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2月9日 映画「A2−B−C」上映会です @東京・練馬
 
 
 

2015年2月9日に、練馬・大泉学園で映画「A2−B−C」上映会を行うことになりました。
 

福島で生きる子供たちに、今何が起きているのか——
在歴13年、イアン・トーマス・アッシュ監督の見た福島、そして日本

 
本作のタイトル『A2-B-C』 は、甲状腺検査における、膿ほうやしこりの大きさを表す判定記号のこと。膿ほうやしこりを持つ子どもが増えている、という結果に、やがてガンや白血病になるかもしれないと不安を訴える福島の子どもたちと、その親が主に登場する映画です。

各地で自主上映会が行われ、話題を呼んでいます。ぜひ、この機会にごらんください。
 
 
「A2−B−C」大泉学園上映会
日時:2月9日(月)
1回目上映−14時開場・15時開演 
2回目上映−18時開場・19時開演 
(上映71分)
 
会場:大泉学園ゆめりあホール
(西武池袋線大泉学園駅北口出てすぐ。練馬区東大泉1−29−1) 

※上映後、ゲストを招いてのトークタイムを企画中です。

入場料:1000円 小学生500円 
170席全席自由ですが、下記の連絡先で予約受けつけます。

主催:「A2−B−C」北部上映実行委員会
連絡先:NAZENいけぶくろ
    電話 03−3972−0563
    メール nazenikebukuro-2014★yahoo.co.jp(★を@マークに変えてメールください)

現在、NAZENいけぶくろを中心とした実行委員会で、今回の上映企画を広げ、また実り豊かなものにすべく論議をしています。
ぜひ実行委員会にご参加ください!
 
 
 
 
 
 

米シェール企業、原油安で破綻 負債最大60億円

2015/1/8 20:23 日経新聞
 
 【ニューヨーク=稲井創一】米メディアによると、テキサス州でシェール開発を手掛けるWBHエナジーが7日までに米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し、経営破綻した。昨夏以降の原油の急落局面で米シェール企業の破綻が明らかになるのは初めてとみられる。原油価格が急反発しない限り、中小のシェール企業で同様の破綻事例が出てくる可能性もある。
 
 4日付でテキサス州の連邦破産裁判所に申請したという。最大で5000万ドル(約60億円)の負債があり、原油安で想定通りの売上高が計上できず、資金繰りが悪化したとみられる。
 
 シェール開発は地中のシェール(頁岩=けつがん)層に割れ目を入れ、オイルやガスを取り出す。採掘開始後1〜2年でピークを迎えるため、中東の巨大油田で産出する原油に比べると開発コストが高い。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格で1バレル50ドル割れの水準だと大半のシェール油井で利益を出すのが難しいとされる。
 
 米シェール開発会社に多い中小業者は資金力も限られることから、高いシェールの開発費を借入金や社債に頼る。中小会社は先物取引などを用いた価格ヘッジも十分でないケースがあり、原油安が業績に直撃しやすい財務構造になっている。
 加えて、ここにきて米地方の金融機関が中小シェールに対する融資回収を急ぐとの見方も出てきた。今後も原油価格が急反発しない限り、中小シェール企業で同様の破綻が相次ぐ可能性がある。
 
 中小シェール企業は足元では、資金流出を最小限に食い止めるため投資抑制も急いでいる。中堅シェールの一角であるオアシス・ペトロリアムは、2015年の投資金額を前年の半分にする方針を先月公表した。
 実際、リグと呼ばれるシェール開発に必須の米原油生産現場での掘削設備の数は今月2日時点でで1482基と4週連続で減少。昨年ピークの10月10日時点に比べ約7.8%減少して、投資抑制の動きはシェール企業全般に広がりつつある。
 
 ただ、EOGリソーシズなど体力のある一部の大手シェ
ール企業は引き続き15年も高水準の投資を実施する公算が大きい。原油生産については14年に比べ拡大計画を維持している企業もある。ノースダコタ州バッケン鉱区やテキサス州イーグルフォードなどコスト競争力の高い優良鉱区に権益を持つ企業も強気の増産姿勢を崩さない。
 
 効率的な掘削法など技術革新が進み、1つの油井あたりの生産量も向上してきた。このため、中小シェール企業の破綻や投資抑制の動きが広がったとしても、世界の原油需給の悪化要因になっている米原油生産の拡大傾向に歯止めがかかるかどうかは不透明だ。
 
 足元の米原油生産量は日量900万バレル超の高水準で推移しており、本格的な減少に転じる気配はまだ見えてこない。石油輸出国機構(OPEC)最大産油国のサウジアラビアも引き続き減産する意向を示していない。
 このため、WTIで1バレル40ドル台に突入したものの、当面、世界的な原油生産の供給過多の状況が改善されないとみて、原油価格の下落に歯止めがかからない状態が続いている。
【読み物紹介】
 
資本主義の終焉   
 
国王と結託したかたちの資本主義、一六世紀あたりの資本主義の姿に「先祖返り」を起こしている
 
中間層が没落するとファシズムが台頭する
 
 
 
 
 
資本主義の終わりの始まり
 
白井 いわゆるアベノミクスが始動して一年あまりが経ちました。しかし、水野さんが以前から主張なさっていたように、金融緩和や成長政策といった手段では、今日の世界的経済危機は解決できないことがますます明らかになってきた。現にアメリカが量的緩和を縮小する局面に入っただけで、株価の乱高下は激しくなり、新興国の経済が危うくなってきています。アベノミクスの三本の矢にしろ、アメリカの量的緩和にしろ、解決どころか、危機の本当の姿を覆い隠すことにしかなっていません。

水野 そのとおりです。リーマン・ショックのときの金融危機は、国家に債務を肩代わりさせて乗り切りましたが、こんなことはいつまでも続けられるわけがない。
 いまや世界経済が先進国の量的緩和を与件としてできあがってしまっています。そうなると、たとえ一時的に緩和を縮小したとしても、どこかでバブルが弾けて経済が低迷すれば、量的緩和を再開せざるをえない。そのツケは、結局、公的資金というかたちで国民が支払わされるわけです。

白井 そんな状況を単なる長期停滞だと認識してはならない、これは資本主義の終焉の始まりなんだというのが水野さんのご主張ですよね。

水野 資本主義の死期が近づいてきているとしか思えないのです。
 国債利回り二パーセント以下が一六年続く日本を筆頭に、先進国で超低金利状態が続いています。金利はほぼ利潤率に一致しますから、超低金利というのは、資本を投下しても利潤を得ることができない、という状況です。資本を自己増殖させることが資本主義の本質ですから、つまり、この超低金利状態から抜け出せないということは、資本主義の終焉を意味するのです。

 その資本主義の終焉と同時に、資本主義とともに発展してきた国家や民主主義といったものも、大転換期を迎えているのではないか。政治思想がご専門の白井さんに今日はそのあたりを、ぜひうかがいたいです。

白井 近代そのものの終わりという世界史上の巨大な転換期にいるのではないかと私も感じています。まず、国家の変質という点から、資本主義と近代の終わりについて考えてみようと思います。
 
 
ブラック国家化する現代
 
白井 水野さんは近刊『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)をこう始めていらっしゃいますね。資本主義にはどうしても、フロンティアが必要である。中心がフロンティアを広げながら利潤率を高め、資本の自己増殖を推進していくものだと。しかし、グローバル化が進んで地理的な意味でのフロンティアは消滅し、バーチャルな「電子・金融空間」でも利潤を上げることはできなくなった。もう外部に利潤を上げるフロンティアはなく、そうなると、内側でフロンティアを作るしかない。つまり、国内の国民から巻き上げていくしかない。
 
水野 そうです。アメリカでいえばサブプライム層への収奪的貸付であったり、日本でいえば低賃金で働かされる非正規社員であったり。日本でもアメリカでも、景気が回復しても労働者の賃金は増えず、中間層の没落ということが明らかになってきました。そして、中間層が没落すると、国民の同質性が失われるので、民主主義が成り立たなくなるのではないかと思うのです。

白井 ご本を読んで、この指摘はすごく重要だと思うと同時に、新鮮な論じ方だと感じました。おそらく、水野さんの民主主義の定義はカール・シュミットを参考にしていると思うんです。シュミットは、民主主義は同質性を前提とすると言った。ほとんどの読み手は、シュミットの言う同質性を、民族的な同質性として読んできたと思います。水野さんは、それを経済的な同質性として読んでいる。昨今、熟議民主主義の議論が盛んですが、それは最低限の同質性がなければ成り立ちようがないことを示唆する議論です。
 
水野 日本の金融資産ゼロ世帯を見ると、七〇年代半ばから八〇年代後半にかけての十数年はおおむね三〜五パーセントで推移していたんです。ところが、いまや三世帯に一世帯が金融資産ゼロという状況になってしまった。彼らにとってはなんのための国家なのかという話になるんです。
 一方で、下の図が示すように、ごく一部の富裕層の所得の国民総所得におけるシェアが増加してきている。日本の上位五パーセントの所得シェアの推移をまとめたものなのですが、九〇年代以降は急上昇しています。

白井 確かに、八〇年代までは、同じ国民の中では経済的な同質性を実現させようという、フォーディズム的な資本主義の発展の歴史があったわけです。その同質性をもとに議会制民主主義も機能してきた。二〇世紀後半の先進諸国は、国民国家の最も成熟した形態にまで達した社会だったと言えます。
 ところが、資本主義が行き詰まり、国内の同質性の追求は放棄されてしまった。となると、それは国家のあり方そのものの変質につながると議論されている。この議論はギデンズやライシュの提唱した「第三の道」の破綻を論証するものです。彼らは、生産様式が変化した中で中間層を再建する方策を考案し、政府に採用されましたが、上手くいかなかった。水野さんのご本の中で「国家が資本の足手まといになっている」という記述がありましたが、これをより踏み込んで言うと、足手まといになっているのは国家というよりも、国民なのではないかと。

 かつてマルクスは近代国家とは全ブルジョア階級の共同事務を処理する委員会だと言いましたが、まさにそのような状態が出現している。その国家にとって最大のお荷物はなんですかといったら、国民です。だから、国民国家の黄昏とは何かというと、国民と国家が分離する状態だと思うのです。つまり「国民なき国家」という状況になってきているんじゃないでしょうか。

水野 おっしゃるとおりで、現代のグローバル資本主義は中間層を没落させるという意味で、どんどん粗暴になってきています。これは、資本主義の「退化」とも言える出来事です。国王と結託したかたちの資本主義、一六世紀あたりの資本主義の姿に「先祖返り」を起こしているのです。

白井 同感です。そもそも、国家がなぜ多額の借金をすることができるかといえば、徴税権があるからです。言うまでもなく、税金は国民の労働を源泉としています。つまり、国家は国民の労働を担保に借金をしている。しかし、一方で、もうお荷物だから、国民の面倒など見たくない。働けるだけ働かせて、面倒は見ない。つまるところ、国家の借金は国民の借金であり、国民の未来の労働が借金のカタにとられたということです。いまや国民は債務奴隷なのです。
 
水野 ブラック企業どころか、ブラック国家です。

白井 株価は上昇しても、賃金が上がらず、労働時間も減らない。しかも不安定な非正規雇用だけが増えている。これは、完全にブラック国家ですよ。非常に皮肉な話ですけども、資本主義というのは奴隷制や身分制を否定して、自由な主体として人々が労働や生産をするところから始まったのに、なんと資本主義の完成は、奴隷制の完成に帰結しつつある。現代はそういう状況にあるんじゃないかと見ているのです。
中間層が没落するとファシズムが台頭する
 
水野 資本主義の終焉を考えるときに、もうひとつ大事なことは、もはや多くの人々の中で、資本主義を支持するモチベーションがなくなってしまった、という点です。そういう意味でも、資本主義は危機に瀕している。
 そして、国家が「国民なき国家」になっているとしたら、先祖返りしているのは資本主義だけじゃなく、民主主義もそうなのかもしれません。

白井 中間層が没落し、同質性が壊されていく。同質性が壊れたところで無理やり民主主義をやろうとすると、どうなるか。これはファシズムになるんだと思うんですね。
 
水野 同質性のない人々を束ねるためには、ファシズムが台頭してこざるをえないと。

白井 はい。誰かを排除する身振りによって同質性を捏造するのです。ナチスが台頭したときというのは、まさに没落する中産階級が一番の支持基盤となって、ナチズムのイデオロギーが受け入れられていったという流れでした。翻って最近の日本を見ると、同様の構図が見て取れます。在特会(在日特権を許さない会)の跋扈など、「モッブの支配」(ハンナ・アレント)そのものでしょう。彼らは自分たちの活動が為政者から暗に推奨されていることを知っている。アベノミクスならぬアベノクラシーについて考えなきゃいけません。

水野 そのとおりだと思います。
 
白井 そんな情勢だからこそ、ゾッとしたのが安倍首相のダボス会議での発言です。「一〇〇年前、英独の経済は大きな相互依存関係にあったが、それでも第一次世界大戦が起きた」と発言したでしょう。情勢分析として正しいがゆえに、一国の首相がああいう発言をしたことは非常に危険です。中国側はこう受け止めたでしょう。「日中の衝突が不可避だと日本の中枢は考えている、であれば、その準備が必要だ」と。

水野 中国は当然、そう思ったでしょう。そうならないように努力するのが政治や外交の役割だというのに呆れるばかりです。ところで、日米同盟があるから日中衝突は避けられると考える人もいますが、白井さんはどのように見ていらっしゃいますか。

白井 実は今まさに、日米同盟についても、アメリカは日本を「お払い箱」にしようとする気配があります。というのは、対中戦争のリスクが日に日に現実味を帯びてきているような状況で、アメリカとしてはそんなものには巻き込まれたくないわけです。でも万一、日中衝突が起きてアメリカが無視を決め込んだりしたら、アメリカの他の同盟諸国にも激震が走ります。じゃあどうするか。あらかじめ、国際世論を仕立てておくのですよ、日本はまともな国ではないと。第二次世界大戦の反省もない「おかしな国」なのだから、いざとなったときに助けてもらえないのもしかたがないという雰囲気を作っておこうと考えるはずです。

水野 なるほど。

白井 問題発言を繰り返す日本国内の歴史修正主義者たちは、日本をデモナイズ(悪魔化)する国際世論作りに加担しているようなものですよ。しかし、歴史修正主義よりも根が深い問題は、日本異質論が海外から出てくることです。先日、突然、キャロライン・ケネディ駐日本大使がツイッターで和歌山県太地町のイルカ漁を非難した。あの唐突な発言に、どこまで政治的な意図があったかはわかりませんが、潜在的にたいへん危険です。政治の問題と違って、文明観、自然観の対立となった場合、それは非和解的なものとなります。
 
 
(続きはこちらで)
 
 
 
 
 
 
屈服させるための脅迫手段はさまざまです。
某「短○○じさん」がやったように職業や子供を人質にとって脅迫することもあれば、「社会的地位や名誉」を人質にとったりすることもある。
いずれの場合も防衛手段がとりにくいところを狙って人質にとり、脅迫して来る。
 
卑劣だが、これは敵が主張の正当性を失くしてしまった時の最後の手段なのです。論争で主義主張を変えさせることが出来なくても、敵には「脅迫」という「取って置きの最後の手段」があるんですね。それが脅迫という手段なのです。
 
山本太郎や落合恵子さんなど著名人への脅迫も恐らく日常的だろうと思います。そのへんは落合恵子さんなどと接触がある某「短○○じさん」が一番よく知っている事でしょうけど(笑)
 
 
 
 
忠告と称して脅迫してきた
おじさんの意向に従わなかったら「ツケは来月払わせる」と脅迫した。
 
 
 
 

北星学園大にまた脅迫文=元朝日記者が講師−北海道警

2015/01/08 時事ドットコム
 
 北海道警厚別署は8日、従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)に、学生に危害を加えるとの趣旨の脅迫文が届いていたことを明らかにした。同署は威力業務妨害容疑で捜査している。
 同署によると、脅迫文は昨年12月27日に郵送で届き、6日に職員が開封。7日に道警に届け出た。これまでにも、元記者を批判する内容の脅迫文が届いており、同署は関連を調べる。
 脅迫文は封書で、「学生の家の何軒かが出荷(出火)する。事件が起こったら拡散する」などと印字された紙が同封されていた。元記者や慰安婦報道に関して批判する内容は書かれていなかったという。
 同大は来年度から元記者を雇用しない意向を表明していたが、昨年暮れに一転、雇用継続を発表した。(2015/01/08-11:50)
 
 
 
《別館の『脅迫』関連記事》
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    グダポンa.k.aボンニー
    フランスと何も変わらないよねこれ "学生に危害を加えるとの趣旨の脅迫文" 時事ドットコム:北星学園大にまた脅迫文=元朝日記者が講師−北海道警
    KaSuehiro
    講師の契約に関与しない学生の家を狙う、という。自称愛国者の口では武士道だなんだと言いながらの相変わらずの卑怯卑劣。  
    メアリー
     結局、国家(アベ)が県(沖縄)を札束で服従させようとするやり方が、この国の隅々まで浸透!金と暴力で脅せば何とかなる政治のトリクルダウン…
    Yab. (反戦・反核・反原発
    右翼ってなんでこんな卑劣な輩ばっかりなんだろ?
  1. あらまー。 
    先ほどの北星学園の記事中、脅迫容疑者が「出荷」としているのは、2chあたりに書き込んでる人物ではないだろうか。「出火」はNGワードなので「出荷」と変換する癖、または文字登録しているとか。
 
 
 
 
 
 
 
◆スペイン革命も間近か
 
◆全問題の「中心に愛国心」
 
 
 
スペイン革命も間近か!!
 
 
6月の国王退位に続き、王室包囲網が出来あがっているようですね。
 
空前の失業者の増大と階級闘争の大高揚に追い詰められて、支配階級とファシストどもの最後の反動の砦、最後の逃げ場が「埋められている」ということでしょう。
 
これで王室が労働者階級とブルジョアジーの「階級対立の調停者にはなり得なくなった」、ということ。つまり「王室と資本家」連合の階級支配を根源的に粉砕するプロレタリア革命の条件が整いつつある、ということです。
 
すごい情勢ですね!!
 
 

スペイン王女起訴 被告として“初”法廷へ

日本テレビ系(NNN) 12月23日(火)7時10分配信

 夫の脱税を手助けしたなどとして、スペインの司法当局は22日、国王の姉にあたる王女を起訴した。王族が被告として法廷に立つのは初めてのこと。

 スペイン国王フェリペ6世の姉・クリスティーナ王女は、夫の事業を巡る脱税や資金洗浄を手助けしたなどとして、これまでに予審が行われていた。

 クリスティーナ王女は「知らない」「夫に任せていた」などとしてこれまで容疑を否認していたが、予審判事は22日、王女と夫を含む17人について刑事裁判を行うことを決め、起訴した。国王の家族が被告として法廷に立つのは初めてとなる。

 6月にはクリスティーナ王女の父親である前の国王が世代交代を訴えて自ら退位したが、今回の問題による王室の信頼が失墜したことも要因となったとみられている。
 
 
 
イメージ
 スペイン・マヨルカ島、パルマ・デ・マヨルカの裁判所に到着したクリスティーナ王女(2014年2月8日撮影)。(AFP=時事)

スペイン王女の公判確定=脱税疑惑、王族で初時事通信 12月22日(月)21時23分配信

 【パリ時事】スペイン司法当局は22日、前国王フアン・カルロス1世の次女で国王フェリペ6世の姉に当たるクリスティーナ王女(49)の脱税疑惑に関し、公判で追及することを決めた。
スペイン王族が法廷で裁かれるのは史上初めて。前国王時代の醜聞で傷ついたイメージ回復に取り組む王室にとって、痛手となるのは必至だ。

 王女の夫は元ハンドボール選手で、自身が会長を務めた非営利団体を通じて公金約610万ユーロ(約9億円)を横領した疑いを持たれている。事件を担当した予審判事は捜査の結果、王女自身が関与した可能性が高いと判断した。事件をめぐる被告の数は、王女夫妻を含め17人に上る。
 
 
【関連記事】
 
2014年06月03日 時事ドットコム
 
 
 
おまけ
 
 
無期限ゼネストを闘って首都マドリードへ
進撃する炭鉱労働者(2012年7月)
↓↓↓
 
 
 
 
教育ゼネスト。教師・中高生200万人が
ゼネストに立ち上がった(2013年2月)
↓↓↓
 
 
 
 
 
 ◆全問題の「中心に愛国心」
 
日本も同じこと。
日本の支配階級の最後の逃げ場も「愛国心と天皇制」なのです。
  
 
 
 
世界の国歌と比べてみても、『君が代』は素晴らしい!
『君が代』を堂々と歌おう!

my日本で知った歴史です。
日教組と民主が君が代と日の丸をなくそうと躍起になっていますが、この事実を知ってもそれでも失くそうとするのでしょうか?
 
 
 
「愛国心無き、○○△△△は有り得ない。」
 
 
 
○○と△△△のところにはどんな名詞、言葉でも当てはまります。
 
○○の所に共産党を当てはめても良いし、民主党でも良いでしょう。また△△△の所には、脱原発だけではなくTPPでも良いし、改憲反対でも良いと思います。
 
例えば「愛国心無き、民主党のTPP反対は有り得ない。」とやったところで何ら違和感はないでしょう。
また差別主義の在特会なども愛国心を掲げながらTPPに反対してますから、「ニセ愛国者の反TPPは有り得ない。」とやったって何ら違和感ない。
 
イメージ
(写真はTPPに反対して街頭演説する差別主義団体『在特会』の桜井氏)
 
イメージ
 
 
要は、某「短○○じさん」にとっては「愛国心が根底に据わっているか否か、それはホンモノの真の愛国心かニセの愛国心か」と、愛国心の品評をしているにすぎないのです。 
「もっと立派な愛国者になりなさい」、というわけなのです。
 
これじゃ教育基本法に反対したり、愛国心教育に反対する理由は何なのでしょうか。反対する理由がありますか?
まったく無いですよね。
ひいては軍国主義に反対したり戦争に反対したり歴史改ざんに反対する意味がありますか。 
まったく無いですよね。
 
「安倍の愛国心はニセモノだ、私の愛国心がホンモノの愛国心だ!!」なんて次元の話しは、「右翼在特会の愛国心はニセモノだ、天皇制右翼の愛国心が本物だ。」というくらいに下らない話しです。
 
けれど某「短○○じさん」のようなファシスト愛国者にとってはここが一番大切なことなのです。「真の愛国」が全問題の中心に据わっているかどうかが、ファシストには大問題なのです。
 
 
日本でも「愛国心と王室が、ならず者の最後の逃げ場」であることには変りないのです。
 
このファシストめが!!

 

 

 
 
 
 

 

 

たんぽぽの『「もちろん人々は戦争を欲しない。」ヒトラーの、政権奪取への道のり』から・・

 

 「愛国心がない」と批判すれば良い。
ヘルマン・ーリングの言葉。
全ドイツ軍最高位の国家元帥
 
「もちろん人々は戦争を欲しない。
しかし結局は国の指導者が政策を決定する。
そして人々をその政策に引きずりこむのは、実に簡単なことだ。
それは民主政治だろうが、ファシズム独裁政治だろうが、議会政治だろうが、 共産主義独裁政治だろうが、変わりはない。
 
反対の声があろうがなかろうが、人々が政治指導者の望むようになる簡単な方法とは・・・
国が攻撃された、と彼らに告げればいいだけだ。
 
それでも戦争回避を主張する者たちには、

「愛国心がない」と批判すれば良い。

そして国を更なる危険にさらすこと、これだけで充分だ。」
 
 
 

転載元転載元: 宝の山(別館)

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