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大ケガ始末記

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一週間が過ぎて

職場復帰して一週間(5日)経ちました。
体力も減退しているおかげで、この一週間は辛かったです。
とくに木、金曜は帰り道、足が棒のようでした。

納期責任を伴ったシステムの丸抱え(会社では作番作業と呼んでますが)はまだとても無理なので、他担当者の応援、補助作業ということになりますが、時々椅子に腰掛けながらのゆっくりしたリズムでやっております。
と言うか、それしかできません。
材料を運んでくるときも、ゆっくりゆっくりです。
それでも午後に入ると足が痛んで来るので、ほんと定時が待ち遠しくなります。
まったくイライラして来ます。
仕方ないです。

職場復帰

108日ぶりに職場に復帰しました。

まだ自由な姿勢がとれないので、補助的な軽作業しか出来ませんが、椅子を用意してくれたり、職場の皆さんの暖かい心配りが身に沁みる思いでした。
朝夕の通勤には1.5倍ほどの時間がかかります。

朝はそれほどではなかったですが、帰りはやっぱり辛いですね。会社を出てから電車の駅までずいぶん遠く感じました。
おまけに雨だったので余計に辛かった。
家に帰って食事をし、風呂に入って一落ち着きすると、心なしか足が軽くなったように思われます。

まあ、これで日々を重ねていけば、だんだん良くなって行くでしょう。
職場って良いですね。人との会話が気持ち良いです。
一人で家に居ると、悶々として来るばかりでした。

歩く、即リハビリ

今日も用事を兼ねて外出してきました。

銀行やショッピングセンターのある所までは、片道1000メートルほどあると思うので、絶好のリハビリになります。
この間をゆっくりと少し右足を引きずるように歩くのですが、今のところこれが精一杯です。
歩速は、そうですね、1ノット程度でしょうか。正常な時の半分も出ていないのではないでしょうか。
それでも帰り道はうっ血と神経の痛みが出てきて辛いです。
おまけに暑いし。

揉みほぐしや屈伸など室内のリハビリも大切ですが、やっぱり歩くことが最重要なので用事が無くても毎日この距離は歩くことにしてます。
これが苦も無く出来るようにならなければ、会社への通勤も難しいし、仕事にもなりません。

そこで大事なのが靴なんですが、いままでの靴を履くことは無理なので、入院中にリハビリ室を通じて特別な靴を買いました。
それがこれです。
イメージ 1


私の靴サイズは25.5なのですが、ケガした方の足は酷く腫れ上がってしまっているうえに足低板ごと履かなければならないため、27.5の特大サイズです。
この靴はよく出来ていて、両サイドにファスナーが着いておりさらに紐があるので調節も出来るようになっています。
イメージ 2


足の腫れが引くためには1年がかりになるそうなので、当分この靴が活躍することになりますね。

大ケガしました。

約二ヵ月半の入院期間を経て、やっと退院してきました。

6月11日の午後、仕事中にとんでもない事故に合い、右足に大ケガを負って救急車で病院へ運ばれました。労災事故です。

350Kgの装置がトラックで入荷したので、搬入の応援に外に出たのですが、その時運送会社の人がトラックのパワーゲートを使って荷降ろしをしようとしていました。
装置はキャスター付きになっており、トラックの奥からその装置をトラック後備のパワーゲートに向かって押し出し始めているのが目に留まりました。

私はどういう訳かとっさに「これは危ない!」と思ったわけです。
「ちょっと待って。 ストップ!」と声をかけたのですが、聞こえなかったのか止める素振りがありません。
止めさせるために、ほとんど本能的に私はパワーゲートから荷台に飛び乗ったのですが、それが悪かった。
あっという間に装置は転がり始めて、私の体と共に落下しました。一瞬の事で今でもよく思い出せないのですが、右足に激痛が走りました。
額の右側も4センチほど切っていることから推測すると、私はうつ伏せ状態で地面に叩きつけられたと同時に、装置の一角が裏向いた私の右足を裏から甲に向けて一撃したと思われます。
ケガの状態は「開放骨折」でした。つまり足の骨が甲を突き破って露出したと言うこと。

入院した直後は、止血、包帯等の仮処置で、手術は一週間後に行われましたが、不幸中の幸いと言うか、安全靴のおかげと言うか、複雑骨折や粉砕骨折などは起こしておらず、単純骨折でした。皮膚も多量の血液でゼリー状に守られていて、縫合のみで皮膚移植などの二次的な手術は必要ありませんでした。感染もなし。

以下、所持していた携帯電話のカメラで、入院生活の暇つぶしに撮った画像をアップしておきます。

7月1日。
ギブスです。計二週間はめられていました。病棟内の移動には車椅子を使っていました。車椅子も覚えるとなかなか快適なものですね。
イメージ 1


7月23日。
先生曰く、「いや〜、綺麗になってきましたねえ。」
と言われたころの状態です。どこが綺麗かと思われるでしょうが、それほど酷いケガだったと言う事です。
イメージ 2


7月26日。
「足底板」というのが出来上がってきました。
退院してきた今でもこれは着けています。年内いっぱいは着けている必要があるとのことです。
これがないと痛くて歩けなくなるとのこと。また偏平足になってしまうそうです。
そうなると一生矯正具をつけなければ歩けなくなるとも言われました。
イメージ 3


8月8日。
病院の屋上に上がってみました。周りを建物に囲まれていて、お世辞にもいい眺めとは言えませんが、植え込みの緑が目にまぶしかったです。
イメージ 4


夕方、空の色にそれとなく秋の気配を感じてパチリ。
イメージ 5


8月27日。
外傷が完全に塞がりました。
入院生活も二ヵ月半に及ぶと精神的につらいものが出てきます。
イメージ 6



8月29日。
目出たく退院。

今日30日、退院時に発行されなかった診断書を取りに病院へ行ったのと、帰りに食料品の買出しをやってきたのですが、さすがに帰り道じんじんと痛みが出始めました。
まだまだ無理は禁物。

職場復帰は9月27日と予定しておりますが、そのとおりになりますように。。。。

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