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この写真の車両が205系3次車といいます。 この形式、番台は1985年に登場しました。 この205系3次車は、山手線や、東海道線大阪口で投入された2次車のホンのチョッピリ改良型で、 京浜東北線、総武線、埼京線、横浜線などの通勤路線へ投入されました。 中央線等の201系から続いていたドア窓が小型のスタイルは、この3次車から戻ってきました。 一段下降式の側面窓であること、ドア袋の窓がないこと、 ドアと側面の窓の高さがそろっていることが3次車の特徴です。 205系は 一次車は側面の窓が、「田」の字になっているのが特徴で、 二次車からは側面の窓が一段降下式になっています。 さらに上記の説明のように、三次車からは201系から採用されていた小型ドア窓ではなく、 103系の大きさに戻りました。 四次車では、前面のデザインが変更され、 その他500番台車や1000番台車などと多々の種類の車両が登場し、 その後に登場する207系や209系への道を作りました。 京葉線205系3次車は8両26編成、1次車は8両2編成が活躍しています。 3次車のうちの1本は、京浜東北線からの移動車で、H26編成を名乗っています。 1次車のうちの1本は山手線からの移動車で、H27編成を、 もう1本は武蔵野線からの移動車で、H28編成を名乗っています。 H28編成は、横浜線で唯一、6ドア車を連結しない編成です。 6ドア車は、途中から横浜線では連結されました。 つまり、横浜線205系には7両編成時代がかつてはありました。 H1〜H26編成の6ドア車は、京浜東北線209系と同時期に製造されたため、 構造が209系の設計をやや交えています。 よって、山手線の6ドア車とは違い、100番台を名乗っています。 なお、H27編成の6ドア車(クハ204-30)は、0番台です。(元山手線) 写真のH3編成の車両は、 八王子寄りから クハ205-63 モハ205-185 モハ204-185 サハ205-123 モハ205-186 モハ204-186 サハ204-103 クハ204-63 という車両の組み合わせからなります。 ちなみにこの編成は、パンタグラフがシングルアームへ変更されています。 パンタグラフのシングルアーム化って? …ひし形のパンタグラフを、くの字のものに付け替えること。騒音(種類によって)や、走行可能路線の増加(種類によって)、メンテナンスの省力化に効果を発揮する。 横浜線のシングルアームパンタ化の記事はこちら!
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