|
橿考研附属博物館
9月2日〜24日
2004年に世界遺産に登録された、北朝鮮の『高句麗古墳群』と中国の『高句麗の首都と古墳群』の壁画を共同通信社取材班の詳細・鮮明な写真と戦前の模写で紹介しています。高句麗のこれら壁画古墳の歴史的・絵画的価値は高く、また飛鳥文化とも深い繋がりがあると思われる。
これって春からの続きのよう。。。飛鳥資料館の“キトラ古墳と発掘された壁画たち”や同じく“東アジアの十二支像”・・・・
高句麗の壁画は、キトラや高松塚と比べて、石室やの形や図柄が大部違います。石室内に柱があったり、図柄も普段の生活の様子やら神仙思想の図、四神の図。。。。法隆寺・若草伽藍の壁画片に描かれた樹木に似た木の絵や正倉院で見たような狩猟図など多彩です。
また戦前の模写と今の写真を比較すると、模写には70年以上前にはまだよく残っていた線描が描かれているが、色彩はくすんだ感じです。今の写真はその点とても鮮やかに写ってます。光量の違いなのでしょう。今回遺跡保護の点から、光量はあるが熱は出さない発光ダイオードを使ったそうです。7,80年という歳月を感じる。
展示は写真パネルばっかりなんですけど、たぶん現地へ行っても遺跡保存から実物は見れないでしょうしね。
でも、、、十二支像は無かったなあ・・・・
会期2日目、まだ慌てなくてもいいのだけれど・・・やって来ました。だって、早朝からNHKのニュースでいうんだもン!
写真はチラシと会場でいただけるパンフレット
|