人生の友

趣味こそ我が人生の友。オーディオや写真、その他いろいろ書いてみたいとおもいます。

My Movies

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

冬の猿

久しぶりにこちらの書庫をアップします。
今夜はちょっと酔ってます。

先日、昔見たビデオの中から、「冬の猿」というフランス映画を引っ張り出して見ました。
TSUTAYA DISCASからレンタルした時にリッピングして保存しておいた奴です。
もう8年ぐらい見てなかったですかね。
別にこれを見ようと思って選んだ訳ではありません。保存してあるDVDライブラリーの中から今までほとんど見てなかったものを取り出しただけです。

見終わってから何かジーンと来る物がありました。
それは、「女の自由」と「男の自由」には本質的な違いがある事。
一般的にはそこに折り合い付けられたカップルだけが幸せな結婚生活を全う出来るということになるのかも知れません。
或いは一方的にわが身を耐え切った結果がそういう現象を呈しているだけかも知れません。

この映画はそこの所をはっきりと描き切っていると思いました。
いわゆる男目線の人生観です。

最後のシーンにジャン・ギャバン扮するアルベール・カンタンの孤独な後ろ姿が胸を打ちました。
ちなみに私は23年前、この「本質的な違い」について気が付いた時点で結婚を諦めた男です。

BATTLE OF BRITAIN

こちらの「書庫」も長いあいだ更新がなかったので、上げときます。
最近暇な時には「IL-2 Sturmovik 1946」というゲームでよく遊ぶようになったので、その関連の古い映画ですが、私のお気に入りで、「空軍大戦略」。
原題は「BATTLE OF BRITAIN」です。1969年イギリス映画。
この題名ですが、今だったら「BATTLE OF BRITAIN」で充分でしょうが、当時では「空軍大戦略」という日本語の題名がつけられています。私はあまり気に入りません。

若い人たちは恐らく見たこともない映画でしょうが、私の心に残ったチャーチルの演説の一つ。

「人類の闘争の歴史において、未だかつて、このように多数の人間が、このように大きな恩恵を、このように小数の人間によって、受けたことはなかった。」(訳は他サイトからの引用)

さて、私の下手な解説よりこちらの方に素晴らしい紹介ページがありますので、どうぞ。


YouTube の方に予告編版がありました。



ついでにテーマ曲。




ご覧になりたい方はレンタルでどうぞ。

我が道を往く

あと一週間経てば新年になります。今日も定時退社出来たので、ゆっくりした夜を過ごしています。
以前、と言っても、もう何年か経っていますが、TSUTAYA DISCAS でレンタルDVDを借りていたころの映画の中から
久しぶりに「我が道を往く」を見ました。実はDISUCASから借りたDVDは、そのほとんどをDVD-Rにコピーしてあるので、好きな時にお気に入りの映画を鑑賞出来るのですが、この「我が道を往く」は2年以上前にコピーを作ってから一度も観ていなかったので、今日が一回目の「再生」となります。
今では、500円シリーズで市販されていますね。
ビング・クロスビー扮するオマリー神父がある老司祭が主任を務める貧乏教会の再建に活躍する話です。
あらすじをゴタゴタ書き連ねるのは止めておきますが、いつ観ても心打たれる映画だと思います。先ず宗教臭さといったものが全くありません。神がどうだの、キリストの愛が何だの、という話はいっさい出て来ません。
きわめて日常、何処にでもある卑近な題材を中心に、実に気持ちよくストーリーが展開してゆく様は、今更ながら私の心を大いに楽しませ、感動を与えてくれました。
クリスマスの夜に観るにふさわしい逸品だと思います。

秘密の花園

今、NHKのBS-hiで「秘密の花園」を始めて見ました。
この映画、1993年のアメリカ映画だったんですね。とても素晴らしい映画でした。
あまりにも素晴らし過ぎるので、下手な解説は止めときます。
最近テレビ放映の映画と言えば、訳の解らないものばかりが流されていて、うんざりしていましたが今日この
「秘密の花園」を見て、とても幸せな気分に浸ることが出来ました。
とりあえず備忘録がわりに投稿しておきます。
この記事をご覧になった方、是非見る事をお勧めします。
今日、買い物ついでに酒のディスカウントに寄って、私の冬のお気に入りであるマイヤーズ・ラムを買おうとしたところ、珍しい酒を見つけました。なんでこんなものが、こんな所に? と目を疑ったほどです。
それは VAT69というウィスキーです。
映画と何の関係があるの? と思われてもしかたがないのですが、これは「バンド・オブ・ブラザース」という映画に出て来る酒です。
正確に言うと映画ではなくて、アメリカのTV放映向けに作られた、10回シリーズのTVドラマです。ご存知の方も多いと思います。
初めて知ったのは5〜6年前、新聞紙上にアナウンスされてからでした。見たいな思っていましたが、ついに日本ではTV放映されませんでした。今の日本ではこういうのはやっぱり視聴率を絶対に稼げないんですね。
そのうちTSUTAYA DISCASがレンタルDVDで出し始めたのが入会のきっかけになりました。
まだご存じない方のために、始めのほうだけ簡単に内容を紹介しておきますね。

第二次大戦で戦った、米第101空梃師団、第2大隊E中隊の、実話にもとづいたノンフィクション・ドラマです。
「プライベート・ライアン」のスピルバーグとトム・ハンクスが製作総指揮を行いました。DVD5枚、全10話からなっています。

1.「翼のために」

 トコアの練兵場での厳しい新兵訓練。ソベル中尉の陰湿な新兵いじめにも耐え抜き、やがて彼らは一人前の降下兵へと成長していきます。
ソベル中尉は大尉に昇進。悪い人間ではないのですが、とことん官僚的で私情に富み、ウィンターズ中尉以下部下たちを苦しめ抜きますが、実践向きの頭が出来ていない男なので、D-Day直前にE中隊の指揮を取り上げられ、本国へ左遷されて行きます。

2.「ノルマンディ降下作戦」

D-Dayの前日、いよいよ先兵部隊となって、輸送機C-47に分乗し、はるかノルマンディーの空へ。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは苛烈な現実でした。E中隊の新指揮官ミーハン中尉の乘機は対空砲弾の直撃を受け、炎に包まれながら墜落。
中隊は指揮官を失った上、操縦士たちの誤った判断で、降下地点もばらばらに。
結局ウィンターズ中尉が実質上の指揮官となり、中隊をまとめていきます。

3.「カランタン攻略」

ノルマンディーの海岸を東西に分散して上陸した連合軍の結合地点である、カランタンという街を攻略する話です。
E中隊は、はじめてまとまった戦力として、街を防御するドイツ軍降下猟兵の一隊と戦火を交えます。その中に、内気でどこか世間離れしたロマンチスト風のブライス二等兵がいました。彼は戦闘が恐ろしく、敵に向けてまともに銃を撃つことも出来ません。
しかし上官や戦友達にはげまされ、恐怖を克服して一人前の兵士に成長します。彼は戦闘が終わった後、倒したドイツ兵の遺体の所に行き、彼を心の中で弔うのでした。そしてそのドイツ兵の胸にさしてあったエーデルワイスの小さな花を取って自分の胸にさすのでした。なかなか胸を打つシーンです。
しかしその彼も、次の偵察で先兵を志願し、敵狙撃兵の一弾に倒れるのです。

4.「補充兵」

イギリス軍のモント・ゴメリー将軍の立てたマーケット・ガーデン作戦に動員されて、オランダに降下した第101空挺師団。
アイントホーヘンからイギリス機甲師団に合流し、アーンヘムに向けて進軍して行きます。守備するドイツ軍は老兵と少年兵主体の弱兵力と聞かされていた部隊の行く手に、タイガー戦車を装備した強力なドイツSS機甲師団が立ちはだかります。連合軍の戦車はこの強力な戦車に太刀打ち出来ず、形勢は一気に逆転し一目散に撤退。
その中に1人取り残されたランドルマン軍曹は九死に一生を得て、味方の戦線に生還を果たします。
軍曹の安否を気遣い夜を徹して捜索に出た部下達との再会のシーンにはなかなか清々しいものがあります。

5.「岐路」

戦功を認められたウィンターズ中尉は、はれて大尉へ昇進。E中隊指揮官から大隊指揮官補佐に任ぜられます。そして初めて書く戦闘報告書。
とある戦闘で彼は1人のドイツ兵をライフルで撃ち倒します。しかしそれはまだあどけなさの残る少年兵でした。味方と間違えたのか、微笑みすら向けた無抵抗のその少年兵を仮借なく撃ち殺した苦い記憶が彼の頭に反芻されます。
酒を飲まないウィンターズ大尉は、与えられたパリでの休暇中もその記憶からなかなか逃れられません。
それとは対照的に、戦友であり友人でもあるニクソン大尉は日々酒に溺れていきます。

そこで、ニクソン大尉が他の酒には目もくれず、ひたすら飲み続けていたのが、今日私が偶然見つけて買って来た
VAT69 なのです。

以下まだ10話まで続きますが、お話はこの辺で。。。

6.「衛生兵」
7.「雪原の死闘」
8.「捕虜を捉えろ」
9.「なぜ戦うのか」
10.「戦いの後で」

テーマ曲もクラシカルでとてもいい曲です。回顧と哀愁に満ちています。



イメージ 1

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
さすらい人
さすらい人
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事