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民主労総「弾力勤労制拡大反対」全国集会

全面ストライキ宣言の後に集会...13地域から2万人が参加

キム・ハンジュ記者 2019.03.06 19:16
全国民主労働組合総連盟(民主労総)が3月6日、 弾力勤労制拡大反対を掲げて全国各地でゼネラルストライキ・総力闘争集会を開いた。 民主労総によればこの日、13の地域で約2万人が集会に参加した。 国会前で開かれた首都圏集会には約3千人が参加したという。
民主労総のキム・ミョンファン委員長は首都圏集会で 「資本家は請負立法により、長時間労働、低賃金構造を拡大している」とし 「文在寅(ムン・ジェイン)政府はこの制度化を貫徹しようとしている。 週52時間労働は、始まってもいないのに弾力勤労制拡大で無力化されている。 その上、団体交渉権、団体行動権の無力化も試みられている。 そのため政権と資本に対する民主労総の闘争の意志を見せる」と明らかにした。
経済社会労働委員会(経社労委)は3月7日に本会議を開き、 弾力勤労制拡大を最終的に議決する予定だ。 これを防ぐために非正規職労働者たちが去る5日から経社労委解体を主張して経社労委占拠座り込みを始めた状況だ。 労働法の法律家たちも2月27日から経社労委の前でハンストを続けている。 キム・ミョンファン委員長は集会で政府と国会を強く批判したが、 経社労委に関する直接の言及は避けた。 これまで経社労委参加を主張してきたキム委員長は、 2月28日に毎日経済TVに出演して 「民主労総の中に社会的対話を認めない構成員がいるが、 社会的対話が必要だという意見も多い。 政府・国会と対話で解決する方案を用意している」と経社労委に参加する意志を示していた。
この日の集会に参加した労働者たちは、弾力勤労制の期間単位の拡大に強く反対した。 金属労組のキム・ホギュ委員長は集会で 「この政府は包容国家ではなく横車国家」だとし 「政府が週80時間労働を可能にする弾力勤労制を経社労委で強行し、 低賃金構造を固定させる光州型雇用を押し通している。 また密室の野合により、公的資金13億ウォンを投入して大宇造船を現代重工に渡す。 金属労組はこの災難に全身で対抗する」と声を高めた。
民主一般連盟のイ・ヤンジン委員長も 「李明博(イ・ミョンバク)、朴槿恵(パク・クネ)政権でもできなかった歴代最悪の労働改悪を文在寅(ムン・ジェイン)政府がやっている」とし 「政府は労働改悪により、低賃金労働者、民主労組陣営を全面的にねらっている。 われわれは右往左往することなく、背水の陣の強力な闘争で対抗しなければならない。 しっかり戦えば文在寅政府の改悪を防ぐことができる」と強調した。
民衆共同行動のパク・ソグン代表も 「経社労委はやるべき仕事はせずに、してはならない仕事をしている」とし 「経社労委がするべきことは、 全教組、公務員労組、特殊雇用労働者などの労働基本権保障だ。 これは取り引きの対象ではない。 改革に逆行する政府を容認できない状況だ。 きっぱりと動くゼネストだけが改悪を阻止することができる」と伝えた。
民主労総は集会の後に国会前を出発し、 共に民主党、自由韓国党党事務所へとデモ行進した。 デモ行進の後に民主労総の指導部は国会正門前、国民銀行反対側の分離帯で対国会座り込みを行う計画だ。
一方、民主労総はこの日、ゼネストを掲げて集会を進め、 民主労総最大産別労組の金属労組と公共運輸労組は拡大幹部を中心としてストライキを始めた。
http://misc.labornetjp.org/www.newscham.net/data/news/photo/12/68124/640_PIG5527.jpg
▲故キム・ヨンギュンお母さんキム・ミスク氏[出処:キム・ハンジュ記者]

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

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