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宝の山
「地獄への道は、無数の善意で敷き詰められている」。ファシズムの二枚舌を見破ろう。橋下批判、草の根ファシズム批判は宝の山別館で

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06/19 集会

「沖縄が問いかけるもの」(東京・文京)

沖縄が問いかけるもの 集会案内

日時:6月19日(日)午後1時30分から

場所 :文京区民センター 3F 地下鉄後楽園

講演 宮城大蔵さん(上智大学教授)

挨拶(メッセージ) 伊波洋一さん(元宜野湾市長)

司会 佐藤和之さん(呼びかけ人)


主催 活憲の会 協賛 『週刊金曜日』

資料代 : 700円

今年は、米軍普天間基地返還の日米合意から20年になる。3月4日に国と沖縄県とは福岡高等裁判所那覇支部が提示した「和解案」を受
け入れると合意した。だが、安倍晋三首相は辺野古移設の方針は「何ら変わらず」と表明。国土の0.6%に74%の基地――――この沖縄の現実はなぜ生じたのか。〈対米従属〉のしわ寄せを押し付けられた沖縄について知ることが今こそ必要な時はない。

7月の参院選沖縄選挙区で、「オール沖縄」の統一候補として元宜野湾市長の伊波洋一さんが立候補する。私たちは、何を為すべきなのか、一緒に考えよう。


協賛のメッセージ

『週刊金曜日』発行人 北村 肇

学生時代、デモ帰りに安酒をあおった後、路上で肩を組んでは大声で歌いました。「インターナショナル」「ワルシャワ労働歌」、そして「沖縄を返せ」。

70年代を懐かしんだり、「あのころに比べていまの若者は」などと愚痴ったりする気は毛頭ありません。私の心にあるのは、何も知らず、何も考えずに「沖縄を返せ」と歌った自らに対する恥の感覚です。「沖縄問題」に関わった気でいても、「国家権力=加害者、沖縄=被害者」という枠組みから出ることができませんでした。「傍観者たるヤマトンチュー」の加害性に気づかなかったのです。

沖縄に対する差別感を隠そうともしない安倍政権が暴走するいまこそ、市民一人ひとりが「沖縄が問いかけるもの」に正面から向き合わなくてはなりません。講演会の成功をお祈りします。

参考文献

宮城大蔵・渡辺豪・共著『普天間・辺野古 歪められた二〇年』集英社新書

イメージ


転載元転載元: たたかうユニオンへ!

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