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宝の山
「地獄への道は、無数の善意で敷き詰められている」。ファシズムの二枚舌を見破ろう。橋下批判、草の根ファシズム批判は宝の山別館で

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選挙真っ最中です。
どこに、誰に投票するか、決まりましたか?
そんな選挙のさ中、先日、拘留開示公判なるものがあったのでした。
前進社に住み、前進社の近くのお医者さんに行ったところで囲まれて逮捕された。

「非公然活動家」つまり警察の目に見えないように活動するから犯罪だ!
その拘留を延長する裁判です。
そこに学生たちが、それも新顔の学生たち(当然「公然」の)が大挙押しかけてくれて、徹底的に裁判所と検察を弾劾。
いつもは「退廷の常連」の私はまったく存在感を失い、学生たちが主役となった。

他方、関西の関生弾圧は、さらに逮捕が続き、いまや75人。
「工事現場で出た汚染が川に流れているとビラに書いて現場にまいた」ことが威力業務妨害だとか、組合活動そのものを犯罪だとしている。
彼らは当然「公然」の「合法」のはずの労働運動です。
しかし、ごくごく普通の組合員が毎日尾行されたり、逮捕されたりしている。

何をそれほどおびえているのか?
私は、労働者をちゃんと食わせていけなくなったくせに無理やり資本主義を維持しようとしている、そういう姿がここにあると思う。

前進社弾圧で逮捕された仲間が無事釈放され、歓迎会をやったのですが、彼の報告がおもしろかった。
取り調べの警官が、特攻隊員の文章を読み上げ、勝手に泣いたというのです。
ほとんどネトウヨのような人物が公安刑事になっているようなのですね。
首相も公安警官も同じような人たちになっている。

今週末20日(土)は、デモ2連発へ。
6時半、新橋から銀座デモhttps://twitter.com/zengakuren

◎拘留開示公判、廷吏がさかんに「あいつだ、あいつがしゃべった、あいつを退廷にしろ」って煽るというか、もろ裁判官に命令している。裁判官は「うるせーな、こいつ」って顔をしながら、それに従って退廷命令を発するのですね。逮捕理由も、拘留理由もめちゃくちゃな裁判所に初参加の学生たちもさすがにびっくりでした。


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