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宝の山
「地獄への道は、無数の善意で敷き詰められている」。ファシズムの二枚舌を見破ろう。橋下批判、草の根ファシズム批判は宝の山別館で

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823日、韓国大邱(テグ)地方裁判所は、4年前に解雇された旭非正規職支会組合員について、違法派遣を認め、会社側に"雇用の意思を表示せよ"と判決しました。2月に韓国検察庁が、AGC旭硝子韓国子会社を違法派遣で起訴したのに続くものです。
最低賃金ギリギリの賃金で、土日も休めない、風邪を引いても休めない、昼食時間は20分、ミスをすると懲罰で赤いチョッキを着せられる。文句を言おうものなら解雇が待っている。こんな会社で、請負労働者が労働組合をつくって要求したことは、わずかばかりの時給の賃上げと作業服と弁当の改善でした。
AGC旭硝子は、労働組合をつぶすために、請負会社まるごとつぶし、178人全員をメール1本で解雇させたのです。
旭非正規職支会は、このような野蛮な仕打ちに対して、労働者の誇りにかけて、5年目の解雇撤回闘争を闘いぬいています。
9月、韓国から3人の組合員が来日します。AGC旭硝子本社に対して、「判決に従え!」と申し入れ行動に立ちます。私たち、日本の旭非正規職支会支援共闘会議は、日本のAGC旭硝子本社の責任を追及して、ともに闘います。


 安倍政権による、韓国への敵意をあおる政治が行われています。韓日の労働者が団結して、労働者が人間らしく生きられる社会をつくること。ここに私たちの希望と展望があります。みなさんのご支援をお願いします。

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【旭非正規職支会第5次遠征(訪日)団 本社行動日程】
9月3日(火) AGC本社前行動 1100 JR東京駅丸の内北口集合
 AGC本社申し入れ
 AGC本社前で宣伝戦(1700)
 
9月4日(水)  AGC本社前行動 1100JR東京駅丸の内北口集合〜1700
     
9月6日(金) AGC本社前行動 1100 JR東京駅丸の内北口集合
       17301830 大街宣 

ぜひみなさん、お集まり下さい!

転載元転載元: 韓国旭非正規職支会支援共闘会議のブログ


佐野SAスト社員が公開質問状


佐野SAスト社員が公開質問状「融資凍結で経営危機」
佐野サービスエリア



14日に運営会社の従業員のストライキが発生し、営業が2日、ストップする事態に発展した東北道・佐野サービスエリア(SA=栃木県佐野市)上り線のフードコートと売店の問題で、運営会社「ケイセイ・フーズ」のストを起こした社員が18日、岸敏夫社長ら経営陣に対し、ウェブ上に質問状を公開した。

その中で「佐野SAの経営は危機的状況です。メインバンク群馬銀行による新規融資凍結処分がかなりの痛手であると、私や取引先の皆様も考えています」と、ケイセイ・フーズが、メインバンクの群馬銀行から新規融資凍結処分を受けて、同社が経営危機に陥っていることを明らかにした。

今回、質問状を公開したのは、スト前日の13日午後、岸社長に経営危機について追及、糾弾し解雇された、総務部長の加藤正樹氏。

加藤氏は、ケイセイ・フーズが栃木県佐野市に本社を置く片柳建設のグループだとした上で「ケイセイフーズは銀行から片柳建設グループとみなされています。メインバンクから、片柳建設グループ全体に対し、新規融資凍結処分が下されてそろそろ3カ月。借金の返済の滞納も3カ月目」として、ケイセイ・フーズのみならず、片柳建設と一連の関連会社が、借金の返済を滞納していると主張。「この問題が解消しないかぎり、我々従業員だけが戻っても、問題は解決しない可能性がきわめて高いのです」と、佐野SAの労使問題が解消しても、根本的な資金繰りに大きな問題があると指摘した。

さらに、経営危機の説明会があったとことを明らかにし、岸社長に「根拠を示さず『大丈夫です』と繰り返しました(取引先の多くが説明会翌日に、商品をすべて撤去したことを覚えていますか?)あなたはこの現状を『大丈夫』と言いますが、『有能な経営者』なら、その根拠を教えて頂きたい」とし、「逆に『事実無根』というなら、メインバンクの群馬銀行に、『ここ3カ月ぐらいの間、融資が凍結されていた事実はありません』というメッセージをもらってください。(中略)事実無根なら、協力はもらえるはず。ぜひもらってください」と突きつけた。

その上で「佐野サービスエリア再生のための事業計画を立て、必要な新規融資を獲得してください」「少なくともここをクリアしてもらえないと、今月中の経営破綻も視野に入ってくるので、従業員も取引先の皆様も、この点のクリアは必須と考えています」と、片柳建設グループが経営破綻する可能性があると主張した。

加藤氏は「私は私で従業員たちと一緒に、佐野SA再生のための事業計画を策定をはじめたいと思います。その提案を、まずは世間の皆様にみてもらいたい(もちろんケイセイ経営陣にもみてもらいたい)。できれば、佐野市長、石井国交大臣はじめ政治家の皆様、国交省、NEXCO東日本(と子会社の)ネクセリア東日本の皆様にもみてもらいたいです」と、東北道を管理、運営する、NEXCO東日本と国土交通省に対しても、問題解決に関わるよう主張した。

加藤氏は、佐野SAが代替職員を使って一部の営業を再開した16日に、同社長が「ストの従業員とは連絡が取れない」と語ったことに対し、逆に経営陣が直接交渉に応じていないと反発し、公開質問状の冒頭にも「まともに話ができるチャネルがないため、このようなかたちで、質問させて頂きます」とつづっており、直接交渉が行われないことから、質問状を公開するに至ったとみられる。

加藤氏の解雇については、岸社長が15日、一部の取材に対し「社員の不当解雇があってストライキになった。既に昨日の段階で解雇は撤回した」などと説明し、管理職員の解雇処分を撤回したと明言した。ただ加藤氏は前日14日夜11時40分の段階で会社側から解雇を撤回する旨のメールがきたことは認めたが、同じメールに「営業再開に向けた業務委託契約の話がしたい」と書かれていたため、その具体的な内容について知りたいと返信したものの、会社側から返答がなかったことも明らかにしている。




”【拡散希望】
<公開質問状>

 佐野サービスエリア 株式会社ケイセイ・フーズ 代表取締役社長 岸敏夫様
  代表取締役 岸京子様
  監査役 横堀先生

まともに話ができるチャネルがないため、このようなかたちで、質問させて頂きます。 佐野SAの経営は危機的状況です。
メインバンク群馬銀行による新規融資凍結処分がかなりの痛手であると、私や取引先の皆様も考えています。

 ケイセイフーズは銀行から片柳建設グループとみなされています。
 メインバンクから、片柳建設グループ全体に対し、新規融資凍結処分が下されてそろそろ3ヵ月。
借金の返済の滞納も3ヵ月目。
この問題が解消しないかぎり、我々従業員だけが戻っても、問題は解決しない可能性がきわめて高いのです。

 岸敏夫社長は、常々、自らのことを有能な経営者であるとおっしゃいます。
経営危機の説明会のときですら、根拠を示さず「大丈夫です」と繰り返しました(取引先の多くが説明会翌日に、商品をすべて撤去したことを覚えていますか?) あなたはこの現状を「大丈夫」と言いますが、「有能な経営者」なら、その根拠を教えて頂きたい。
逆に「事実無根」というなら、メインバンクの群馬銀行に、「ここ3ヵ月ぐらいの間、融資が凍結されていた事実はありません」というメッセージをもらってください。
ウソ情報で大金を貸し付けている取引先がつぶれることは、群銀にとっても避けたいことでしょうから、事実無根なら、協力は貰えるはず。
ぜひもらってください。

 そして、佐野サービスエリア再生のための事業計画を立て、必要な新規融資を獲得してください。
経営者とは、そういう仕事です。
今まで、部下や業者に命令すれば、簡単に企画書や事業計画書ができあがるものだと思っていませんでしたか?
 「俺は社長だ。命令するのが仕事だ。部下や業者がなんとかするものだ」 会社が危機的状況の中で、そんな考えは通用しません。
 たとえ・・・・ たとえ、この大問題をクリアしたとしても・・・残念ながら、再開するためにクリアすべきハードル、特に信用を回復するためのハードルがいくつかあります。

だた、少なくともここをクリアしてもらえないと、今月中の経営破綻も視野に入ってくるので、従業員も取引先の皆様も、この点のクリアは必須と考えています。
岸敏夫社長。 あらためてお願いします。
危機である今こそ、あなたの経営者の資質をみせてください。 この大問題の解決案をじっくり検討し、メドを立ててから交渉に挑んでくださることを期待します。
あなたがたは夫婦でほぼ全株を握る筆頭株主です。
騒動が収束したら、私をクビにしても恨みません(もうそういう次元の話ではないので)。

私は私で従業員たちと一緒に、佐野SA再生のための事業計画を策定をはじめたいと思います。
 その提案を、まずは世間の皆様にみてもらいたい(もちろんケイセイ経営陣にもみてもらいたい)。
できれば、佐野市長、石井国交大臣はじめ政治家の皆様、国交省、NEXCO東日本、ネクセリア東日本の皆様にもみてもらいたいです。
この公開質問状への回答、よろしくお願い申し上げます。
                                          加藤正樹”




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