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沖縄は侵略最前線基地

        普天間、嘉手納など演習激化

                           http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no11/p_2478/f2478_6_2.jpg
 
 米帝の朝鮮侵略戦争の最大かつ最前線の基地が沖縄だ。昨年の11・23延坪島(ヨンピョンド)砲撃戦の直後に行われた日米統合実働演習で、沖縄基地がきわめて重要な役割を果たした。
 ホワイトビーチ周辺には米軍艦船が集結し、普天間基地、嘉手納基地を中心に米陸軍の地対空誘導弾パトリオットミサイルPAC3の移動演習が展開された。沖縄基地が今日のイラク・アフガニスタン侵略戦争の出撃・兵站(へいたん)基地であるだけでなく、朝鮮侵略戦争の基地であることが鮮明になった。最近の沖縄基地をめぐる動きも11・23情勢下の攻撃だ。
(写真 嘉手納基地でパラシュート訓練をする兵士【2月16日】)

あくまで辺野古移設狙う菅政権

 沖縄の労働者人民の「普天間基地撤去、辺野古新基地建設絶対反対」の強い意志は、米日帝の朝鮮侵略戦争の前に立ちはだかっている。
 菅民主党政権は、普天間移設問題は5・28日米合意で決着済みという態度をとり、昨年末の沖縄訪問に際しても「辺野古がベター」とうそぶき、何がなんでも辺野古新基地建設を日米合意の線で貫徹するのだという姿勢を示している。
 鳩山が首相当時に県外移設を「断念」する理由として挙げた「抑止力」について、「方便と言われれば方便だ」と述べたことが、あらためて民主党政権に対する怒りを広げている。政府の沖縄基地問題に関するすべての言辞がペテンであり、ごまかしであることを示すと同時に、基地はすべて侵略戦争のためのものであることを押し隠すための言辞だということなのだ。問題の核心は、米日帝の朝鮮侵略戦争が始まっており、そのために沖縄基地は手放さないということにある。
 しかし、日米帝は、沖縄の労働者人民の怒りの爆発に戦々恐々としている。沖縄の怒りには、基地撤去・安保粉砕の根底的な要求がはらまれている。エジプト2月革命の高揚を頂点とする世界の労働者の闘いは、沖縄における革命の現実性を照らし出している。エジプトは沖縄とつながっている。米帝内部からも、移設強行は「沖縄における米国の軍事的プレゼンスそのものを危険にさらす」ことになるとの懸念が生まれているほどだ。
 一方で、普天間基地は、縮小・撤去どころか、ますます強化されている。嘉手納基地の2本の内1本の滑走路の改修工事のために、普天間がその代替機能を担わされ、騒音と危険が倍増している。2012年10月からは、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが普天間基地に配備されようとしている。

南西重視で石垣に海自艦艇寄港

 日帝は日米同盟強化のために沖縄基地を差し出しつつ、独自の軍事力強化に腐心している。昨年12月の新防衛大綱で南西諸島への配備の強化を打ち出し、それを実践している。海上自衛隊は石垣港に、2月19日掃海艇2隻、3月3日護衛艦(イージス艦)1隻を寄港させた。これは、釣魚台(尖閣諸島)をめぐる動きと結合し、対中国・朝鮮の侵略戦争を準備する攻撃だ。排外主義と愛国主義を扇動し、沖縄県民を戦争に動員する攻撃でもある。

高江ヘリパッド建設強行の攻撃

 沖縄本島北部の東村高江でのヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)建設工事が強行されている。沖縄防衛局は、昨年12月から工事業者を動員して、工事を再開した。同23日には、米軍ヘリが超低空飛行で住民の監視行動を威嚇し、ホバリング(空中静止)によって座り込みのテントを損壊させる事件が起こった。鉄製の脚が曲がり、いす1脚が40㍍も吹き飛ばされた。
 仲井真沖縄県知事は2月28日の県議会で「(米軍基地)整理縮小という点で(ヘリパッド建設は)必要だ。返還に伴うもので(工事は)進めるべきだ」と答弁、ヘリパッド建設を推進し、米軍基地の再編強化に協力するという態度表明を行った。断じて許せない。

嘉手納基地での降下訓練を強行

 「嘉手納基地に駐留する原子力空母ジョージ・ワシントンの艦載機FA18スーパーホーネット5機が1日午前、地元の要請を無視し、卒業式の最中に相次いで滑走路を飛び立った。騒音は嘉手納高校など基地周辺の学校に鳴り響き、卒業式を妨害した。嘉手納町屋良では戦闘機が離陸する際に電車通過時の線路脇に相当する103・1デシベル(午前10時38分)の騒音が記録された」(琉球新報3・2付)
 常駐機であるF15戦闘機、空中給油機KC135、空中管制機E3などに加えて、FA18、F16戦闘機、最新鋭ステルス戦闘機F22A、垂直離着陸攻撃機AV8Bハリアーなどが入れ替わり立ち替わり移転してきて訓練をしている。その訓練は夜間、早朝だろうが、卒業式だろうが、あたり構わず大騒音をたてて展開されている。その上、嘉手納基地でのパラシュート降下訓練が2月16日に強行された。敵地に特殊部隊を潜入させる訓練だ。朝鮮侵略戦争での作戦を念頭に置いたものであることは明白だ。
 米帝も日帝も危機を戦争で突破するために凶暴な攻撃に出てきている。だが、見かけの凶暴さとは裏腹に、それは絶望的あがきだ。今こそエジプト革命に連帯し、3・20反戦大デモに立とう。(高田隆志)
 

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

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8・6ヒロシマ大行動に参加しました。8・6は早朝から菅来広抗議集会とデモ・大行動集会とデモ・田母神来広阻止集会とデモをやり抜き、充実した闘いができました。

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南部地域連絡会で学習会をします。多くの仲間の皆さん来て下さい!

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4・12富山再審集会
冤罪はなくなるのか!
―八海事件、福岡事件、富山事件から裁判員制度を検証する―

●浜田寿美男(奈良女子大学教授−発達心理学)
●阿藤周平(八海事件元被告)
●宮本弘典(関東学院大学教授−刑法)

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