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「共感」
わかりますか??
子供の心に寄り添い うんうん と わかってあげる事。
先ず 「共感だよ。」
「痛かったね」・・・・・転んで泣いている子に
「嫌なんだね。」・・・イヤイヤという子に
「いやだったね」
「・・・・したよ。楽しかった。」・・・・・そう ・・・して楽しかったんだね。
「もう!・・・したくない!」 ・・・・・・そう・・・・・したくないんだね。
「○○ちゃんなんか嫌い」・・・・・・○○ちゃんの事嫌いになっちゃったんだ。
なぜ嫌いになったかは子供が話してくれる。
うんうん・・とうなずきながら ただただ聞いて 共感の言葉を投げかける。
自分で話しているうちに自分で正しい答えを導き出すようになるから。
【例・5歳の子 】
「明日の日曜日 ○○ちゃんと遊ぶ約束した」・・・・・そう ○○ちゃんとは保育園でも仲良しだもんね。
保育園ではないところで遊ぶなんて楽しそうだね。
「たのしみだな〜〜ワクワクしちゃう」 ・・・・・・・・・・・わくわくするほどうれしいんだね。
お母さんもあなたがお友達とお約束して遊べるようになったの
は とっても嬉しいわ。
どこで 遊ぶお約束したの?
「え?? たぶん キリン公園」・・・・・・・・・・・・・・・・・・何時ごろなのかなぁ???
「う〜〜〜ん それはわかんない」。・・・・・・・・・・・・・○○ちゃんとそこまでは話してないのかな?
う〜ん困ったね。
明日の日曜日は 前から皆で動物園に行こうと思っていたんだけど。
○○ちゃんのお母さんも何か予定が入っているかもしれないね。
今度はもう少し早めに 場所や時間やお父さんやお母さんにも聞いてからのほうがいいかもね。
「え〜〜〜ヤダヤダ絶対○○ちゃんと遊ぶ〜〜〜」 ・・・・そんなに遊びたかったんだ。じゃぁ こんど○○ちゃんのおかあさんとお話して 場所や時間も決めて 二人で遊べるようにしてみようかね。
怒らないで相手が納得できる方法を 考えながら どうしたらいいのか親子で
答えが出せる方向にもっていく。
色々と相手の言葉に共感した言葉を発していくと
子供はお母さんの言葉を聞いて自分の気持ちを整理できるようになる。
そして 大きくなって 何かで悩んだ時も 一人で解決できる力を付けていきます。
前もってわかっている予定などは事前に伝えておく。
1〜2〜3歳 位でも 共感してから 話してやると 気持ちが安定する。
お客さんが来て大事な話をしないといけないときなど
「○○ちゃん ちょっと聞いてね。 今からお母さんのお友達が来て大事なお話をするの。 ほんの少しの間だから 静かにしていてくれると助かるんだけど」
なんとなく理解して 本を読んだりおもちゃで遊んだりしていてくれます。
少し飽きてきて甘えてきたら 膝に入れて抱きしめて
「ありがとう 静かにしていてくれたね。」 という。
小学校に入ったころ〜 思春期になっても
この「共感」 は特別な威力を発揮します。
子供が心を開いて話をしてくれるようになるんです。
旦那さんやお友達との会話も スムーズにいき 役立つんですよ。
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