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今日は小正月。
その前の夜に、神社の境内で、達磨とか神棚の飾り物とか御札とか書初めとかを焚き上げるのが、このあたりで言うところの、「どんと祭」です。

うちの生徒が総合の時間で一所懸命調べてたので、一緒にちょっと勉強しました。

「どんと祭」で焚かれる火は、正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」とされています。
この火にあたると心身が清められ、1年間無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがあるそうです。
またこのとき、口に含み紙を加えて白装束で御参りするという「裸参り」も行われます。

このお祭りは、旧くは「左義長」と呼ばれ、全国で行われていたようです。中国の祭りが宮中に伝わり、そこから一般化したという考え方が妥当なようです。

「どんと祭」ってこのあたりでしか使わないんだということに、生徒は軽くショックを受けていました。
さて、どうなんでしょうか。
似た風習はあちこちにあるかと思いますが。。。

で、うちの近くに、京都の上賀茂・下鴨神社を分祀した神社があり、そこに初詣も兼ねて行ってきました。
なんと裸参りにも出会いました。何度か行っていましたが、初めてです。
大吉も引いたし、今年は謙虚に確実によい年にできるように努力せねば。

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こちらでも行なわれているようですがまだ見たこと無いです。
「どんと祭」は仙台市周辺特有の呼び名みたいですね。
こちらでは「どんと焼き」と言ってお正月の飾りを焼くだけのようです。

2008/1/16(水) 午前 3:19 ken 返信する

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河北に岩手や福島のどんと焼きの記事が載ってましたね。
大崎八幡宮は「松焚祭」といっていて、またなんだか別の行事の感じがしましたよ。
お正月飾りを焼くのは一緒なんですけどね。で、新しい飾りを買って帰るって言う。

2008/1/16(水) 午前 7:04 nya=^--^=geo 返信する

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どんとの火を撮ったらあかんで〜
まだそんな迷信を信じているオトコなんです(汗)
これもトラウマですかね〜
友人3人の家庭を壊滅させた17日が近づきました。

2008/1/16(水) 午前 10:38 ベトナム オフロード 返信する

どんと祭は、はじめて知りましたぁ〜。
よく考えると、あまりお祭りの名前を知らない私なのかも。
日本にいながらにして、日本を知らず。
また、本帰国したら、いろいろと、まわってみよう。

2008/1/16(水) 午後 7:18 ハンガリー娘 返信する

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やっぱり小正月の火は「どんと」と呼ばれるんですね。なんだかうれしいです。
神の火、確かに簡単に撮ったらいけないですね。反省。

ハンガリー娘さん、「どんと」ははじめてですか?
ハンガリーには火のお祭りはありますかあ?

2008/1/16(水) 午後 11:20 nya=^--^=geo 返信する

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tombeeの田舎、島根県石見地方(銀山の近くです)では「とんどさん」がありました。正月のお飾りなどを焼き、おきで餅を焼き、一年の無病息災を祈りました。今でも残っているのかなぁ? 削除

2008/1/17(木) 午前 7:16 [ Tombee ] 返信する

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石見では「とんど」なんですね。
離れているけどなんだか凄く近く感じます。
きっと残っていますよ。見に行きたいなあ。銀山も。

2008/1/17(木) 午後 9:30 nya=^--^=geo 返信する

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