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私は広島出身で、被爆2世です。
幼少の頃から、親や親戚から、原爆投下当時のことを、話に聞いて育ちました。
また、幼少の頃、家の軒下から、数千度で解けた茶碗のかけらがいくつも出てきました。
はだしのゲンに書かれていることは、マンガなので、かなりマイルドに表現されています。
現実は、その何倍も辛く悲しいものです。(マジで、吐き気がするぐらい凄いぞ)
そのマイルドなマンガでさえ、規制するとはどういうことか。
まるで、原爆投下が無かったことのように言われてみたいで、本当に、
はらわたが煮えたぐります。
起きてはならないことが起きて、何の罪もない十万人以上の人が死んだんだぞ。
起きてはならないことが起きたんだから、その表現は、尋常でいられるはずがないじゃない。
それは、本当に阿鼻叫喚の景色です。
だから、中沢啓治さんは、二度とこのような惨劇を起こして欲しくないという気持ちで、
はだしのゲンを執筆されたのに、その気持ちが踏みにじられたようで悲しいね。
残酷なシーンがあるというが、現実はマンガにも描けないその何倍も残酷なことが行われていたんだよ。
でも、原爆で生き残った父は、そのことをトラウマにしたり、メソメソしていないよ。
父だけじゃない。当時を生きたものは皆そうだ。
むしろ、運よく生き延びたことについて、亡くなった仲間の分まで一生懸命生きているよ。
あってはならないことが現実に起きたんだから、そのことを直視するのが、残されたものの使命だと思うが、
残酷だということを理由に、次世代がそれを眼に触れないようにする風潮はウンザリだ。
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本当に、お久しぶりです。
反戦イクオール天皇制への批判という側面は無いとは言えませんが、 今回の閲覧制限のポイントはそこじゃないと思いますよ。
子供の時から、間違ったことをした時は、
お仕置きとして地獄絵図を見せるなど、ある程度、
グロに対する耐性を養うことは
必要だと思いますけどね。
2013/8/19(月) 午後 10:57 [ カトリ ]
訪問ありがとうございました、あなたの言うとうりです、私もニュースでしり、残念です。少しづつでも訴えていくつもり です、ところで遺伝は大丈夫でしたか、今はがん について書いていますが放射能と密接な関係です 良かったら訪問してください。
2013/8/19(月) 午後 11:04 [ コロット ]
小学3年生の頃、国語の授業だったか?”はだしのゲン”を学びました。
確か、原爆のフィルムなども観せて貰い、戦争についても学んだ記憶があります。
当時の学校では、『残酷』だからこそ学ばせていたように感じます。
中学、高校になると、戦争についての授業が無かったように記憶してます。
何故、日本は破滅の戦争に突き進んでしまったのか?
A級戦犯とは何か?
日中戦争・慰安婦問題など、子供の頃から学ばなければ、
歴史を理解できないと思います。
”原爆”などは、基本中の基本。
戦争とは?アメリカとは?日本とは?原爆とは?
大人の我々でさえ、明確に答えれることができないのではないか?
教育とは、目を逸らさないことだと思います
2013/8/19(月) 午後 11:12
sak**8935さん
コメントありがとうございます。
実は、広島の同世代(本人を含めて)は楽天的で、
被爆に関する検診は、あまり受けていません。(笑)
でもね、普通に結婚して、子供もいます。
ガンは、もしかしたら、他県より発生率が高いかも知れませんが、
それも運命と決めて、生きています。
2013/8/19(月) 午後 11:16 [ カトリ ]
スマパパさん。
本当に、いつもコメントありがとうね。
スマパパさんも言われているように、
戦争中に、残酷なことが行われたのよ。
これは、紛れもない事実です。
その残酷で悲惨なことを、次世代に伝えていく事が
私たちの役割なのに、「残酷」というだけで、
規制してしまう風潮は何なんですかね。
2013/8/19(月) 午後 11:23 [ カトリ ]
ANGILさん
フィクションとしてではありますが、
戦争の時代を生きた人の証言を
平和な時代しか知らない者が批判するのは、
ルール違反だと思います。
細かい部分で、説明不足や行き違いはどんな作品でも
持っており、それを踏まえても、余りあるエネルギーを
持っている作品が名作といわれる所以です。
少なくとも、戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさを
「はだしのゲン」以上に伝えることに成功したマンガは、
私の知っている限りありません。
(「火垂るの墓」は小説であり、マンガではありません)
マイナーではなく、誰もが知っているレベルで、
そのようなマンガがあるのなら、教えていただきたいものです。
2013/8/20(火) 午前 0:52 [ カトリ ]
メジャーというのは、多くの人が支持しているということです。
手塚治虫さんのブラックジャックの作品の中には、
医療に対する知識が誤っている作品や患者に対する差別と
誤解を招く作品もあります。(コミックスには未収録ですが)
そのようなことを、差し引いても、多くの人の心を
掴んで離さないのが、名作であることの証だと思います。
作品に筋が通っていれば、細かい描写の差異については、
読者が判断することだと思います。
2013/8/20(火) 午後 6:44 [ カトリ ]
こんばんは。
僕が子供の頃は、普通に学級文庫として置かれていました。
子供心にも戦争の怖さを知りましたし、原爆の事も学びました。
何でもかんでも子供の目から逸らすのも問題ですよね。
2013/8/20(火) 午後 7:38
ハニー先輩さん
世の中には、残酷なことや非人道的なことが、数多く存在します。
そのことに眼を背けるのではなく、そのような悲劇を
繰り返さないためにはどうするかを考える必要があります。
そのためには、不快で残酷であっても、現実に眼を背けず、
直視することが不可欠です。
2013/8/20(火) 午後 10:16 [ カトリ ]
作者が反日だという意見も確かに多いですよね。
でも、それは被爆者の表現の1つとして、真摯に受け止めるべき事だとも思います。
正しいのか間違っているのかは、皆が個人的に考えればいい。
ある意味、天皇を非難したい気持ちになるのも理解出来ます(人として)
この戦争は何だったのか?
原爆落とされた国民の感情は何処に向かうべきなのか?
その被害者は誰なのか?
神は存在するのか?
作者一人が訴え続けた現実と感情。
その悲しく切ない、怒りに満ちた激しい人生論を誰が非難できようか・・・。
その時代に散っていった人、生き残り、語り繋いでくれてる人。
全ての経験者の意見は教科書だと思います。
誰も非難はできない。
するべきでは無い。
2013/8/20(火) 午後 11:21
スマパパさん。
熱いコメントありがとうございます。
今の世の中が便利すぎるためか、自分にとって、
少しでも不便であったり、不快であると、
自己(エゴ)を通そうとする風潮がありますね。
何十万人の命が一瞬のうちに失われた現実。
眼を背けたくなる惨劇。
その場にいれば、冷静とか客観的にいられるわけがない。
その時代に生きた者がその時代に感じたことは、
紛れ間なく「真実」です。
平和ボケした現代人が、表現が残酷だとか不快だとか
述べる資格はない。
2013/8/21(水) 午後 7:43 [ カトリ ]