、崇高なものだとする価値観を国民的価値観として植え付けようとしているのです。
あたかも性に関心を持つ青少年は不健全であり、人格的に問題があり、非行の原因であると言わんばかりなのです。
こういう愚にもつかない「道徳観」「価値観」が社会を席巻し、堂々と大手を振ってまかり通る社会にしようとしているのです。
(以上、当ブログ管理者)
ろくでなし子さん再逮捕、北原みのりさんも 「女性と性」の論客2氏を相次ぎ逮捕 弁護士「不当逮捕だ」withnews 12月3日(水)13時50分配信
警視庁は3日、漫画家のろくでなし子さん(42、本名・五十嵐恵)をわいせつ物頒布等の疑いで再逮捕しました。ろくでなし子さんは「わいせつな物ではない」と否認しています。同時に、作家でアダルトショップ経営の北原みのりさん(44、本名・渡辺みのり)もわいせつ物陳列の容疑で逮捕。「女性と性」の論客2人が相次いで逮捕される事態となっています。 【動画】インタビューに応じるろくでなし子さん「『何だ、これは』と思わせ、価値観を変えるのがアートだ」 店で作品を並べた北原さんも逮捕、弁護士「不当だ」
ろくでなし子さんは今年7月12日にも、自分の女性器を3Dプリンター用データにしてダウンロードさせたとして逮捕され、18日には処分保留で釈放されていました。 今回の容疑は警視庁によると、昨年10月に自分の女性器の3DデータがダウンロードできるサイトのURLをメールに書き、のべ48人に送った疑いや、今年5月に同様のデータをCD―Rに記録し、東京・新宿区内で開いた個展で申し込みを受けた17人に発送した疑いです。 また、警視庁はろくでなし子さんの女性器をかたどった作品を文京区内のアダルトショップに陳列したとして、彼女と店の経営者である北原さんをわいせつ物陳列の容疑で逮捕しています。 北原さんは、女性の性についての情報を発信するネットのサイト「ラブピースクラブ」を96年に開設。東京・文京区本郷で、女性だけで運営するセックスグッズストアを経営していました。もともとは津田塾大や日本女子大大学院で「性教育」をテーマに研究し、関連の著作物も多数あります。 ろくでなし子さんの弁護士、山口貴士さんはツイッターに「私は、北原みのり氏の発言について賛成しかねることも多く、批判することもありましたが、今回、警視庁が彼女を逮捕したことは明らかに不当であり、間違っている」と投稿。2人に対する警察の「不当逮捕」だと主張してます。 ろくでなし子さん「樹脂製の白い板を見て、欲情するのか?」
7月の最初の逮捕から釈放されたあと、ろくでなし子さんはインタビュー取材にこう答えていました。 ――警察や検察での取り調べはいかがでしたか。 「警察ではあの手この手で威圧的に、データの送信行為が『わいせつだ』と言われました。たとえば、3Dデータを開くとできる形を示した画像に、科学捜査研究所の捜査員たちが署名した書類を見せられました。そして『国がわいせつだと認めているんだ。どう思う?』と言われました。後で確認したら、その書類は、データのファイルが開けるという証明にすぎませんでした。データを送信したのは事実ですが、わいせつではないと主張し続けています」 ――なし子さんはわいせつだと思わなくても、3Dデータを受け取った人がわいせつだと思う可能性はありませんか。 「確かに支援のお礼に3Dデータをつけましたが、実際に受け取った人に話を聞くと、データを開いて(3Dプリンターで)造形することが目的ではなく、プロジェクト自体に関心を持ってくれている人が大部分でした。支援した人は、『女性器はわいせつでない』と主張する私のアート活動に賛同しているので、データをいやらしいものとは見ていないと考えています。それに、3Dデータを出力してできる樹脂製の白い板を見て、果たして欲情するでしょうか」 ――活動を通じて変えようとしているのは、どんな価値観ですか。 「変えたいのは『女性器=タブー』という凝り固まった思い込みです。作品がニュースサイトで紹介された時、『見せるものじゃない』とたたかれました。銀座のバーで作品の展示会をやった時も、見に来た男性の中に『女性器は暗闇の中で布団をめくってそっと見るものだ』と怒る人がいた。女性器の名前は伏せ字にされ、テレビでは口にできない。女性にとって女性器は体の一部にすぎず、自分でいやらしいと思うことはありません。女性器を過剰にあがめ奉ったり卑下したりするのは、男性目線で、女性差別だと思います」 ろくでなし子さんの逮捕をめぐっては「違法行為なので逮捕されて当然」「いや、不当な逮捕だ」と世間で議論を巻き起こし、釈放を求めて署名運動も広がりました。今回の再逮捕でも、こうした動きが注目されます。 おまけ
「児童ポルノ禁止法」の改定案が自民党・公明党による議員立法で国会に提出され、成立した。(ITmedia ニュース)
児童ポルノ規制法に、「児童」という言葉があろうが無かろうが事の本質は同じことである。
創造上の青少年=「非実在青少年」を処罰すると言うことは・・・実際の被害者が存在しなくても表現次元で処罰できると言うことであり、
こうういう写真も・・・
こういうものも規制されるということです。
いずれの画像も見る人によっては性的刺激を与えると言えなくはない。 だがこういうモノが昂(こう)じて、それが原因で性犯罪に走るとするのはとんでもない短絡思考であり、危険な環境浄化思想なのです。
アメリカでは 米人気アニメ「シンプソンズ」にお尻禁止令 が出されました。
こういうことがまかり通れば、お尻フリフリのクレヨンしんちゃんさえ「卑わい」「道徳的に下品」として、有害アニメにされる日も遠くはない。
「児童ポルノ規制法」が虎視眈々と狙っているのは、児童の性的虐待を無くすことではなくて、それを大義名分にして「言論・表現の自由に縛りをかけ、絞殺すること」にあるのです。
つい最近の事ですが・・
ポーランドでハダカの「くまのプーさん」が禁止されました。
「服装が不適切で性別不明」という理由です。
パンツをはいていないから卑わい性があるというわけです。
もうひとつは同性愛者排撃が狙いでしょうね。
2014年11月22日 09時36分
海外メディアの20日付記事によると、ポーランド中部のTuszynでは、上着しかきておらず、性別も不明という理由で、「クマのプーさん」が現地の子供用の遊園地に現れることを禁止しているという。 同じことですが
いちぶの有力な動物愛護運動もファシズム化し、あたかも創造上の「非実在動物」であっても規制するのが当然であるかのように言っている。
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治安弾圧・言論表現規制・冤罪





