人生の友

趣味こそ我が人生の友。オーディオや写真、その他いろいろ書いてみたいとおもいます。

私の音楽鑑賞

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花冷えの日


花冷えでしょうか、朝から寒いですね。
天気も花曇りだし。

窓の外を見ると、咲き始めた桜も心なしか震えているように見えます。

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買って来た桜餅。
久ぶりに美味しかったです。

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そんな気分で、これを聴いています。
グリーグの「ピアノ抒情小品集」。
今日の気分にピッタリの音楽です。

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今日、両親の遺骨を納めてある納骨堂の合同慰霊祭に行った帰りに、昔住んで居た辺りを散策がてら、出町柳まで足を延ばして名曲喫茶「柳月堂」に寄って来ました。

場所は叡山電鉄の出町柳駅の斜め向かいにありました。

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一階がベーカリーで、喫茶室は二階にあります。

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喫茶室は二つあり、私語禁止の「リスニングルーム」と、お喋りOKの普通の喫茶室に分かれています。
私は、もちろん「リスニングルーム」の方へ。
ただし、こちらはコーヒー代とは別に「チャージ料金、¥500が掛かります。

入った時は、確かドビッシーのピアノ曲が鳴っていたと思います。
音量もたっぷりで、第一印象は芳醇な音に感じました。
それが終わって次に出て来たのは、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番で、私の大好きな曲の一つです。
うわー、これが聴けるなんて、なんとラッキーなと感激した次第です。
アンプなんかは別室にあるみたいで、見えなかったのですが、スピーカーは独特のホーンスピーカーです。
ピアノの低弦の力強い響きが大変リアルで、素晴らしい。
一気に聴き惚れちゃいました。

先客が居たので、演奏中は写真が撮れません。
私のポケットデジカメはシャッター音の消去機能がないので。
しばらくすると、また一組の客が来店したので、今日は写真は無理かなと思っていたのですが、ちょうど第二楽章が終わって、当然LPをB面側にひっくり返さなきゃいけないですよね。
その間の1分間ほど、無音のタイミングがあるので、その間に写真を撮らせて頂きました。
中央に見えるのはハープシコードかな?
その後ろにグランドピアノがあるようです。

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左右のマルチホーンの下に僅かに見えているのがウーファーだと思います。
その手前に置いてあるサランネットみたいな物、あれ何でしょうね。
あと、白い物体が三か所見えていますが、発砲スチロールの柱状ブロックの様にも見えました。
多分残響の調整用でしょうか?
よく分かりません。

ラフマニノフの後はベートーベンのチェロソナタが始まりました。
結局1時間居ましたね。
いや、もう去りがたい気持ちになりました。
柔らかいソファーで居心地もいいし、永遠にここに居たい。
でも、時間も時間だったので引き上げましたが。

ただ、音の感触としてはホーンスピーカーらしく、とても自然で聴き疲れしないのですが、ちょっと繊細な鳴りが弱かったかな、という印象でした。
いや〜、近くに住んで居たら週一は絶対に通よっちゃいますね。





好日

早いもので2019年も、もう4日になってしまいました。
連日好天に恵まれていますが、何処へも出かけずにずーっと家で過ごしています。
まだ買物にすら出ていません。

朝からコーヒーを煎れて飲みながら、レコードを聴いています。
曲は、メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲。
今日みたいな日にふさわしい、とても穏やかでしかも何か心をウキウキさせる曲です。

このレコード、かなり前に中古で買って来たものなのですが、一回ほど聴いただけみたいです。
記憶に余り残っていません。

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今年は市内のクラシック喫茶等、いろいろ探索してみたくなりました。




至高の音色

きのう買って来た4枚のLPの内の1枚を紹介します。

ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリン演奏で、第1面が「ラロ スペイン交響曲」、第2面が「パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番」となっています。

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久しぶりに聴くフランチェスカッティですが、今回買ったこのLPの他には、たった1枚しか持っていません。
それがこちらなんですが、

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このレコードは父が、たぶん60年代後半の頃買って来たものだと思います。
実際の場面は、ほとんど覚えていません。
当時父は脱サラして小さな会社を営んでいた事もあり、少し金回りが良くなっていました。
それで父が念願であったステレオシステムを、とうとう購入して来たのです。

三菱のダイヤトーンステレオで、機種名なんてとっくに忘れましたが、それでこのLPを2人でよく聴いたものです。
以来、このヴァイオリン演奏の音が私の頭の中に一種のリファレンスとなって定着してしまったようです。

カミソリのような鋭い切れ味を持ちながら、ロマンチックでウットリとした響き。
そんな二つの相反する要素が一体となって、心にしみ込んで来る、そんな至高の音色。
それがジノ・フランチェスカッティの魅力だと思います。

いや〜、良い買い物をしました。
フランチェスカッティの盤なんて滅多にお目にかかれませんからね。

それから、フランチェスカッティを聴くなら、CDやダウンロード音源ではなく、やっぱりLPレコードで聴きたいものです。





レコードフェア京都

今日は「レコードフェア京都」と言うのに行って来ました。

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今年の夏には「京都レコード祭り」があって、私も行って中古レコードを買いましたが、それの冬版と言った所でしょうか。
場所は高島屋7階で、結構広々としたスペースがあり客も少なく、レコード漁りが大変スムーズに出来ました。

途中でトーク&ヒヤリングみたいなイベントがあり、それに使われたアンプとスピーカーがこれです。

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このスピーカー、2インチのユニットを使用したバックロードですが、凄い低音が出ます。
ただ、中音域にちょっと棘があるような印象でしたが、それは色々な音源を聴き比べた訳ではないので、本当の実力までは分かりません。
値段は25万円だとか。

今日私が買ったレコード。
先ずはクラシックが2枚。
左のLPが、ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリンと言う事で、問答無用の勢いで飛び付いちゃいました。

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次は私にしては珍しく、イージー・リスニングで、ニニ・ロッソのトランペット・アルバムが2枚。

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両方を通して、収録曲にダブりがないので実にラッキーな思いをしました。

いずれも¥400/1枚なので、まあ良い買い物だったかな、と納得しています。
さて、これから年末年始にかけて、じっくり聴き込む事にします。




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