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シュウ様と私とちえさん
ちえさんは大阪の大学生で今年警察官になります
大学のダイヴィング同好会でダイブの面白さを知ったんですって
百戦錬磨のお二人に支えられて
私の命はつながっているのです
ちえさんは研修生としてジョーズスタッフやってます
ちえさんのウエットスーツはずたぼろ!
キャリアを感じさせます
シュウ様のスーツはピッカピカ
新調したばっかり的な
何着めって言ってたかな〜?
私のは借り物
ぶかぶかなんですけど
これ以上小さいのがないんですって
下にはさらに寒さ対策でラバーゴムスーツを着てます
でも、いざ脱ごうというとき
ぴったり張り付いて脱げませんでした
寒さに震えながら熱いシャワー ガンガン頭からかぶって
ウエット 脱ぎたいんだけど 脱げない!
この段階でも貴重な体力消耗しました
お昼はショップで用意してくれます(ありがたーい)
あったかいうどんでした!(ありがたーい)
でも、食欲がなく食べれませんでした(申し訳ない)
午後もう1ダイブは無理でしょうという判断でショップでまったり過ごすことに
ショップの中にある水槽
くまのみちゃん かわいい
これ、なんていう名前?
ナイフみたいな形
どっちが口なんでしょうか? |
ダイビング
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多良間で唯一のダイビングショップ・ジョーズ多良間店
マスコット・キャットの三四郎です
きゃわいいいいいいい!
今だからこんな大騒ぎして悲鳴を上げるほど
まじかわいい、 って思えるけど
当時はテンション どん底 這い上がっても来れないほど
一回目のダイブで何がそんなにダメージがあったかというと
船酔いと 波酔いと 寒さでした
防波堤を張った湾の中は静かなんですけど
外洋に出ると途端に波が・・・・・・・!
潜って浮上してくる時にものすごい波のエネルギーに揺さぶられて
海の上層部のうねりのエネルギー すさまじいです!
やっとの思いで船の手すりにつかまって
乗船する前にこらえきれずに吐きました おえーーー
シュウ様ごめんなさい
貴方にかかっていなければよかったけれど
そんなことを気にかける余裕は、まったくなかったのです・・・・
水のエネルギー
というか海のエネルギー
いえいえ地球のエネルギーとでも申しましょうか
なんて表現してよいかわかりませんが
圧倒的な力にねじ伏せられ 圧迫され 投げ飛ばされ
ずたぼろの雑巾状態の私
生 き て 帰 れ る ん か な ー
そんな言葉が脳裏をよぎりながらも
必死に船にかけられたステップにしがみつき
教えられた通りにフィンをはずそうとするのですが
これまたとれない!
シュウ様が後ろを支えてくれて
エアをはずしてくれて
崩れ込むようにして帰還したのです
た す か っ た
甲板に上がると途端に襲ってくるのが寒さです
嵐の後の荒々しい風が
私のぬれたからだの体温を容赦なく奪ってゆくのです!
すいません
芝居がかっちゃいました!
甲板に上がって暖をとるのに何をするかというと
お湯ウエット・スーツの中に入れるんですね!
プチ温泉?
首の隙間からお風呂で湯をかけるのと同じようにして
あ っ た か ーーーーーーーー い
し あ わ せ ーーーーーー
たらいの中にタンクに入れたお湯を移して
ひしゃくでくんで ざばっとウエットに流し込む
あ っ た か ーーーーーー い
し あ わ せ ーーーーー
寒いけどウエットでよかった
ドライスーツだったら
トイレ どーするんだろー
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このコースでは4ダイブしなければならないのです
初日2ダイブの予定
一回のダイヴィングは1時間ぐらい
結構短い
潜水深度が深くなればその分潜水時間も少ない
気圧とエアが体に及ぼす影響を考慮してなんだって
最初はかるいかるい!って思ってた私ですが
夜から低気圧が通過してすごい風!
嵐ジャン!!!!!
こんなのに潜るのか!!!????
朝 シュウ様が迎えに来て
にこにこ顔で言いました
『わたなべさーん、晴れ間も見えてきましたし少し潜ってみますか〜?
潜らないで帰るわけにもいきませんし〜。』
今思えば、シュウ様のあの笑顔は苦笑いだったんだね
今の気候は激暑でしょ 8月だから
でも、この時は3月なのね
沖縄といえども海は冷たい
20度はあるんだけど
嵐の後は風は冷たい
特に海の上では、風がぬれた体の体温を奪ってゆくのです
潜る前に写真撮っておいてよかったっす!
初日2ダイブ予定が1ダイブで終了に・・・・・・・・・・・・・(大泣き)
何とも晴れ晴れしいこの笑顔
よく見ると 何とはなしにひきつってるわな〜
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3月多良間島にダイビング実習に行ってきました。9日に帰ってきて二日後が東北大震災でした。面白おかしく、私の悲惨な体験をアップしようと思っていたんですが、日本中がたいへんなことになってしまい今となっては記憶もあいまいに・・・。とりあえず、本当に潜ってきたという証拠を残しておくことに。
多良間島って、沖縄の宮古島と石垣島の間にあるサンゴの島です。砂浜はサンゴのかけらだらけ。あれが多良間島です。
沖縄の海はさすがにきれいでした!
水中カメラで見せられないのが残念です
これは宮古の上空
ほらほらコバブトブルー
んでもって、宮古から多良間までプロペラ機
まじ?
怖いんだけどオ〜
ビビってる間に多良間に到着
シュウ様ご一家がお出迎えしてくれました
とりあえず移動日はゆっくり休んで実習は明日から
地獄の特訓が待っているとも知らず
シュウ様の笑顔に騙されて多良間まで来てしまった私でした |
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実技講習で、水の中で口だけで呼吸することが結構難しいことを体験しました
呼吸できなければ死に直結するわけですからパニクリますよねー
でも、レギュレター(エアタンクと直結している呼吸するための道具です)を口から離さず落ち着いて息を吸ったり吐いたりしていれば呼吸は確保できます。
“危険生物と遭遇なんてことはないんですか、例えばサメとか”
という質問に
”サメやウツボなど危険と思われがちですが、かれらはこちらから何かアプローチをしない限り、襲ってくることはめったにありません。ダイバーはサメを危険生物とは認識していません。むしろ、大量のサメが回遊する海域にわざわざダイビングしに出かけるくらい。”
“危険なのはむしろ、海底でバランスを崩して手をついた下にカサゴとかヒトデとかとげとげした生物がいたりして怪我をしてしまったり、イソギンチャクなんかにも毒性の強いものがいます。不可抗力でこんな物に触ったり怪我をしたりしたら、すぐ浮上しなければなりませんね。”
”潜水病になるのは降下する時よりも、むしろ浮上する時。海の中では常に水圧がかかっているわけです。しかも水深によっても変化する。エアも水深や潜水時間によっても毒性を帯びてきますから、潜水計画はしっかり立て、無理はしないように心掛けることによって危険のないダイヴィングを楽しむことができます”
”一番怖いのはパニックですよね。急浮上は危険ですから、あわてたら、浮上せず、逆に海底で呼吸を整え気持ちを落ち着かせることが大切です”
なるほど
サメに遭遇したらどーしよー、と思っていたので安心しました
これで不安材料がなくなったわん (^0^)
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