★☆子育ての ヒント☆★冬野空

保育士としての ,思いや・・・笑いあり 涙あり の、 保育室!

子育てのヒント【3歳】

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

「くうせんせー・・・今日ママ 早くお迎え来るよ〜・・・新幹線のるんだよ〜・・・」

笑顔いっぱいで  何度も何度も  教えてくれる。



珍しく  昼頃お迎えに来た  Mちゃんのお母さんに

      「朝から大喜びでしたよ。新幹線に乗って どちらに行かれるんですか??」  と聞くと・・・




「いいえ・・・どこに行くって訳じゃぁ  ありません・・・

  いっつも 忙しくて  自分のことで 精一杯で  叱る事ばかり・・・

 半日お休み  取れたんで 

   いつも眺めているばかりの 二人の大すきな 新幹線に  乗せてやろうと思って・・・

   一駅のって  戻ってくるだけですけど〜〜・。」




「そうですか〜・・・・それは Mちゃん達・・喜びますね。。。ステキです・・・いってらっしゃ〜い」

        と。    見送りました。





子供は  親が  自分を愛してくれていたか

         心を寄せてくれていたか

         いつか確認する・・・・・大きくなって   思い起こす 時が来る・・・・。



今 5歳と 3歳の  兄弟は  

 忙しい中でも  自分達の事を 考えていた  母親のことを 


                  いつか  懐かしく・・・・嬉しく  思い出すことでしょう。




子育ての結果は  ・・・・そんなに早く出ません。。


いつもいつも   良い親であろう なんて 考えなくても


たまにでも  子供が  嬉しいと思える 場面があれば・・・



    いつか   解るときが来るし

          そんなささいな  思い出を支えに  

                 力強く生きていくことが・・・出来ると思います




  人は自分が育てられたように    人を育てる。

チャンスを 逃がさない

雑貨やさんに  娘をつれて  買い物に行った時の ことです。



娘は  3歳

綺麗なお皿   コップ

曲がった 面白い色や形の  ストロー




本当に  娘にとっては 

魅力的なものばかり



いつもの

「店のものは  触っては いけないよ」

の言葉を  忠実に守っている



あまり熱心に  見つめていた 娘は

手元の  陶器で出来ている  

ナスの形をした  箸置きに 

うでが  触ってしまい     

・・・・・ おっことしてしまった



 『 パリーン 』



その音に   驚いた娘は

あわてて  拾い

二つに割れた  なすを  くっつけて

元のところに  そっと   置いた。




≪ここからの  親の態度が  子供の将来を  決めるのだと  思い  大きく息を吸った≫




少し離れていた私は

 娘に 近寄り


「どうしたの??」   ときく。




「あのね  おかあさん 

これがね  ひとりでに落ちてね

パリーン   って   

われたの

なーんにもしてなかったんだよ

さわったりしてないよ」





娘と同じ目線になって  座り


そうだよね  触ってないと思ったよね

でも   ほかの誰もいなかった   ということは

わざとでは  ないにしろ

体の  どこかが  さわって  落ちてしまったこと


それを おかあさんは  ちゃんと   見ていたこと





もし  そっと置いておけば   見つからないと  思ったとしたら

お母さんは  悲しいし

何でも見ていらっしゃる  神様も  悲しむよね 

 ・・・・などと話し




「いっしょに  お店の人に   あやまろうね」  

と言った。




割れた  なすの  箸置きを   片手に

嫌がる  娘の腕を   むんずと  つかみ

事務所に向かって 大またに  歩いた




事情を 話し 娘と一緒に  頭を下げた。



娘も 泣きながら  

「ごめんなさい」 が    言えた



 お金を差し出すと

「いいですよ  お金は要りません・・・」

と   いってくださったが

娘のために  娘の 目の前で  お金を  受け取ってもらった 。




ごめんなさい・・・・が言えたことを   ほめ

家族三人分の  かわいい  なすの箸置きを  買って

手をつないで   かえった。


今でも  大切に  それを  使っている。



今は 大きくなった娘の   小さな頃の話である



子育てには  ポイントがある

チャンスを   逃がさない。

どろどろ怪獣

イメージ 1

  暖かい  お散歩 日和                                                                                   春を探しに 出かける                                                                                   川の土手沿いを  歩く                                                                                                                                  


  つくしと  土手の 枯れた草の色が 似ていて                                                                                                                      中々  見つけられない                                                                                                                                  




「ほら  ここ」  と  指差すと                                                                                                                                                                           「あ ・    ほんとだ  あったー」                                                                                                                          

 次から次へと  見つけていく                                                                                                                                                                             手づくりの  紙かごに みるみる 一杯になる                                                                                                                       



そのうち  誰かが  土手の 坂を すべると                                                                                                                                                                      もう   土手の草すべりは   止まらない                                                                                              
一斉に   ズルズル・・・・





その後 園の近くの  公園に行き  のんびり遊ぶ                                                                                                                     公園の 砂場の中に 沢山の草が 生えていて                                                                                                                        ちょっとひっぱると 根っこに 沢山の砂がついてきて面白い                                                                                                                                                                                                               


「どろどろ怪獣  発見」と 私が言うと                                                                                                                                                                         子供たちは                                                                                                                                        「わーい 」「すんげえー」 「ぼくも ・ わたしも」                                                                    と  口々に  いいながら                                                                                                                                大さわぎで    草を抜いていく                                                                                                                                                                            


抜いた 草は  集めて 山になり                                                                                                                                                                                                                                                                         「せんせー  たきびだよ」といって                                                                                                                                                                              あたっていた!  

私が トイレに入っていても  出てくるまで 待っている子がいる 
                                                その子たちの会話が    聞こえる                                                                            「くうせんせー  うんこかなー?」
                                               「そんなはずないじゃん」                                                                                  「におい  せんし」                                                                                    「くうせんせーは  保育園で  うんこは  しんよ」                                                                    「おらも  しんとおもう」                                                                                                                                「くうせんせーが うんこしてると おもうしと てをあげて」・・・・・・・・・                                                                                                       「 おしっこだけだと  おもうしと」                                                                            「ハイ! ハイ!  ハイ」                                                                                 私がトイレから出ると                                                                                    「くうせんせ   いま  うんこだった??  おしっこ??」                                                                私のすべてを  監視している   子達に                                                                         「んーー     どっちかな??   おしえて あーげない!」                                                                ≪ わたしにだって   プライバシー  ありますよ〜〜〜〜〜だ!!≫                                   

少し寒いけど  お外遊びに出る。                                                                                                  このごろ子供達は   集団遊びが出来るようになり                                                   『先生○○やろうよ」と  誘いに来る。                                                                              子供たちの   人気は  「かくれんぼ」  「おいかけっこ」                                                  「あぶくたった」  「はないちもんめ」  「かごめかごめ」「たけのこいっぽん」                                                                    今日は  はるくんの  強い要望で 「かごめかごめ」に決まる。                 「かごめかごめ するひと このゆびとまれ  はーやくしないとでんきがきえる  ゆびゆびゆびゆびゆーび きった  じゃんけんぽん!」                                                                              はるくんの 人差し指に  七人ほどの子が  集まる。                                                    鬼は  さっちゃんになり  真ん中に座る。             
♪か〜ごめ  かごめ・ ・ ・ ・ ・ ・うしろのしょうめんだ〜れ♪           
歌が終わると  鬼の周りに  まーるくなって  しゃがむ


鬼が  「いぬのなきごえしてください」というと
 

後ろの人は    「ワンワン」 という。
                                               

誰なのかわからない 時は  「ぶたのなきごえ  してください」                                                              
「にわとりのなきごえ  してください」                                                                           
などと いろいろ 言って  名前を  あてる。                                                                       

秋の  お祭りの  名残で  友達の引くリヤカーに                                                                     
っくり返した バケツの太鼓を  乗せてたたき                                                                      
「ソレやれ  コリャこりゃ」  と                                                                             

まだまだ  賑やかな  男の子達もいる。                                               

開く トラックバック(1)

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
くう 
くう 
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事