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世界最大の茅葺の建造物で知られる、ウガンダの世界遺産、KASUBI TOMBが全焼した。
2008年の夏に訪れた時。
あの、100人も入れるような大きさに驚愕するとともに、そこでブガンダ王族の暮らしが営まれていることを垣間見て、生活の場が世界遺産になることのメリットとデメリットを、富山の五箇山や岐阜の白川郷と重ねて考えたことをいまだに思いだす。
19世紀のものだから新しい、なんて関係ない。
古けりゃ価値があるというわけじゃない。
イギリスの支配を受けてなお、自分たちの文化を守り続けようとしたことに意義があるのだ。
AFP通信をはじめ、欧米のメディアは一様に、火事の原因を政府側の放火ではないかと記し、その後の衝突をさらに煽る書き方すらしているように見える。
そして、世界遺産が、アフリカが、とステレオタイプで他人事のように綴り、語る人たちがいる。
そのスタンスに怒りすらこみあげる自分がいる。
そして、自分もその、一人なのだということに。。。
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